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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「化学組成」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年3月13日
1
重曹がCO₂回収の最適解に – 低エネルギーで脱炭素社会を加速 –
 広島大学自然科学研究支援開発センター、先進機能物質部門の小島由継客員教授(名誉教授)は、大気中から二酸化炭素を直接回収する技術「DAC(Direct Air Capture)」において、最もエネルギー効率が良い無機吸収剤を特定するための新理論を確立しました。 現在、大気中のCO2回収技術としては、プラントなどで用いられる「固体アミン法」や、飲料メーカーの自販機で採用されている「炭酸カルシウム固定法」が知られています。しかし、固体アミン法はCO2吸収剤の腐食性や毒性の課題が存在し(再生温度:100℃程度)、炭酸カルシウム法は吸収剤の再生に800℃以上の極めて高い熱エネルギーを...
キーワード:地球温暖化/水蒸気/化学組成/水素エネルギー/アミン/エネルギー効率/カーボンニュートラル/持続可能/熱力学/カーボン/環境負荷/耐久性/炭酸カルシウム/地球温暖化対策/二酸化炭素/二酸化炭素/CO2濃度/温暖化/ナトリウム/日常生活/カルシウム
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月23日
2
富山および横浜における大気中粗大粒子・微小粒子の 化学組成と細菌群集への影響を解明
 富山大学大学院理工学研究科(博士後期課程)の劉娟氏と学術研究部理学系田中大祐教授らの研究グループは、広島大学IDEC国際連携機構の藤吉奏特任准教授(兼富山県立大学准教授)と丸山史人教授、立命館大学の遠里由佳子教授らと共同で、日本の富山と横浜における大気粒子の化学成分の違いと、それが細菌群集に与える影響を明らかにしました。この研究は「土地利用の違いが、大気中の微生物群集の組成をどのように左右するか」を示しています。 本研究成果は、「Journal of Hazardous Materials」に2025年12月1日(月)(日本時間)に掲載されました。 研究の背景...
キーワード:相関係数/ネットワーク解析/PM2.5/重金属/地域特性/微生物群集/粒子状物質/ルビジウム/化学組成/生物群集/アンチモン/持続可能/健康リスク/都市環境/カリウム/モニタリング/リスク評価/冗長性/花粉/生態系/群集構造/土壌/土地利用/細菌群集/微生物/健康影響/細菌/真菌
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月9日
3
地球史上最大の火山活動が海洋プレートを作り変えたことが判明
プレート形成過程の包括的理解に道拓く
オントンジャワ海台のプレートは層状構造に貫入岩脈群が重なる複合構造をしているオントンジャワ海台のプレートの低速度異常は、熱組成プルーム由来のマグマがプレートを化学的に変化させたことを示唆海洋プレートが大規模火山活動によって著しい物理化学的改変を経験したことを示す本研究結果は、プレート形成過程の包括的理解につながる 図1. 本研究でわかったオントンジャワ海台の...
キーワード:Java/海洋/かんらん岩/マグマ/マントル/火山活動/海底地震計/海洋地殻/高周波/大量絶滅/地震計/地震波/内部構造/部分溶融/化学組成/惑星/惑星科学/物理化学/地球環境/モデリング
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年8月7日
4
リュウグウに残された“衝撃の痕跡”を再現!
― 実験で迫る原始太陽系小天体の衝突の記憶 ―
 広島大学、国立極地研究所、物質・材料研究機構(NIMS)、海洋研究開発機構高知コア研究所、京都大学、大阪公立大学を中心とする研究グループは、小惑星リュウグウに似た「CIコンドライト」という種類の隕石に小惑星同士の衝突を模擬した人工的な衝撃を加える実験を行いました。この隕石は、小惑星リュウグウと似た物質や化学組成を持っています。今回の実験により、リュウグウの粒子で確認された衝突による特徴を再現することに成功しました。 小惑星リュウグウに代表されるC型小惑星(5)は、水を含んだ鉱物と炭素を含む岩石でできており、その構成は「CIコンドライト」と呼ばれる珍しい隕石に似ていると考えられていま...
