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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「小児」 に関係する研究一覧:17
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月22日
1
脳内のグリア細胞から神経細胞に直接変える治療法血管性認知症モデルで海馬のダメージを抑制
脳内のサポート役であるグリア細胞を、神経細胞へ直接作り変える新しい遺伝子治療のアプローチを血管性認知症モデルで実証しました。神経誘導に関わる3つの転写因子(Ascl1、NeuroD1、Sox2)をグリア細胞に導入することで、記憶に関わる海馬の炎症を抑え、ダメージを軽減しました。海馬での新たな神経細胞の生成と認知機能の改善傾向が確認され、認知症に対する画期的な再生医療となることが期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科のRicardo Satoshi Ota-Elliott大学院生(研究当時。現:ペルー日秘百周年記念病院小児科)と岡山大学学術研究院医療開発...
キーワード:神経誘導/グリア細胞/モデルマウス/グリア/マウス/遺伝子治療/再生医療/神経細胞/転写因子/遺伝子/海馬/小児/神経疾患/認知機能/認知症
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年4月3日
2
元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が岡山大学を訪問
―最先端研究装置「Arctis」や岡山大学病院などを視察―
3月26日、元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が本学を訪問し、津島キャンパスにある最先端の研究装置を視察するとともに、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による研究基盤の構築状況や、共用機器の活用体制について、意見交換を実施しました。 当日はまず異分野基礎科学研究所において、2023年度に導入したクライオ電子顕微鏡「Krios G4」、その後、共創イノベーションラボ...
キーワード:産学官連携/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/IVR/先天性心疾患/医師/看護/看護師/小児/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月28日
3
原因不明の病気遺伝子解析で解明へ
~岡山大学病院がIRUD拠点病院に~
岡山大学病院(病院長:前田嘉信)は、2026年4月1日付で国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が推進する研究事業「未診断疾患イニシアチブ(IRUD:Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases)」の拠点病院として新たに参加することになりました。IRUDは、長年原因が分からない希少疾患や難病の患者を対象に、全国の大学病院や研究機関が連携し、遺伝子解析などを用いて病気の原因解明を目指す研究プロジェクトです。岡山大学病院が拠点病院として参画することで、中国・四国地域における未診断疾患の診療・研究体制が強化され、原因が分からないまま悩...
キーワード:遺伝子解析/遺伝子/小児/難病
他の関係分野:
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発表日:2026年3月28日
4
岡山大学病院腎泌尿器科で腎移植200症例を達成!!
岡山大学病院腎泌尿器科では2009年から腎移植を開始し、2025年末に200症例を達成しました。腎移植後1年の生存率、生着率は共に100%と世界最高でした(2024年度時点)。海外で広まりつつあるロボット腎移植を日本で普及させることを目指しています。 岡山大学病院腎泌尿器科では、2009年から腎移植プログラムを開始しました。そのチームリーダーとして、東京女子医科大学や米国クリーブランドクリニックで腎移植を学んだ荒木元朗教授(岡山大学学術研究院医歯薬学域腎泌尿器科学)が着任して以降、『丁寧に!慎重に!』をモットーに生体腎移植(健康なドナーからの提供)や献腎移植(心...
キーワード:移植医療/ロボット/遺伝子改変/合併症/腎移植/腎不全/脳死/スポーツ/ロボット手術/低侵襲治療/腎臓/遺伝子/手術/小児/低侵襲/妊娠
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2026年3月19日
5
溺れた子どもを救う“ひと息”
~市民による蘇生で人工呼吸が減少している現状とその影響~
溺水は低酸素による呼吸障害の代表とされ、人工呼吸を含む蘇生(換気)が重要とされています。総務省消防庁が管理する「All-Japan Utstein Registry」を用いて、2012~2023年の小児溺水関連院外心停止を対象に、蘇生法の変化と転帰への影響を検証しました。その結果、人工呼吸の実施は減少し、胸骨圧迫のみの蘇生は増加していました。さらに、胸骨圧迫のみの蘇生は死亡や重い後遺症のリスクと関係していることが示されました。 子どもの溺水(おぼれ)による心停止は、呼吸が止まり低酸素状態になることが主な原因であり、胸骨圧迫に加えて「人工呼吸」を含む...
キーワード:災害医療/低酸素/疫学/感染症/小児
他の関係分野:
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発表日:2026年1月30日
6
神経性やせ症の家族療法(FBT)に特化した支援AIを開発
― 家庭での「支援の空白」を埋める新たな試み ―
拒食症に悩む家族の「パートナー」: 家庭で直面する困りごとに24時間いつでも利用できる、家族療法実施支援に特化した生成AIボットを開発しました(私たちの知る限り同種の取り組みとして初)。専門家評価による「安全性・妥当性」: 専門医らによるテストで、AIの回答の9割以上が「適切で安全」であると判定されました。支援の空白を埋める技術: 医療者に相談が難しい時間帯などに、AIが家族の味方として相談に対応し、即座に適切な声かけや対処法を提案します。 「神経性やせ症」は、極端に体重が減り、命に関わることもある深刻な病気です。特に10代の子どもに増えており、若年者の治療では...
