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研究キーワード:広島大学における「ゲノムDNA」 に関係する研究一覧:9件
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発表日:2026年5月12日
1
“ヤゲン軟骨の秘密”を解明
〜飛ぶ鳥と走る鳥で異なる胸骨の形はどう生まれるのか〜
脊椎動物の骨格は実に多様で、それぞれの動物の行動様式に適応した形をとります。鳥類の胸骨形態の違いはその典型例です。飛翔する鳥(胸峰類)は、胸骨の中央に「竜骨突起」と呼ばれるブレード状の構造を持ち、これが強力な飛翔筋の土台となります。一方、ダチョウやエミュー(※3)など走って移動する鳥(平胸類)は、この突起を持たず平らな胸骨をしています。こうした違いは進化の過程で生まれましたが、その仕組みはこれまでよく分かっていませんでした。 九州大学大学院システム生命科学府の権昇俊大学院生、理学研究院の熱田勇士講師は、農学研究院の江川史朗助教、熊本大学生命資源研究・支援センターの沖真弥教授、鄒兆南助教...
キーワード:先端技術/家畜化/ゲノムDNA/胚発生/脊椎動物/アパタイト/テンプレート/光照射/軽量化/形質転換/遺伝子操作/ゲノム情報/ニワトリ/遺伝子発現解析/実験モデル/増殖因子/発現解析/ゲノム解析/筋肉/脊椎/TGF-β/ハイドロキシアパタイト/前駆細胞/軟骨/発生学/RNA/イミン/コラーゲン/シグナル分子/トランスクリプトミクス/ラット/遺伝子発現制御/骨形成/創薬/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学生物学工学農学
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発表日:2026年2月19日
2
観賞用メダカがどこから来て多様な体の色や形を育んできたのか、 世界初の大規模ゲノムDNA解析によって明らかに
―関西・瀬戸内由来であることやヒトの不随意運動症との関連を発見―
広島大学大学院統合生命科学研究科の大森義裕教授および富原壮真助教、大学院生の藤居若菜さん、世羅美冬さん、基礎生物学研究所の成瀬清特任教授、ウィーン大学の今鉄男上級研究員、大学院生今琴さん、長浜バイオ大学の竹花佑介教授、大学院生湯瑞さん、伏木宗一郎さん、国立遺伝学研究所の豊田敦特任教授、野口英樹特任教授と共同で、世界で初めて観賞メダカ品種の大規模なゲノムDNA解析*を行いました。今回、これらの観賞メダカ品種が関西・瀬戸内地域の野生メダカに由来する可能性が明らかになりました。 さらに、さまざまな体色や体型の変化に関連するゲノムワイド関連解析*(GWAS)を実施し、変異の原因と考えられる...
キーワード:家畜化/オーロラ/江戸時代/ゲノムDNA/遺伝性疾患/脊椎動物/候補遺伝子/配列解析/ゲノム配列/ゲノム編集技術/ゲノムワイド/ゲノム情報/染色体/SNP/ゲノムワイド関連解析/脊椎/ゲノム編集/ATP/Gタンパク質/サイクリックAMP/GWAS/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月9日
3
メスのメダカの性行動を行うモチベーションは排卵周期にシンクロする
~メスがオスを受け容れる行動を生み出す神経回路の解明に期待~
広島大学大学院統合生命科学研究科 富原壮真 助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 博士課程)、下舞凜子(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 修士課程)、大阪医科薬科大学 医学部 中城光琴 助教、東京大学 岡良隆 名誉教授、東京農工大学 大学院農学研究院応用生命化学部門 馬谷千恵 助教(研究当時:東京大学 大学院理学系研究科 助教)の研究グループは、メダカのメスの性行動に対するモチベーション(性的受容性)が、一日周期で回る排卵周期に同期して変動することを明らかにしました。 一般に魚類のメスが産卵するためには、卵巣に発達した卵がある状態でオスを受け容れるといったように、卵巣...
