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研究キーワード:広島大学における「ゲノム編集技術」 に関係する研究一覧:10件
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発表日:2026年5月7日
1
【研究成果】ゼニゴケのクローン繁殖を誘導する遺伝子を発見
―農作物種を含むさまざまな植物への応用に期待―
広島大学大学院統合生命科学研究科の平川有宇樹 教授と髙橋剛 研究員の研究グループは、学習院大学理学部生命科学科/大学院自然科学研究科 清末知宏 教授、山屋沙織 大学院生(研究当時)、英国Cambridge大学 Jim Haseloff 教授、Facundo Romani 博士、神戸大学大学院理学研究科 石崎公庸 教授、広島大学大学院統合生命科学研究科 嶋村正樹 教授らと共同で、コケ植物の一種であるゼニゴケがクローン繁殖体を発生させる引き金となる遺伝子を発見しました。ゼニゴケは無性芽と呼ばれる小さなクローン繁殖体を自身の体から生み出し、雨水などによって散布されることで個体数を増やすことが...
キーワード:クローン/コケ植物/ゼニゴケ/生殖/無性生殖/モーター/モデル生物/CRISPR-Cas/花粉/ゲノム編集技術/形質転換/有性生殖/細胞運命/プロモーター/機能解析/分子遺伝学/APC/CRISPR/蛍光タンパク質/新規遺伝子/発現解析/ホルモン/ゲノム編集/発生学/CRISPR-Cas9/PCR/バイオテクノロジー/幹細胞/精子/miRNA/ゲノム/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月2日
2
真菌の遺伝子機能注釈を向上させる新手法を開発
― シイタケおよびダイズさび病菌を例に ―
広島大学大学院統合生命科学研究科の森原なぎさ大学院生と坊農秀雅教授(広島大学大学院統合生命科学研究科・プラチナバイオ共同研究講座教授兼任)らは、真菌トランスクリプトーム(※2)のための、新たな機能注釈(※3)ワークフロー(※4)を開発した。 本研究では、シイタケおよびダイズさび病菌のトランスクリプトームデータを用いて開発したワークフローを評価し、転写産物から予測されたタンパク質コード配列(※5)の96%以上に機能注釈を付与することに成功した。これは、遺伝子がどのようなタンパク質を作り、どのような生物学的役割を持つのかを推定するものである。また、特定の条件でのみみられる転写産物や、近縁種...
キーワード:ワークフロー/データ解析/植物病原菌/ヒストン/モデリング/候補遺伝子/モデル生物/胞子形成/病原菌/ダイズ/環境保全/ゲノム編集技術/脱アセチル化/きのこ/細胞壁/病原性/キチン/細胞接着分子/代謝産物/ゲノム編集/リモデリング/次世代シーケンサー/RNA/アセチル化/アミノ酸/オートファジー/ストレス応答/トランスクリプトーム/バイオテクノロジー/マウス/ユビキチン/ユビキチン化/細胞接着/脂肪酸/接着分子/ゲノム/ストレス/遺伝子/酸化ストレス/真菌
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月25日
3
鎖骨頭蓋異形成症の新たな病態モデルを確立
〜Runx2のミスセンス変異が骨と歯の形成に与える影響〜
広島大学大学院医系科学研究科の小川咲希大学院生、樋口真之輔助教(研究当時)、吉本由紀特任助教/日本学術振興会特別研究員(研究当時)、宿南知佐教授の研究グループは、同研究科の星野麻里大学院生(研究当時)、濱田充子助教、内部健太准教授、岡本哲治教授(研究当時)、谷本幸太郎教授、広島大学大学院統合生命科学研究科の山本卓教授、京都大学大学院農学研究科の佐久間哲史特定教授、京都大学医生物学研究所の渡邊仁美助教、近藤玄教授、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の小守壽文教授らの研究グループとの共同研究で、生まれつき骨や歯の発達に異常が起こる「鎖骨頭蓋異形成症」の原因を詳しく調べるため、骨形成の鍵となる遺伝...
