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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「内部構造」 に関係する研究一覧:9
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年9月1日
この記事は2026年9月15日号以降に掲載されます。
1
地球深部の主要鉱物は“ほぼ乾燥”していた
~深部の水の行き先が判明~
この記事は2026年9月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年9月1日
2
腱・靱帯の形成に関わる遺伝子の働きを調節するDNA領域を発見
~腱が筋肉を骨の正しい部位に導く仕組みの一端を解明~
広島大学大学院医系科学研究科・生体分子機能学の山家新勢大学院生、宿南知佐教授らは、名古屋大学大学院生命農学研究科の隅山健太教授、京都大学医生物学研究所の渡邊仁美助教、近藤玄教授らとの共同研究により、腱・靱帯の成熟に不可欠な転写因子Scx(※1)の発現を制御するエンハンサー(※2)を同定し、その役割を明らかにしました。 本研究グループは、まず、lacZTgマウス(※3)胚を用いて候補となるゲノム領域の活性を解析し、マウスScx遺伝子の一部とその下流領域を含む5.3kbのゲノム領域にエンハンサー活性があることを明らかにしました。さらに、この5.3kb領域...
キーワード:内部構造/マウス胚/トランスジェニック/マイクロCT/マイクロ/モーター/遺伝子改変/育種学/ゲノム編集技術/TEMPO/プロモーター/関節/染色体/分子機能/靱帯/運動機能/筋肉/エンハンサー/ゲノム編集/前駆細胞/マウス/ヨウ素/遺伝子改変マウス/再生医療/生体分子/転写因子/発現制御/分子設計/薬理学/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/瘢痕
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年8月25日
3
開発研究多機能ビームラインで量子マルチビーム実験を開始
〜硬X線と軟X線の同時利用による新たな計測手法を実現~
高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所(IMSS)放射光実験施設 フォトンファクトリー(PF)において、開発研究多機能ビームラインBL-11A, -11Bでの共同利用実験がスタートしました。PFでは、電子を光速に近い速度まで加速して発生させた明るいX線(放射光)を使い、さまざまな物質の構造や性質を調べています。X線には、物質の内部構造を詳しく見るのに適した「硬X線」と、物質の表面や電子の状態を調べるのに適した「軟X線」があります。これまで、放射光施設では、硬X線と軟X線を別々にしか使うことができず、同じ試料に同時に当てる実験は行われてきませんでした。触媒反応や電...
キーワード:オープンアクセス/高エネルギー/SPring-8/加速器/中性子/内部構造/軟X線/放射光/極端紫外光/分光器/触媒反応/保護基/電気分解/有機分子/材料科学/回折格子/損傷評価/電池/燃料電池/その場観察/レーザー/機構総合/量子ビーム/同時測定/放射線治療/スリット/ケージド化合物/プローブ/構造変化/生体分子/コミュニティ/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年6月12日
4
リュウグウ粒子は地球帰還後わずか数週間で顕著な変質が生じる
―宇宙から持ち帰った試料が地球環境で急速に変化することを解明―
広島大学大学院先進理工系科学研究科の宮原正明准教授を中心とする、京都大学、海洋研究開発機構高知コア研究所、分子科学研究所、大阪公立大学、国立極地研究所の共同研究グループは、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、大気曝露実験と電子顕微鏡・放射光X線分光分析を行い、地球帰還後、数週間のうちに変質が始まり、数か月のうちに周囲の鉱物や有機物へ影響が広がることを明らかにしました。 本研究では、リュウグウ粒子中の磁硫鉄鉱が最初に酸化し、鉄・酸素に富むアモルファス※3変質層を形成するとともに、その反応が周囲のフィロケイ酸塩※4や...
キーワード:極地/海洋/X線吸収分光/リュウグウ/含水鉱物/炭素質コンドライト/内部構造/放射光/放射光X線/硫化鉱物/X線分光/衛星/化学進化/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/電子線/結合状態/地球環境/アモルファス/ナノスケール/ナノメートル/はやぶさ2/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/微細構造/分解能/分光分析/有機物/SEM/結晶構造/表面構造/低酸素
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年6月10日
5
深発地震とプレート弱化、2つの謎を世界で初めて統一的に解明
― 相転移ナノ粒子が支配する地下600kmの岩石変形メカニズム ―
地球深部に沈み込む海洋プレートでは、深さ400~700km付近で「深発地震」と「プレートの弱化」という2つの相反する現象が起きていることが知られています。しかし、超高圧下の固いプレートが割れて地震を起こす仕組みや、同時に弱くなる理由は十分に解明されていませんでした。本研究は、これら2つの現象が、鉱物の相転移に伴って形成されるナノ粒子の面状構造とその変形によって統一的に説明できることを、世界で初めて実験的に明らかにしました。 九州大学大学院理学府博士課程(研究当時、現在は京都大学地球熱学研究施設非常勤研究員)の本田陸人氏と理学研究院の久保友明教授らの研究グループは、広島大学大学院先進理工...
キーワード:海洋/高エネルギー/テクトニクス/プレートテクトニクス/マントル/マントル対流/下部マントル/加速器/高周波/深発地震/相転移/地球深部/地球内部/超高圧/内部構造/変形実験/放射光/放射光X線/金星/惑星/西太平洋/アコースティック・エミッション(AE)/その場観察/ナノメートル/ナノ粒子/圧電素子/弾性波/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/物質循環
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年4月15日
6
【研究成果】小惑星リュウグウから予想外の巨大有機分子を発見
―従来の常識を覆す立体構造を持つ巨大有機分子を直接観察―
東京大学大学院新領域創成科学研究科の岩田孝太特任研究員(研究当時)と杉本宜昭教授の研究グループは、北海道大学低温科学研究所の大場康弘准教授、九州大学大学院理学研究院の奈良岡浩教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科薮田ひかる教授、東京大学大学院理学系研究科の橘省吾教授の研究グループと共同で、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に含まれる有機分子を、高分解能の原子間力顕微鏡(AFM、注2)を用いて単一分子レベルで直接観察することに成功しました。本研究により、従来の分析手法では見逃されていた100環を超える巨大な有機分子の存在が明らかになりました。これらの有機分子は、5...