キーワード:ゲノムDNA/性行動/脳下垂体/脊椎動物/機能制御/哺乳類/ゲノム編集技術/視床/モチベーション/下垂体/細胞膜/視床下部/神経内分泌/受精/体外受精/排卵/卵巣/ホルモン/神経伝達物質/脊椎/ゲノム編集/アミノ酸/イミン/ステロイド/ステロイドホルモン/リガンド/受容体/神経回路/神経細胞/内分泌/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学総合生物農学
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発表日:2025年12月13日
4
【研究成果】ナウマンゾウの古代DNA解析に成功
〜ユーラシア最古のパレオロクソドンの系統であることが判明〜
山梨大学総合分析実験センターの瀬川高弘講師、秋好歩美技能補佐員、広島大学大学院統合生命科学研究科の米澤隆弘教授、国立遺伝学研究所の森宙史准教授、国立科学博物館生命史研究部の甲能直樹部長らによる国際研究チームは、日本列島に生息していた絶滅ゾウ「ナウマンゾウ」(Palaeoloxodon naumanni)の化石から、世界で初めて古代DNA解析に成功しました。 ナウマンゾウは、約2万2千年前に絶滅したと考えられており、日本全国約300ヶ所から2千点を超える化石が発見されている、日本で最も豊富に見つかる絶滅大型哺乳類の一つです。ナウマンゾウが属するパレオロクソドン属(直牙象)は、更新世に...
キーワード:後期更新世/堆積物/日本列島/ゲノムDNA/遺伝情報/形態学/系統樹/生物地理/ミトコンドリアDNA/核ゲノム/古代DNA/更新世/生物地理学/ミトコンドリアゲノム/哺乳類/ユーラシア/経営管理/中央アジア/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学農学
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発表日:2025年12月13日
5
外来遺伝子を残さない安全なゲノム編集を藻類で実現!
―藻類バイオ燃料の実用化に向け、新しい遺伝子編集方法を開発―
広島大学ゲノム編集イノベーションセンターの諸井桂之研究員、山本卓教授および栗田朋和特任准教授は、非常に多くの油脂を蓄積する微細藻類、ナンノクロロプシスにおいて脱落可能な塩基編集ベクターを開発しました。この技術により変異導入時にDSBsを介さずに外来遺伝子を含まないナンノクロロプシスのゲノム編集株を樹立する手法を確立しました。 本研究成果は令和7年11月27日に英国Nature research社の科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。 論文情報掲載雑誌:Scientific Reports論文題目:“Double-str...
キーワード:珪藻/生物多様性条約/再生可能エネルギー/エステル/ゲノムDNA/光合成/出芽酵母/二酸化炭素/融合タンパク質/遺伝子改変/環境ストレス/ウナギ/バイオ燃料/プランクトン/植物プランクトン/生物多様性/微細藻類/DNA二本鎖切断/CRISPR/ベクター/染色体/ゲノム編集/抗生物質/脂肪酸/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:環境学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月2日
6
ヒトの7倍の巨大ゲノムを解読
― イベリアトゲイモリが示す発生・再生・進化・行動の謎 ―
有尾両生類であるイモリは、古くから発生や再生の研究において重要な役割を果たしてきました。しかしイモリのゲノムは、反復配列によりヒトの数倍から十数倍と巨大であるため、長らく決定が困難でした。今回、主に国内の研究者からなる「イベリアトゲイモリ研究コンソーシアム」を中心として、日本で樹立された近交系統イベリアトゲイモリ#1を対象に最新の高精度ロングリードシークエンス技術を用いてゲノム解読に成功しました。そのゲノムは約200億塩基対に達し、ヒトの約7倍もの大きさです。解析の結果、ゲノム巨大化に関わる反復配列、器官再生における遺伝子発現制御、両生類の進化やイモリ特有の生殖行動に...
