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研究キーワード:岡山大学における「細菌」 に関係する研究一覧:25件
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発表日:2026年4月16日
1
組織侵襲性細菌が組織を壊す仕組みを解明!
~移植再生医療に応用の可能性~
糖尿病患者への膵島移植などの先進医療を支える基盤技術の一つに、ドナー組織から目的の細胞のみを取り出す酵素製剤があります。細胞の足場であるコラーゲンを消化して組織をバラバラにする目的で、病原細菌由来のコラーゲン分解酵素が使われています。1990年代に岡山大学の松下治名誉教授らが細菌から同定・命名した二種類の酵素遺伝子を基礎に、2016年に二種類の安全な組換え酵素が我が国の製薬企業から発売されました。しかし、これらの酵素が効率よくコラーゲンを消化する仕組みは未だ不明でした。今回の研究は、原子レベルで酵素の形と動きを調べ、組織侵襲性細菌がコラーゲンを連続して細切れにする仕組みを明らか...
キーワード:オープンアクセス/移植医療/著作権/感染機構/膵島/コラーゲン/再生医療/創薬/遺伝子/細菌/糖尿病
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年4月1日
2
腸健康科学研究センターの本田知之教授がインド国立細菌感染症研究研究所などを訪問
本学腸健康科学研究センターの本田知之教授(学術研究院医歯薬学域・病原ウイルス学)は3月9、10日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所、州立感染症病院、コルカタ医科大学、本学インド感染症共同研究センターを訪問しました。 現地では、ウイルス感染症に関する共同研究について意見を交わしました。また、現地のスラム街や下水施設を訪問し、感染症が蔓延している状況について視察しました。 同センターでは、今後も腸とヒトの健康増進に貢献することを目指し、研究を進めていきます。問い合わせ先腸健康科学研究...
キーワード:健康増進/ウイルス学/ウイルス感染症/細菌感染/ウイルス/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月16日
3
岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップを開催
本学は、3月6日に津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)および共育共創コモンズにて、「岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シナジーセッション~岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップ~」をハイブリッド形式で開催しました。本ワークショップは、2024年2月に中国・四国地域に初導入されたクライオ電子顕微鏡「Krios G4」と、2025年11月に西日本に初導入されたクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」の共同利用を促進し、関連する研究分野の飛躍的発展、また研究者・産業界関係者と...
キーワード:シナジー/ワークショップ/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学/創薬/多剤耐性/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月14日
4
腸健康科学研究センター 第2回シンポジウムを開催
腸健康科学研究センターは2月9日、第2回シンポジウムを鹿田会館・講堂(旧生化学棟)で開催しました。はじめに、成瀬恵治センター長から大学組織の改編とセンターの位置付けに関する説明があり、「研究成果の紹介と活発な議論を楽しみにしている」とあいさつがありました。 その後、令和7年度から新たに各研究ユニットに加わった教員による研究内容紹介では、最初に、疫学・分子疫学研究ユニット/動物・環境調査ユニットの本田知之教授が、「今後、世界的に警戒が必要な感染症と、インド拠点の活用計画」について紹介しました。続いて、マイクロバイオーム研究ユニットの西野直樹教授が、「ペット、家畜、野生動物における細...
キーワード:健康増進/マイクロ/分子疫学/マイクロバイオーム/疫学/疫学研究/感染症/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月3日
5
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第11回ミーティングを開催
本学は1月26日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第11回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第10回...
キーワード:産学連携/アーキア/微生物代謝/微生物/ゲノム情報/ゲノム/異分野融合/細菌/細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2026年1月30日
6
赤潮の原因となる植物プランクトン ヘテロシグマは細菌を貪食して増殖する
赤潮を起こす植物プランクトンのヘテロシグマが、細菌を貪食(細胞が、細菌を包み込むようにして飲み込み、消化すること)して栄養源にすることを発見しました。ヘテロシグマが、ポリリン酸という物質を多く持つ細菌を貪食すると、光合成に必要なリン酸塩が少ない海水中でも活発に増殖できることを見出しました。この研究は、ヘテロシグマが赤潮となる過程で、細菌を貪食して栄養素としている可能性を初めて示しました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の植木尚子准教授の研究グループは、広島大学・九州産業大学・水産研究教育機構・岡山大学の研究者とともに、ヘテロシグマが海に生息...
キーワード:光合成/栄養塩/リン欠乏/リン酸/プランクトン/漁業/植物プランクトン/赤潮/細菌
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2026年1月19日
7
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授・高橋賢准教授がJETRO「J-StarX Local to Global Success」欧州・ミュンヘンコースに採択
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授および高橋賢准教授が、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催するスタートアップ海外展開支援プログラム「J-StarX(Local to Global Successコース)」において、欧州・ミュンヘンコースの参加者として採択されました。 J-StarXは、グローバル展開を志向する日本発スタートアップを対象に、海外展開に必要な知識やスキルの習得と、現地スタ...