キーワード:多環芳香族炭化水素/リュウグウ/生命の起源/内部構造/化学進化/小惑星/星間分子雲/太陽/太陽系/分子雲/惑星/隕石/星間分子/分子構造/芳香族/ピレン/芳香族炭化水素/質量分析/有機分子/超高真空/単一分子/ベンゼン/構造モデル/単結晶/3次元構造/AFM/はやぶさ2/極低温/原子間力顕微鏡/導電性/分解能/有機物/炭化水素/高分解能/立体構造
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月16日
7
海洋下のマントルに由来する岩石中に有機物を発見
―上部マントル中での生物が関与しない有機物合成の証拠―
 京都大学大学院理学研究科 三津川到 博士課程学生、三宅亮 同教授、伊神洋平 同准教授を中心とし、京都大学、広島大学*、立命館大学、東北大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)、早稲田大学、東京大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所のメンバーで構成される共同研究チームは、南太平洋タヒチ島で採取されたマントル捕獲岩中の包有物から、多環芳香族炭化水素を主体とする有機物を発見しました。地球のマントル内部で生物とは無関係に有機物が合成されている可能性は古くから指摘されてきましたが、海洋下のマントルに由来する天然のマントル物質からそのような有機物を検出した例は極めて限られてい...
キーワード:多環芳香族炭化水素/地球科学/化学物質/海洋/炭素循環/ラマン散乱/高エネルギー/SPring-8/マグマ/マントル/マントル捕獲岩/ラマンスペクトル/加速器/軽元素/高圧実験/高温高圧/高温高圧実験/上部マントル/生命の起源/炭酸塩/内部構造/白金族元素/放射光/放射光X線/硫化鉱物/スペクトル/惑星/惑星科学/分子構造/芳香環/芳香族/ケイ素/芳香族炭化水素/ラマン/結合状態/XANES/イリジウム/レンズ/可視光/X線CT/X線顕微鏡/ナノメートル/マイクロ/マグネシウム/酸化物/室内実験/二酸化炭素/二酸化炭素/分解能/有機物/土壌/炭化水素/空間分解能/ラマン分光/ラマン分光法/CT画像/ナノテクノロジー/カルシウム/バイオテクノロジー/官能基/蛍光顕微鏡
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月9日
8
地球史上最大の火山活動が海洋プレートを作り変えたことが判明
プレート形成過程の包括的理解に道拓く
オントンジャワ海台のプレートは層状構造に貫入岩脈群が重なる複合構造をしているオントンジャワ海台のプレートの低速度異常は、熱組成プルーム由来のマグマがプレートを化学的に変化させたことを示唆海洋プレートが大規模火山活動によって著しい物理化学的改変を経験したことを示す本研究結果は、プレート形成過程の包括的理解につながる 図1. 本研究でわかったオントンジャワ海台の...
キーワード:Java/海洋/かんらん岩/マグマ/マントル/火山活動/海底地震計/海洋地殻/高周波/大量絶滅/地震計/地震波/内部構造/部分溶融/化学組成/惑星/惑星科学/物理化学/地球環境/モデリング
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年4月2日
9
【研究成果】“光る”遺伝子改変マウスで探る腱・靱帯が筋骨格をつなぐしくみの解明
〜体を動かす組織の成り立ちを立体的に“見える化”し、疾患研究の新たな糸口に〜
 広島大学大学院医系科学研究科・生体分子機能学の余 昕怡(大学院生)、宿南知佐教授の研究グループは愛媛大学の川上良介准教授、今村健志教授、京都大学医生物学研究所の安達泰治教授、渡邊仁美助教、近藤玄教授、岐阜大学の秋山治彦教授らの研究グループとの共同研究で、ScxTomato;Sox9EGFPレポーターマウスを用いた蛍光イメージングにより、軟骨と腱・靱帯の組織間相互作用を明らかにする研究を行いました。本研究では、蛍光レポーターマウスを用いて、組織の薄い切片による解析および共焦点顕微鏡や二光子励起顕微鏡による3D解析を行った結果、胚発生過程において腱や靭帯と軟骨がどのように関わり合っているかを視...
キーワード:産学連携/パルス/非線形/内部構造/近赤外/近赤外線/赤外線/EGFP/翻訳開始/コドン/胚発生/トランスジェニック/パルスレーザー/3Dイメージング/SHG/高調波/第二高調波発生/超短パルス/二光子吸収/非線形光学/光学特性/エタノール/レーザー/周波数/共焦点レーザー顕微鏡/遺伝子改変/光学顕微鏡/生体内/超短パルスレーザー/ゲノム編集技術/生体組織/ノックイン/ノックインマウス/Sox9/マウスモデル/関節/筋骨格/光イメージング/整形外科学/組織構築/分子機能/靱帯/スポーツ/スポーツ障害/運動器/筋肉/ゲノム編集/バイオメカニクス/軟骨/コラーゲン/マウス/遺伝子改変マウス/共焦点顕微鏡/蛍光イメージング/蛍光顕微鏡/再生医療/生体分子/創薬/転写因子/ゲノム/遺伝子/加齢
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学