キーワード:データ統合/ゲノムDNA/人工DNA/フェロモン/生殖/両生類/脊椎動物/前駆体/モデル生物/トランスポゾン/イントロン/トランスオミクス/ゲノム配列/シークエンス/骨形成因子/器官再生/DNA二本鎖切断/ゲノムシークエンス/ニワトリ/CRISPR/オミクス/オミクス解析/受精/受精卵/染色体/mRNA/ホルモン/筋肉/脊椎/反復配列/BMP/エンハンサー/ゲノム編集/再生医学/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/ヘッジホッグ/マウス/モデル動物/遺伝子発現制御/形態形成/骨形成/再生医療/精子/転写制御/転写調節/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月29日
7
【研究成果】 ゲノム編集の成功を見きわめる!新ソフト「PtWAVE」で研究スピードをアップ
広島大学ゲノム編集イノベーションセンタープラチナバイオ共同研究講座の中前和恭共同研究講座助教、広島大学発スタートアップ企業であるプラチナバイオ株式会社の奥原啓輔CEO、中川佳子主任研究員、伊出佐耶研究員、大貫永輝研究員、そして坊農秀雅教授(広島大学大学院統合生命科学研究科・プラチナバイオ共同研究講座教授兼任)らは、ゲノム編集により生じる大規模な挿入・欠失変異(インデル)をサンガーシーケンスデータから高感度に推定できる新しい解析ソフトウェア「PtWAVE」(Progressive-type Wide-range Analysis of Varied Editsの略)を開発しました。本研究により...
キーワード:アルゴリズム/タスク/不確実性/混合状態/ゲノムDNA/ICE/遺伝情報/塩基配列/安全性評価/ゲノム編集技術/ゲノム編集/遺伝子治療/核酸塩基/蛍光標識/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年5月8日
8
【研究成果】AIがDNAを読み解いてミスを防ぐ! ゲノム編集で起こり得るRNAへの影響を予測する新システムを開発
広島大学ゲノム編集(*5)イノベーションセンタープラチナバイオ共同研究講座の中前和恭共同研究講座助教と小野浩雅共同研究員(前任:ライフサイエンス統合データベースセンター特任助教)、広島大学大学院統合生命科学研究科の鈴木貴之大学院生(広島大学大学院リサーチフェロー)・米澤奏良大学院生(次世代AIフェロー)・坊農秀雅教授(プラチナバイオ共同研究講座教授・ライフサイエンス統合データベースセンター客員教授兼任)、株式会社ゲノムアナリティクスジャパンの山本謙太郎、角崎太郎(Independent Researcher)、ライフサイエンス統合データベースセンターの内藤雄樹客員准教授らはゲノム編集ツール...
キーワード:AI/アルゴリズム/プロファイル/機械学習/言語モデル/人工知能(AI)/持続可能な開発のための教育(ESD)/ゲノムDNA/終止コドン/コドン/ヒトデ/遺伝情報/塩基配列/安全性評価/CRISPR-Cas/DNA二本鎖切断/RNA編集/獲得免疫/CRISPR/遺伝子発現プロファイル/染色体/卵巣/mRNA/SNP/予測モデル/ゲノム編集/RNA/スクリーニング/培養細胞/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/一塩基多型/標準化
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学総合生物
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発表日:2025年4月23日
9
【研究成果】乳がん増悪化の新規メカニズムを発見!
-神経ペプチド受容体VIPR2 二量体化の分子機構の解明から創薬へも期待-
広島大学大学院医系科学研究科細胞分子薬理学 浅野 智志 助教、吾郷 由希夫 教授、東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科 中澤 敬信 教授らの研究グループは、乳がん細胞増殖・遊走に関わる受容体VIPR2が二量体を形成し、この二量体化を阻害することで腫瘍の成長や転移を著しく抑制できることを発見しました(図1)。 研究室では、乳がんにおいてVIPR2遺伝子のコピー数(※1)やVIPR2 mRNAの発現が増加していることに着目し、VIPR2の乳がん細胞における機能解析を進めています。最近、VIPR2が乳がん細胞遊走(Asano et al., Front. Oncol. 2022)...
キーワード:二量体/ゲノムDNA/EGFP/神経ペプチド/蛍光共鳴エネルギー移動/エネルギー移動/血流/生体内/コピー数多型/機能解析/細胞膜/ヌードマウス/細胞株/細胞遊走/浸潤/染色体/動物モデル/mRNA/分子機構/歯学/FRET/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/がん細胞/マウス/細胞増殖/受容体/創薬/薬理学/ゲノム/ストレス/遺伝子/抗がん剤/生理学/乳がん
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
広島大学 研究シーズ