キーワード:ネットワーキング/毒性評価/ワークショップ/スキル/感染症対策/抗菌剤/抗菌薬/創薬/分子設計/感染症/細菌/動物実験/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年12月26日
8
小汐由介准教授、植竹智准教授、内山淳平准教授、狩野旬准教授に岡山大学「研究教授」、清家圭介助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、小汐由介准教授(学術研究院環境生命自然科学学域)、植竹智准教授(学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)、内山淳平准教授(学術研究院医歯薬学域)、狩野旬准教授(学術研究院環境生命自然科学学域)に「研究教授」の称号を付与し、清家圭介助教(学術研究院医療開発領域(岡山大学病院))に研究准教授の称号を付与しました。10月20日に称号付与式を開催し、那須保友学長より認定証が手渡された後、各研究内容について紹介を行いました。 小汐研究教授は、スーパーカミオカンデを代表とする水チェレンコフ検出器(水を使って電荷を帯びた粒子を検出する装置で、宇宙から飛んでくるニュートリノの検出な...
キーワード:化学物質/スーパーカミオカンデ/バンド構造/水チェレンコフ/水チェレンコフ検出器/電気分極/標準理論/素粒子/ニュートリノ/検出器/恒星/恒星進化/新星/太陽/超新星/超新星爆発/メモリ/誘電体/強誘電体/太陽電池/電池/レーザー/レーザー分光/導電性/T細胞/がん細胞/がん治療/ミトコンドリア/抗菌剤/抗腫瘍効果/抗生物質/分子設計/ウイルス/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年12月23日
9
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第9回ミーティングを開催
本学は12月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第9回ミーティングを、津島キャンパスの共育共創コモンズにて開催しました。第8回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、学生、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など、総勢18人が参加しました。今回は微生物分野をキーワードに、学外から3人の先生方を迎え、専門的な知見に基づく講演と充実した意見交換の場と...
キーワード:電気通信/産学連携/珪藻/分子構造/赤潮/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学農学
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発表日:2025年11月1日
10
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第7回ミーティングを開催
本学は10月27日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第7回ミーティングを、テカンジャパン株式会社のご支援を受けて、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催されました。第6回ミーティングに続き、教員、URA、コーディネーター...
キーワード:コンピューティング/人工知能(AI)/HPC/データ処理/微細藻類/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年10月18日
11
歯周病が血糖値の日内変動を乱す!
〜糖尿病や糖尿病合併症の病態に悪影響を及ぼす可能性を実証〜
歯周病が血糖値の日内変動を乱すことを,持続型血糖測定(Continuous Glucose Monitoring:CGM)センサーを装着した歯周病マウスモデルを用いて世界で初めて確認しました。歯周病の進行に伴う全身性の炎症亢進と腸内細菌叢の乱れが,インスリン抵抗性を惹起することによって糖代謝を悪化させることを実証しました。糖尿病患者さんの血糖管理および糖尿病合併症の予防していく上で,歯周病の管理が重要であることをあらためて示唆する研究成果です。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の高盛萌可大学院生,同大学学術研究院医歯薬学域(歯)歯周病態学分野の大森...
キーワード:センサー/モニタリング/抵抗性/dysbiosis/マウスモデル/合併症/日内変動/歯周病/インスリン/マウス/血液/内分泌/インスリン抵抗性/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/糖代謝/糖尿病/臨床研究
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月18日
12
不妊と歯周病が関連する!
〜不妊原因としての歯周病原細菌感染の可能性〜
不妊原因の一つとして口腔疾患である歯周病が関与する可能性を、不妊治療-生殖医療センターとの共同臨床研究および歯周病マウスモデルを用いた動物実験で実証しました。不妊治療中の患者さんでは、自然妊娠した妊婦さんに比べ、歯周病原細菌であるPorphyromonas gingivalis(Pg菌)の感染度が有意に高い傾向にあることを確認しました。不妊治療の成功率を高めていく上で、歯周病の早期検査と適切な治療が重要である可能性を示す研究成果です。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の永田千晶客員研究員、同大学学術研究院医歯薬学域(歯)歯周病態学分野の大森一弘准教...
キーワード:生殖/マウスモデル/子宮/生殖医療/不妊症/胎児/歯周病/マウス/細菌感染/細菌/動物実験/妊娠/妊婦/臨床研究
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年8月30日
13
超高活性なアクチンが細菌の動きを生み出す!