キーワード:DNA結合/ホモロジー/塩基配列/結合組織/脊椎動物/ゲノム編集技術/アルギニン/分子遺伝学/マウスモデル/染色体/組織構築/頭蓋骨/動物モデル/分子機能/脊椎/ゲノム編集/モデルマウス/解剖学/間葉系細胞/歯科矯正学/内軟骨性骨化/軟骨/病態モデル/病態解明/アミノ酸/マウス/骨芽細胞/骨形成/再生医療/疾患モデルマウス/生体分子/転写因子/ゲノム/遺伝学/遺伝子/疾患モデル
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学農学
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発表日:2026年2月19日
4
観賞用メダカがどこから来て多様な体の色や形を育んできたのか、 世界初の大規模ゲノムDNA解析によって明らかに
―関西・瀬戸内由来であることやヒトの不随意運動症との関連を発見―
広島大学大学院統合生命科学研究科の大森義裕教授および富原壮真助教、大学院生の藤居若菜さん、世羅美冬さん、基礎生物学研究所の成瀬清特任教授、ウィーン大学の今鉄男上級研究員、大学院生今琴さん、長浜バイオ大学の竹花佑介教授、大学院生湯瑞さん、伏木宗一郎さん、国立遺伝学研究所の豊田敦特任教授、野口英樹特任教授と共同で、世界で初めて観賞メダカ品種の大規模なゲノムDNA解析*を行いました。今回、これらの観賞メダカ品種が関西・瀬戸内地域の野生メダカに由来する可能性が明らかになりました。 さらに、さまざまな体色や体型の変化に関連するゲノムワイド関連解析*(GWAS)を実施し、変異の原因と考えられる...
キーワード:家畜化/オーロラ/江戸時代/ゲノムDNA/遺伝性疾患/脊椎動物/候補遺伝子/配列解析/ゲノム配列/ゲノム編集技術/ゲノムワイド/ゲノム情報/染色体/SNP/ゲノムワイド関連解析/脊椎/ゲノム編集/ATP/Gタンパク質/サイクリックAMP/GWAS/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月9日
5
メスのメダカの性行動を行うモチベーションは排卵周期にシンクロする
~メスがオスを受け容れる行動を生み出す神経回路の解明に期待~
広島大学大学院統合生命科学研究科 富原壮真 助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 博士課程)、下舞凜子(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 修士課程)、大阪医科薬科大学 医学部 中城光琴 助教、東京大学 岡良隆 名誉教授、東京農工大学 大学院農学研究院応用生命化学部門 馬谷千恵 助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 助教)の研究グループは、メダカのメスの性行動に対するモチベーション(性的受容性)が、一日周期で回る排卵周期に同期して変動することを明らかにしました。 一般に魚類のメスが産卵するためには、卵巣に発達した卵がある状態でオスを受け容れるといったように、卵巣...
キーワード:ゲノムDNA/性行動/脳下垂体/脊椎動物/機能制御/哺乳類/ゲノム編集技術/視床/モチベーション/下垂体/細胞膜/視床下部/神経内分泌/受精/体外受精/排卵/卵巣/ホルモン/神経伝達物質/脊椎/ゲノム編集/アミノ酸/イミン/ステロイド/ステロイドホルモン/リガンド/受容体/神経回路/神経細胞/内分泌/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学総合生物農学
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発表日:2025年12月22日
6
【研究成果】遺伝子編集の精度を高める新しい仕組みを開発
~安全で確実性の高い遺伝子治療や精密さが求められる基礎研究に貢献~
広島大学大学院医系科学研究科の松本大亮助教(現 東京都医学総合研究所主任研究員)、野村渉教授、山口大学大学研究推進機構中高温微生物研究センターの佐藤悠助教、東京都医学総合研究所 宮岡佑一郎再生医療プロジェクトリーダーらのグループはヒト細胞においてHDRが成功するとジフテリア毒素への耐性を獲得する仕組みと緑色蛍光の消光によりオフターゲット作用を検出する仕組みを利用した、独自のスクリーニングシステムを構築しました。このシステムを用いてCas9変異体ライブラリを探索した結果、2つの新規アミノ酸変異(I795V/K918E)を持つ「HSS Cas9」を同定しました。HSS Cas9は、野生型Cas...
キーワード:エステル/遺伝性疾患/細胞周期制御/テンプレート/遺伝子改変/CRISPR-Cas/変異体/ゲノム編集技術/微生物/ジンクフィンガー/CRISPR/蛍光タンパク質/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スクリーニング/遺伝子治療/再生医療/細胞周期/副作用/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月24日
7
【研究成果】ゲノム編集で遺伝子の“スイッチ”を入れ替える! 作物改良の新たなアプローチ
~農業分野への応用に期待~
広島大学 大学院統合生命科学研究科 信澤 岳 助教、長島 由美 教育研究補助員と草場 信 教授、ならびに高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 中野 道治 准教授よりなる研究グループは、ゲノム編集技術の新たな活用法として、植物内の異なる遺伝子同士のプロモーター領域(遺伝子の発現をON/OFFするスイッチ)を“入れ替える”ことに成功しました。具体的には、モデル植物シロイヌナズナにおいて、花を咲かせる時期にだけはたらく「花成ホルモン遺伝子FT 」のプロモーターを別の遺伝子のプロモーターと入れ替えることで、本来は FTの発現が誘導されない(スイッチOFF)である条件下でもFT発現を誘導(スイッチ...