キーワード:アルゴリズム/人工知能(AI)/さんご/妥当性/医療情報/小児
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年12月17日
7
ハイフォン医科薬科大学から増山教授・中村准教授らへ名誉教授の称号付与
本学と大学間協定を結ぶベトナム・ハイフォン医科薬科大学で11月28日、名誉教授授与式が行われ、学術研究院医歯薬学域(医)産科・婦人科学の増山寿教授と中村圭一郎准教授が名誉教授の称号を付与されました。 本学とハイフォン医科薬科大学は2010年に歯学部で部局間協定を締結、その後2015年には大学間協定に格上げし、現在に至るまで学生や教職員の継続的な交流を行っています。これまでにも学術研究院医歯薬学域(歯)インプラント再生補綴学の窪木拓男教授、学術研究院医歯薬学域(医)分子医化学の大橋俊孝教授らが名誉教授の称号を授与されています。2024年8月には、Kai学長以下数名の教職員が本学を訪...
キーワード:ベトナム/整形外科学/インプラント/歯学/小児
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月14日
8
先天性心疾患の原因解明に挑む!岡山大学病院がクラウドファンディングを開始
~未来の子どもたちの命を守るための全ゲノム解析プロジェクト~
先天性心疾患の成人患者数は国内で50万人以上と推定されており、その原因の解明や治療法の開発は急務となっています。先天性心疾患の原因を全ゲノム解析で追究するためのクラウドファンディングを開始しました。寄付の募集期間は12月19日(金)23時まで。税制優遇の対象となり、ウェブサイトから簡単に手続きできます。 岡山大学病院心臓血管外科(科長・教授:笠原真悟)は、「先天性心疾患の原因解明と未来の医療への貢献」を目的としたクラウドファンディングを開始しました。先天性心疾患は約100人に1人が発症する生まれつきの心臓病であり、重症例では複数回の手術や生涯にわたる医療的支援が...
キーワード:クラウド/シークエンス/ゲノムシークエンス/心筋/心筋再生/先天性心疾患/ゲノム解析/心臓/筋再生/再生医療/ゲノム/遺伝子/手術/小児/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年8月20日
9
“つらい”を“楽しい”に変える! VRリハビリを岡山大学と日本電子専門学校が共同開発
小児がん患者が抱えるリハビリの身体的・心理的苦痛に対し、楽しさと個別最適化を重視したVRリハビリコンテンツを開発しました。研究開発成果を、東京ゲームショウ2025で展示予定です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)医療情報化診療支援技術開発講座(整形外科)の長谷井嬢教授(特任)は、学校法人電子学園日本電子専門学校(ゲーム制作科、アニメーション科、アニメーション研究科、コンピュータグラフィックス科、電子応用工学科)と共同で、小児がん患者のための新しいVR(仮想現実)リハビリテーションプログラムを開発しました。小児がんの治療では、長期入院による筋力低下や精神的ストレスから、...
キーワード:アニメーション/グラフィックス/仮想空間/ゲーミフィケーション/ゲーム/コンテンツ/最適化/人工知能(AI)/身体機能/リハビリ/がん患者/ストレス/リハビリテーション/医療情報/小児/小児がん
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年8月20日
10
クラウドファンディングプロジェクト公開「メタバースを用いた小児・AYAがん患者交流支援プロジェクト」ご支援のお願い
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医療情報化診療支援技術開発講座では、この度、クラウドファンディング「メタバースを用いた小児・AYAがん患者交流支援プロジェクト」を開始しました。 骨肉腫をはじめとする希少がんは、小児・AYA(思春期・若年成人)世代に好発しますが、患者数が少ないため、入院中に同じ病気や境遇にある同世代の仲間と出会う機会がほとんどありません。その結果、多くの患者さんが長期にわたる治療期間中、深い孤独感を抱えながら闘病生活を送られています。 この状況を少しでも改善したいとの思いから、私たちはメタバース(仮想現実空間)を活用し、全国の病院に入院している患者さ...
キーワード:アバター/仮想空間/クラウド/タブレット/情報提供/肉腫/思春期/がん治療/ラット/がん患者/コミュニティ/医療情報/小児
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月19日
11
定例記者発表(8月)開催
本学は8月19日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】未来を拓く高校教育のDXハイスクール支援~岡山大学の挑戦~国立大学法人岡山大学の人事基本方針について2【研究・イベント発表】岡山大学における「放射光」利用の強化促進について~九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS)と連携と期待~セルロースナノファイバー(CNF)で気候変動に立ち向か...
キーワード:アバター/クラウド/人工知能(AI)/ワークショップ/気候変動/放射光/ファイバー/社会貢献/ナノファイバー/セルロース/セルロースナノファイバー/土壌/iPS細胞/関節/膝関節/リハビリ/関節軟骨/軟骨/がん患者/ヒトiPS細胞/小児
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月22日
12
子どもを救う“ひと息”が減っている!?
