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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「現地調査」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年10月1日
1
世界で最も孤立した雪氷圏・ハワイ島マウナケア山で雪氷藻類による「赤い雪」を発見
微生物の地球規模の分散と気候変動との関わりを示す
 山梨大学総合分析実験センターの瀬川高弘講師、千葉大学大学院理学研究院の竹内望教授、大阪工業大学工学部の松﨑令講師、広島大学大学院統合生命科学研究科の米澤隆弘教授らの国際研究チームは、世界で最も孤立した雪氷圏の一つであるハワイ島マウナケア山の山頂部の残雪に、北極や南極などの積雪上に繁殖する微生物である雪氷藻類注1)を確認しました。この藻類の大繁殖は雪を赤く染め、赤雪と呼ばれる現象を引き起こすことで知られています。遺伝子解析の結果、今回発見された雪氷藻類には、約25万年前に他地域の集団から分かれて独自に進化してきたハワイ島固有の系統群と、世界各地に分布する広域分布系統の二つのグループが含まれる...
キーワード:最終氷期/海洋/環境変動/地球温暖化/エルニーニョ/異常気象/海面水温/気候モデル/気候変動/酸素同位体/大気循環/同位体/リボソームRNA遺伝子/リボソームRNA/塩基配列/系統樹/光合成/生物地理/生物地理学/適応進化/分子進化/反射率/現地調査/紫外線/水環境/地球環境/リボソーム/地球環境変動/中央アジア/生態系/微生物生態/遺伝的多様性/温暖化/生態学/微生物/細胞形態/遺伝子解析/RNA/遺伝子
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年8月24日
2
津波の高さと被害の大きさは一致していなかった 令和6年能登半島地震に伴う津波の詳細な分布、高さと被害との関係を解明
 福岡教育大学の岩佐佳哉講師、広島大学の中田高名誉教授、熊原康博教授、中部大学の杉田暁准教授、千葉大学の濱侃助教、金沢大学の青木賢人准教授らの研究グループは、空中写真の判読と現地調査を組み合わせることで、令和6年能登半島地震に伴って発生した津波の詳細な分布と高さを明らかにしました。その結果、令和6年能登半島地震に伴う津波の被害は半島における地形条件の地域的な差異と集落の立地条件、海岸構造物の有無によることが明らかとなりました。 本研究成果は、2025年7月2日に国際的学術誌『Earth, Planets and Space』に掲載されました。 背景 ...
キーワード:活断層/地殻変動/Web-地理情報システム(GIS)/現地調査/ハザード/ハザードマップ/津波/園芸学
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学