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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「シロイヌナズナ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年6月24日
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【研究成果】ゲノム編集で遺伝子の“スイッチ”を入れ替える! 作物改良の新たなアプローチ
~農業分野への応用に期待~
 広島大学 大学院統合生命科学研究科 信澤 岳 助教、長島 由美 教育研究補助員と草場 信 教授、ならびに高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 中野 道治 准教授よりなる研究グループは、ゲノム編集技術の新たな活用法として、植物内の異なる遺伝子同士のプロモーター領域(遺伝子の発現をON/OFFするスイッチ)を“入れ替える”ことに成功しました。具体的には、モデル植物シロイヌナズナにおいて、花を咲かせる時期にだけはたらく「花成ホルモン遺伝子FT 」のプロモーターを別の遺伝子のプロモーターと入れ替えることで、本来は FTの発現が誘導されない(スイッチOFF)である条件下でもFT発現を誘導(スイッチ...
キーワード:突然変異/遺伝情報/生殖/遺伝子重複/モーター/病害抵抗性/シロイヌナズナ/イネ/ゲノム編集技術/バイオマス/抵抗性/プロモーター/CRISPR/染色体/ホルモン/エンハンサー/ゲノム編集/イミン/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年5月27日
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【研究成果】リンが少ない土壌でも育つ植物のしくみを発見
―根の皮層からの分泌がカギ―
 南西オーストラリアに自生するピンクッションハケア(Hakea laurina)は、超低リン耐性植物(※1)の一種であり、リンが少ない環境に応答してクラスター根と呼ばれる特殊形態の根を形成します。クラスター根は、通常の根と比べて細かい側根がブラシのように密集しており、根の表面積を大幅に広げることで、効率的にリンを吸収します。また、多量の有機酸や酸性ホスファターゼ(※2)などの分泌物を放出して根圏(根の周辺)土壌中のリンを吸収しやすい形に変える働きにも優れています。 これまで、こうした分泌は主に根の表皮から行われていると考えられてきましたが、根分泌能力の優れたヤマモガシ科植物においては...
キーワード:アブラナ科/アフリカツメガエル/ツメガエル/卵母細胞/物質輸送/アルミニウム/カリウム/リン酸/シロイヌナズナ/クエン酸/ホスファターゼ/土壌/有機酸/遺伝子操作/細胞膜/APC/遺伝子解析/mRNA/化学形態/生理機能/RNA/膜電位/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/低栄養/分子生物学
他の関係分野:生物学工学農学