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研究キーワード:広島大学における「イネ」 に関係する研究一覧:4件
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発表日:2025年12月6日
1
海藻の辛味成分がイネ栽培に被害をもたらす害虫を駆除!
~化学合成農薬を使わない農業害虫防除剤の開発に期待~
広島大学大学院統合生命科学研究科の飯田愛実(博士課程後期)、太田伸二名誉教授、根平達夫准教授、大村尚准教授らの研究グループは、瀬戸内CN国際共同研究センターの加藤亜記准教授と共同で、海藻の一種「アミジグサ」が強い辛味を示すことを見出し、それらの化学構造を解明しました。さらに、広島県立総合技術研究所農業技術センターの星野滋博士の協力を得て、この辛味成分が、農業害虫である「イネシンガレセンチュウ」に対して殺線虫活性(線虫に対する殺虫効果)を示すことを明らかにしました。この研究成果は、国際学術雑誌「Phytochemistry」2026年2月号オンライン版に、2025年9月27日に先行掲載されま...
キーワード:海洋/水稲/イネ/アルデヒド/ダイバーシティ/抗酸化
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年8月2日
2
【研究成果】イネなどの野生種の遺伝子に環境ストレス耐性のヒント!
〜新品種の開発やゲノム編集への活用に期待〜
広島大学大学院統合生命科学研究科博士課程後期1年の弓矢誠、ゲノム編集イノベーションセンターの坊農秀雅教授らの研究グループはイネ、トマト、ダイズの野生種と栽培種の公共遺伝子発現データを利用してメタ解析(※4)を実施した。 作物の野生種は、現在多く利用されている栽培種と比較した際に厳しい環境下でも生育する能力が高いことに加え、遺伝的多様性(※5)高いことが報告されている。しかしながら、遺伝子発現データなどを元に複数の生物種の野生種と栽培種の違いについて報告した文献は少数でした。そこで、本研究では公共のデータベースに収載されているイネ、トマト、ダイズの遺伝子発現データを収集・解析し、栽培...
キーワード:重金属/地球温暖化/異常気象/気候変動/浸透圧/光合成/環境適応/有害物質/候補遺伝子/ダイズ/トマト/環境ストレス/イネ/ストレス耐性/遺伝資源/遺伝的多様性/温暖化/機能解析/CRISPR/ゲノム編集/ストレス応答/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月24日
3
【研究成果】ゲノム編集で遺伝子の“スイッチ”を入れ替える! 作物改良の新たなアプローチ
~農業分野への応用に期待~
広島大学 大学院統合生命科学研究科 信澤 岳 助教、長島 由美 教育研究補助員と草場 信 教授、ならびに高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 中野 道治 准教授よりなる研究グループは、ゲノム編集技術の新たな活用法として、植物内の異なる遺伝子同士のプロモーター領域(遺伝子の発現をON/OFFするスイッチ)を“入れ替える”ことに成功しました。具体的には、モデル植物シロイヌナズナにおいて、花を咲かせる時期にだけはたらく「花成ホルモン遺伝子FT 」のプロモーターを別の遺伝子のプロモーターと入れ替えることで、本来は FTの発現が誘導されない(スイッチOFF)である条件下でもFT発現を誘導(スイッチ...
キーワード:突然変異/遺伝情報/生殖/遺伝子重複/モーター/病害抵抗性/シロイヌナズナ/イネ/ゲノム編集技術/バイオマス/抵抗性/プロモーター/CRISPR/染色体/ホルモン/エンハンサー/ゲノム編集/イミン/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年4月23日
4
【研究成果】沖縄県石垣島の草原で希少植物ラシャキビを約半世紀ぶりに発見!
広島大学大学院先進理工系科学研究科 駒田夏生助教、自然環境研究センター 森脇大樹研究員らの研究グループは、ビロードキビの品種であるラシャキビを、沖縄県石垣島から約半世紀ぶりに発見しました。本種は、海岸近くに位置する貧栄養で風の強い草原を生育環境としていることを明らかにしました。 ビロードキビは、熱帯地域に広く分布し、国内では本州から南西諸島から記録されているイネ科草本です。環境省第4次レッドリストでは絶滅危惧ⅠB類に指定されおり、各都道府県版のレッドデータにおいても絶滅危惧種として指定されているなど、自生地となる草原の開発等によって、全国的に減少傾向にあると評価されています。...
キーワード:最終氷期/生物多様性保全/南西諸島/個体群/生物地理/生物地理学/地域環境/水田/イネ/生態系/絶滅危惧種/生物多様性
他の関係分野:環境学生物学工学農学
広島大学 研究シーズ