~コロナ禍で蘇生時の人工呼吸が敬遠、小児の救命に影響~
総務省消防庁が管理する「All-Japan Utstein Registry」を用いて、コロナ流行前後における小児の院外心停止に対する蘇生法の変化と、それが死亡や後遺症に与えた影響を検証しました。コロナ禍では人工呼吸の実施が減り、胸骨圧迫のみの蘇生が増えました。その結果、死亡リスクが高まり、年間約10人の子どもが、本来救えたはずの命を失っていた可能性が示唆されました。 子どもの病院外心停止は、窒息や溺水など呼吸障害が原因となることが多く、「人工呼吸」を含む蘇生法(CPR)が必要とされ、その実施が推奨されています。一方、成人では、目撃者によるCPRの実施率を上げるため、近...
キーワード:コロナ禍/トレーニング/災害医療/疫学/小児/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月1日
13
岡山大学・三宅医院・ウィーメックスの3者で無痛分娩の現場における課題解決に向けた共同研究を開始!
全国的に安全な施行が課題となっている無痛分娩における、人員不足と安全管理を同時に解決するための遠隔医療を行う研究を開始しました。無痛分娩の重要な処置である硬膜外麻酔を必ず麻酔科医が行い、その後の管理も必ず麻酔科医が行うことを原則としています。麻酔科医がベッドサイドに不在の場合でも、遠隔医療システムを用いてリアルタイムで妊婦さんの診察および治療介入が可能になります。 岡山大学病院麻酔科蘇生科は、開業産院である三宅医院グループ三宅医院(岡山市南区)、PHCホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区)傘下のウィーメックス株式会社(本社:東京都渋谷区)と協力し、遠隔...
キーワード:安全管理/遠隔医療/小児/妊婦/分娩/疼痛
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月18日
14
地域格差を超えたLGBTユース支援にメタバースが有効であることを世界初実証
LGBTのユース(子ども・若者)に悩みを相談できる場所や機会をメタバースで1年間提供現実空間と比べ、自己表現や対人自信感が有意に高いことを証明世界初となるLGBTユース専用メタバース支援グループの有効性を検証 LGBTユースに関する調査によれば、91.6%が保護者にカミングアウトできておらず、学校や家庭での悩みを打ち明けることが難しいという実態が明らかとなっており、実に48%が自殺を考えたことがあるとの報告があります。このような深刻な課題に対し、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)医療情報化診療支援技術開発講座の長谷井嬢教授(整形外科)は、メタバースを活用してLG...
キーワード:アバター/対人関係/医師/医療情報/小児
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年5月22日
15
長期入院を要する子どもたちに学ぶ機会の充実を!
~岡山大学病院小児科とベネッセコーポレーションが共同研究契約を締結~
岡山大学病院小児科と株式会社ベネッセコーポレーションは、長期入院患者に対する教育支援の最適化を目的として共同研究契約を締結しました。岡山大学病院小児科では、ベネッセが提供する「進研ゼミ」タブレット教材を活用して、長期入院する患児に対する教育機会を拡大するとともに、将来の社会復帰やQOL向上につながる支援体制の構築を目指します。 岡山大学病院小児科には、長期入院を要する難治の患者さんが多数入院されています。岡山大学病院には院内学級が設置されており、こうした長期入院を要する子どもたちは、学習機会の保障という点では非常に恵まれた環境にありますが、学年や学力、治療状況に応じた個...
キーワード:最適化/学習支援/タブレット/イミン/血液/小児/小児がん
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年4月7日
16
小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく、3剤併用療法(MAP)を推奨
~JCOGによる研究成果~
 国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸泰之)が、中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOGジェイコグ)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。 この度、JCOG骨軟部腫瘍グループは、全国34施設の協力により、転移のない小児・AYA世代に発...
キーワード:がん研究/産学連携/アドリアマイシン/悪性度/肉腫/シスプラチン/ドキソルビシン/副作用/臨床試験/がん患者/化学療法/抗がん剤/手術/小児/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年3月27日
17
医療的ケア児のための手順書解説動画制作プロジェクト
クラウドファンディングで寄付募集
2024年10月に完成した、医療的ケア児に対する岡山県内手技統一手順書に沿った動画を制作します。動画制作や研修会を実施するためのクラウドファンディングを4月1日から開始します。岡山県のみならず、誰でもアクセス可能な形で全国に発信していきます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)小児急性疾患学講座の鷲尾洋介教授は、医療的ケア児に対する痰の吸引や経管栄養などの手技を岡山県内で統一するための手順書(パンフレット)を県内の関係医療機関と協力して初めて作成し、2024年10月から岡山県医療的ケア児支援センターのウェブサイトに掲載されました1)...
キーワード:クラウド/情報学/産学連携/小児
他の関係分野:情報学複合領域