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研究キーワード:広島大学における「環境計画」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年2月9日
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防風林近くの農業湿地では、ヒバリ、ケリなど草原や湿地に棲む野鳥が減少することを確認
~農業生産と生物多様性保全を両立させる農地管理の実現へ~
広島大学大学院先進理工系科学研究科の久野真純助教らは、農業湿地景観における防風林が鳥類群集※3に与える影響を明らかにしました。石川県河北潟周辺の農業湿地で調査した結果、防風林の周辺ではシジュウカラやコゲラを含む林の縁を好む鳥の種類や数が増える一方で、ヒバリなど草原性の鳥の数や、ケリなどのチドリ類、サギ類、カモ類など湿地性の鳥の種類が減少することが分かりました。 特に草原性鳥類(ヒバリとキジ)では、防風林に隣接する地点で個体数が大きく減り、開放環境と比べて約70%少ないことが明らかになりました(図1)。本研究は、防風林を一様に増やすだけでは農地全体の生物多様性の向上につながらない場合...
キーワード:湖沼/生物多様性保全/モンスーン/トレードオフ/環境計画/土地利用計画/水田/農地/土地利用/生物多様性
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
広島大学 研究シーズ