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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「沿岸域」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年6月1日
1
【研究成果】エダアシクラゲの明タイプと暗タイプ
―種分化へとつながる両タイプ間の生殖隔離―
多くのクラゲは光変化に応じて配偶子放出(メスは卵、オスは精子を放出)します。明刺激(暗→明)に反応して配偶子放出する種と、その逆の暗刺激(明→暗)に反応する種に大別されますが、エダアシクラゲには同種内に両方のタイプ(明タイプと暗タイプ)がいるとされていました。今回、広島大学大学院統合生命科学研究科の竹田典代研究員、宮城教育大学大学院教育学研究科の出口竜作教授、東京科学大学の立花和則准教授、国立科学博物館の並河洋研究主幹を中心とした研究グループは、東北地方に生息するエダアシクラゲの明タイプと暗タイプの関係を詳しく解析しました。フィールド調査の結果、陸奥湾や日本海の一部の海域にはこの両タイプが共存...
キーワード:フィールド調査/遺伝情報/塩基配列/個体群/光受容/種分化/生殖/生殖隔離/ミトコンドリアDNA/光環境/脊椎動物/ライフサイクル/沿岸域/モデル生物/rRNA/東北地方/無脊椎動物/受精/受精卵/脊椎/イミン/ミトコンドリア/精子/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月20日
2
能登半島地震の発生源となった沿岸海底活断層 世界最長級の地震隆起を引き起こしたことを解明
2024年1月1日に発生した能登半島地震(マグニチュード7.5)により、能登半島北部では顕著な地盤の隆起が観察されました。本研究は、この隆起が能登半島北岸に沿って並走する海底活断層の活動によって生じたことを、隆起海岸の地図化、隆起量の計測、および海底地形の分析を通じて明らかにしたものです。従来の津波・地震ハザード評価では十分に考慮されてこなかった沿岸域の海底活断層について、変動地形学的手法により具体的に示した点で、新たな視座を提供するものです。 また、本研究は広島大学から論文掲載料の助成を受けております。著者:Hideaki Goto、 Tomoru Yamanaka、 T...
キーワード:変動地形/活断層/脆弱性/地域防災計画/日本列島/防災計画/社会基盤/地震ハザード/ハザード/沿岸域/性能評価/津波/避難行動/防災・減災/層構造
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年11月11日
3
パンダ模様のヨコエビ、2種目を新たに発見!見た目はそっくりでも系統は別
~日本沿岸の生物多様性理解に期待~
 和歌山県と大阪府の沿岸の潮間帯から新種のヨコエビ「ヨリパンダメリタヨコエビ(学名:Melita pandina)」が発見されました。本種は体長5~10 mmで、砂地の転がる石の下に生息しています。「ヨコエビ」という名前は、体の左右どちらかの面を下にして、横になって素早く移動する姿に由来します。 この種は以前よりその存在が知られていましたが、分類が難しく、種が明らかではありませんでした。今回、詳細な形態観察と遺伝子解析を行なった結果、メリタヨコエビ属の新種であることが明らかになりました。 ヨリパンダメリタヨコエビは白黒のパンダ模様という特徴的な色彩をもちます...
キーワード:デザイン学/フィールド調査/日本列島/種多様性/生活様式/沿岸環境/沿岸域/生物多様性/遺伝子解析/パーソナリティ/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学