キーワード:突然変異/遺伝情報/生殖/遺伝子重複/モーター/病害抵抗性/シロイヌナズナ/イネ/ゲノム編集技術/バイオマス/抵抗性/プロモーター/CRISPR/染色体/ホルモン/エンハンサー/ゲノム編集/イミン/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年5月29日
8
【研究成果】 ゲノム編集の成功を見きわめる!新ソフト「PtWAVE」で研究スピードをアップ
広島大学ゲノム編集イノベーションセンタープラチナバイオ共同研究講座の中前和恭共同研究講座助教、広島大学発スタートアップ企業であるプラチナバイオ株式会社の奥原啓輔CEO、中川佳子主任研究員、伊出佐耶研究員、大貫永輝研究員、そして坊農秀雅教授(広島大学大学院統合生命科学研究科・プラチナバイオ共同研究講座教授兼任)らは、ゲノム編集により生じる大規模な挿入・欠失変異(インデル)をサンガーシーケンスデータから高感度に推定できる新しい解析ソフトウェア「PtWAVE」(Progressive-type Wide-range Analysis of Varied Editsの略)を開発しました。本研究により...
キーワード:アルゴリズム/タスク/不確実性/混合状態/ゲノムDNA/ICE/遺伝情報/塩基配列/安全性評価/ゲノム編集技術/ゲノム編集/遺伝子治療/核酸塩基/蛍光標識/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年4月2日
9
【研究成果】“光る”遺伝子改変マウスで探る腱・靱帯が筋骨格をつなぐしくみの解明
〜体を動かす組織の成り立ちを立体的に“見える化”し、疾患研究の新たな糸口に〜
広島大学大学院医系科学研究科・生体分子機能学の余 昕怡(大学院生)、宿南知佐教授の研究グループは愛媛大学の川上良介准教授、今村健志教授、京都大学医生物学研究所の安達泰治教授、渡邊仁美助教、近藤玄教授、岐阜大学の秋山治彦教授らの研究グループとの共同研究で、ScxTomato;Sox9EGFPレポーターマウスを用いた蛍光イメージングにより、軟骨と腱・靱帯の組織間相互作用を明らかにする研究を行いました。本研究では、蛍光レポーターマウスを用いて、組織の薄い切片による解析および共焦点顕微鏡や二光子励起顕微鏡による3D解析を行った結果、胚発生過程において腱や靭帯と軟骨がどのように関わり合っているかを視...
キーワード:産学連携/パルス/非線形/内部構造/近赤外/近赤外線/赤外線/EGFP/翻訳開始/コドン/胚発生/トランスジェニック/パルスレーザー/3Dイメージング/SHG/高調波/第二高調波発生/超短パルス/二光子吸収/非線形光学/光学特性/エタノール/レーザー/周波数/共焦点レーザー顕微鏡/遺伝子改変/光学顕微鏡/生体内/超短パルスレーザー/ゲノム編集技術/生体組織/ノックイン/ノックインマウス/Sox9/マウスモデル/関節/筋骨格/光イメージング/整形外科学/組織構築/分子機能/靱帯/スポーツ/スポーツ障害/運動器/筋肉/ゲノム編集/バイオメカニクス/軟骨/コラーゲン/マウス/遺伝子改変マウス/共焦点顕微鏡/蛍光イメージング/蛍光顕微鏡/再生医療/生体分子/創薬/転写因子/ゲノム/遺伝子/加齢
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月11日
10
【研究成果】大規模言語モデル(LLM)をゲノム編集メタデータベース(GEM)に活用することで、情報が高精度に取得可能に!
広島大学大学院統合生命科学研究科の鈴木貴之大学院生と坊農秀雅教授は、大規模言語モデル(LLM)を活用した、ゲノム編集メタデータベース(GEM)の機械的なデータ整備の検証を行なった。GEMとは、PubMedと呼ばれる38,481,722件(2025年3月4日時点)の文献を収載する生命科学研究における最大規模の文献データベースから、ゲノム編集に関わる情報を機械的に抽出し公開しているデータベースである。今後のゲノム編集研究の促進への貢献を目指したデータセットと考える。 本研究では、GEMが抱える課題の1つである、収集した遺伝子情報のエラー、を機械的に修正し、GEM活用の幅を広げることを目...
キーワード:タスク/データ統合/機械学習/言語モデル/情報学/情報抽出/産学連携/情報収集/ゲノム編集技術/トレーニング/パフォーマンス/ゲノム編集/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
広島大学 研究シーズ