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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「個体群」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月1日
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【研究成果】エダアシクラゲの明タイプと暗タイプ
―種分化へとつながる両タイプ間の生殖隔離―
多くのクラゲは光変化に応じて配偶子放出(メスは卵、オスは精子を放出)します。明刺激(暗→明)に反応して配偶子放出する種と、その逆の暗刺激(明→暗)に反応する種に大別されますが、エダアシクラゲには同種内に両方のタイプ(明タイプと暗タイプ)がいるとされていました。今回、広島大学大学院統合生命科学研究科の竹田典代研究員、宮城教育大学大学院教育学研究科の出口竜作教授、東京科学大学の立花和則准教授、国立科学博物館の並河洋研究主幹を中心とした研究グループは、東北地方に生息するエダアシクラゲの明タイプと暗タイプの関係を詳しく解析しました。フィールド調査の結果、陸奥湾や日本海の一部の海域にはこの両タイプが共存...
キーワード:フィールド調査/遺伝情報/塩基配列/個体群/光受容/種分化/生殖/生殖隔離/ミトコンドリアDNA/光環境/脊椎動物/ライフサイクル/沿岸域/モデル生物/rRNA/東北地方/無脊椎動物/受精/受精卵/脊椎/イミン/ミトコンドリア/精子/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月23日
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【研究成果】沖縄県石垣島の草原で希少植物ラシャキビを約半世紀ぶりに発見!
 広島大学大学院先進理工系科学研究科 駒田夏生助教、自然環境研究センター 森脇大樹研究員らの研究グループは、ビロードキビの品種であるラシャキビを、沖縄県石垣島から約半世紀ぶりに発見しました。本種は、海岸近くに位置する貧栄養で風の強い草原を生育環境としていることを明らかにしました。 ビロードキビは、熱帯地域に広く分布し、国内では本州から南西諸島から記録されているイネ科草本です。環境省第4次レッドリストでは絶滅危惧ⅠB類に指定されおり、各都道府県版のレッドデータにおいても絶滅危惧種として指定されているなど、自生地となる草原の開発等によって、全国的に減少傾向にあると評価されています。...
キーワード:最終氷期/生物多様性保全/南西諸島/個体群/生物地理/生物地理学/地域環境/水田/イネ/生態系/絶滅危惧種/生物多様性
他の関係分野:環境学生物学工学農学