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広島大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:広島大学における「脳活動」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年2月10日
1
うつ病患者の脳内ネットワークにおける「独自性」の低下を発見
~個人の脳の「指紋」を指標とした新たな客観的診断法の開発に期待~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターのSiti Nurul Zhahara特任研究員、平野好幸教授、清水栄司教授、および広島大学大学院医系科学研究科の岡田剛教授らの共同研究グループは、うつ病患者を対象とした安静時機能的MRI注1)から、個人の独自性を示す脳の領域間の機能的なつながりのパターンである「機能的コネクトーム(Functional connectome; FC)独自性注2)参考資料1)」を解析しました。その結果、健常者と比較して有意に低下していることを明らかにしました。 「脳の指紋」とも呼ばれるこのFC独自性の低下は、特に前頭頭頂ネットワーク注3)や感覚運動ネットワーク...
キーワード:画像データ/身体感覚/最適化/レジリエンス/脳活動/脆弱性/磁気共鳴/霊長類/ダイナミクス/シナプス/運動野/血流/前頭皮質/診断法/磁気共鳴画像/脳画像/脳神経科学/脳科学/病理/臨床応用/妥当性/体性感覚/認知機能障害/脳血流/機能的MRI/MRI/神経科学/神経回路/脳機能/うつ/うつ病/バイオマーカー/気分障害/個別化医療/精神的健康/認知機能/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物
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発表日:2025年6月18日
2
【研究成果】1日1時間高音域の音楽を聴くだけで難聴者の脳が活性化し、 聞き取り能力が改善することが判明
~新しい聴覚リハビリ手法として期待~
 広島大学大学院医系科学研究科および広島大学病院の研究グループは、感音性難聴者を対象に、明瞭度の高い音(明瞭聴取音)を用いた「音楽聴取を活用した聴覚リハビリ」の効果を実証しました。難聴のある被験者が、1日1時間、高明瞭化音響デバイスから流れる音楽を35日間聴くことで、脳の聴覚中枢が活性化し、特に騒音下での言葉の聞き取り能力に有意な改善が見られました。 本研究は、補聴器のように常時装用することが難しい方や抵抗がある方に対しても、自宅などで取り組める聴覚リハビリテーションの有効な選択肢を提示するものです。  ...
キーワード:音声処理/音声知覚/コミュニケーション支援/脳活動/持続性/支援システム/人工聴覚/ミスマッチ陰性電位/聴覚/難聴/脳科学/誘発電位/臨床応用/蝸牛/脳磁図/リハビリ/コミュニケーション/リハビリテーション/高齢化/認知機能/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物