キーワード:極地/海洋/リュウグウ/脱ガス/化学組成/小惑星/太陽/太陽系/惑星/惑星科学/隕石/材料科学/アモルファス/はやぶさ2/ひび割れ/電子顕微鏡/二酸化炭素/粘土鉱物/有機物
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年7月11日
5
リュウグウ粒子から発見された“予想外の鉱物”
―原始太陽系における物質混合や化学的多様性の証拠か―
 広島大学を中心とする研究チームは、小惑星リュウグウから回収された粒子の中に、これまで予想されていなかった鉱物「ジャーフィシャー鉱(djerfisherite)」を発見しました。ジャーフィシャー鉱は、カリウムを含む鉄ニッケルの硫化鉱物で、これまでに高温・還元的な環境で形成されるエンスタタイトコンドライト(2)やオーブライト(3)隕石からしか見つかっておらず、リュウグウやそれに類似したCIコンドライト(4)では未報告の鉱物です。 研究チームは、リュウグウから採取された粒子(試料番号:C0105-042)を電子顕微鏡で詳し...
キーワード:マグマ/リュウグウ/炭酸塩/同位体/同位体組成/硫化鉱物/化学組成/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/走査型電子顕微鏡/集束イオンビーム/電池/イオンビーム/カリウム/ステンレス鋼/ナノメートル/マイクロ/マグネタイト/結晶化/電子ビーム/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/同位体分析/二酸化炭素/粘土鉱物/微細構造/有機物/表面構造/物質循環/ナトリウム/体組成
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年6月14日
6
【研究成果】電気の力でココアバターの結晶をコントロール!
〜美味しくて健康的なチョコレート製造へ貢献〜
 広島大学大学院統合生命科学研究科 小泉 晴比古 准教授、上野 聡 教授、羽倉 義雄 教授、高輝度光科学研究センター 関口 博史 主幹研究員(チームリーダー)、青山 光輝 主幹技師の共同研究グループは、チョコレートの美味しさを左右する重要な要素であるココアバターの結晶多形(※1)について、外から電気を加える外部電場を適用することで、美味しい口どけをもたらすⅤ型という結晶への変化(多形転移)を促進できることを明らかにしました。 本研究では、ココアバターのⅡ型からⅤ型への多形転移頻度が、適用する外部電場の周波数によって変化することを確認しました。特に、10 kHz(キロヘルツ)の周波数で...
キーワード:アバター/最適化/SPring-8/応力場/放射光/化学組成/磁場/電気二重層/誘電率/エネルギー吸収/熱力学/結晶化/酸化物/周波数/有機物/光学顕微鏡/結晶構造/二重構造
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月30日
7
【研究成果】“難培養”微生物を育てる鍵はオーダーメイド!
鉄酸化菌の高効率培養に成功、環境浄化へ期待
現場環境を再現した培地設計により難培養性の鉄酸化細菌(図1)の高効率培養に成功→現場の主要元素濃度を可能な限り再現した“オーダーメイド培地法”を開発培地の物理構造を工夫し、鉄と酸素の濃度をコントロールできる培地→鉄酸化細菌のエネルギー基質である鉄と酸素濃度を調整できる培養法本手法により、従来法に比べて最大100倍以上、集積能力を向上(図2)→従来法より大幅に高い培養効率を実現し、新種の鉄酸化細菌分離に成功本手法は複数の環境でも有効性を示し、汎用性の高い培養法→鉄酸化細菌は地下水などの水浄化に用いられる有用微生物であり、高い環境浄...
キーワード:酸素濃度/海洋/環境浄化/重金属/バクテリア/堆積物/地球化学/化学組成/電子供与体/酸化還元反応/持続可能/メディエーション/還元反応/酸化鉄/水環境/有害物質/バイオレメディエーション/栄養塩/環境負荷/原子力/酸化還元/酸化物/二酸化炭素/有機物/微生物機能/難培養/土壌/生態学/微生物/遺伝子解析/細胞増殖/酸化反応/受容体/遺伝子/細菌/生理学
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学