~やわらかい特殊ならせん細菌「スピロプラズマ」のユニークな運動機構に迫る~
農作物や甲殻類への病原細菌「スピロプラズマ」は、細胞壁を持たず、らせん形の体をねじるようなユニークな動きをします。この動きに必要な細菌アクチンタンパク質である2種類のMreBのうち、MreB1について、技術的な問題を解決することで超高活性であることを発見しました。MreB1が、もう1つのMreB(MreB5)の繊維構造をコントロールしていることが分かり、複数のタンパク質が働きあうことで細菌が動くメカニズムを提唱しました。 長岡技術科学大学技学研究院物質生物系の藤原郁子准教授、大阪公立大学大学院理学研究科の高橋大地研究員(研究開始当時。現・岡山大学異分野基礎科学研...
キーワード:加水分解/水分解/モーター/運動制御/病原菌/甲殻類/細胞壁/ATP/アクチン/ゲノム/細菌
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年8月28日
14
光合成の足場「チラコイド膜」の再構築に新知見
〜原始シアノバクテリアが持つチラコイド膜を作れる能力を証明〜
光合成の光エネルギーの転換反応は「チラコイド膜[1]」で起こります。今回、チラコイド膜を作るために必須である「VIPP1」と呼ばれるタンパク質に着目しました。VIPP1タンパク質が持つ特徴的なアミノ酸配列(Vc)は、極限環境に生息する古細菌などの祖先タンパク質PspAにも出現しており、このVc配列により、チラコイド膜だけでない膜へのストレス耐性を生命の進化において獲得した可能性が示唆されました。VIPP1とVcは「チラコイド膜を持たない」原始シアノバクテリアにも存在し、植物の葉緑体に導入するとチラコイド膜を作れる作用をすることが分かりました。今回の知見により、VIPP1...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/高等植物/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素/膜構造/有機物/極限環境/古細菌/生態系/ストレス耐性/アミノ酸配列/アミノ酸/ストレス/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月21日
15
腸健康科学研究センターの萩谷英大准教授と今村大輔准教授がインド国立細菌感染症研究研究所を訪問
本学腸健康科学研究センターの萩谷英大准教授(学術研究院医療開発領域・岡山大学病院感染症内科)と今村大輔准教授は、7月10~11日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所および隣接する病院施設を訪問しました。 訪問では、コルカタで感染者が多く報告されるコレラ菌における薬剤耐性化をテーマとした研究の立案や日本では診療することのない熱帯感染症を学ぶための定期的な医学研修制度の提案を行いました。また、現地のスラム街や市中薬局を巡り、薬剤耐性菌が蔓延する背景を視察しました。さらに、在コルカタ日本国総領事公邸の夕食会に参加し、本学がインドで展開している研究活...
キーワード:健康増進/細菌感染/感染症/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年8月19日
16
高校生が植物科学の魅力を体験!「Summer Science School 2025」を開催
本学資源植物科学研究所は、8月1日に夏の高校生向け実験体験イベントSummer Science School(SSS)を開催しました。当日は、資源植物科学研究所所属の教員がスタッフや大学院生と全9コースを開講し、高校生33人に資源植物科学研究所が推進する先端研究や植物科学の魅力的な世界の一端を味わえる実験を体験してもらいました。 午前中はガイダンスの後、参加者がそれぞれ希望したコースに分かれ、研究所の教員や大学院生の指導のもと実験を開始。コムギとオオムギの比較観察と顕微鏡による穂の発生過程の観察、質量分析計を用いた植物ホルモンの定量分析、DNA切断およびつなぎ換えによる遺伝子操作...
キーワード:行動観察/ケイ素/葉緑体/質量分析/キャリア/電気泳動/レーザー/質量分析計/共焦点レーザー顕微鏡/メタノール/植物ホルモン/病原菌/輸送体/イネ/オオムギ/遺伝子操作/進路選択/ホルモン/活性酸素/蛍光顕微鏡/細胞分裂/ウイルス/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月2日
17
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第4回ミーティングを開催
6月23日、本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」(注)の第4回ミーティングを、鹿田キャンパス(基礎研究棟1階大学院セミナー室)にて開催しました。第3回ミーティングに続き、ハイブリッドでの開催となり、教員、産学官連携本部長、URA、学術研究コーディネーターら総勢15人が参加しました。 ミーティングは、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による開会のあい...
キーワード:産学官連携/微生物学/微生物/ウイルス学/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年6月14日
18
アフリカツメガエルを使ったヒト病原性細菌感染モデル
アフリカツメガエルが黄色ブドウ球菌や緑膿菌などのヒト病原性細菌により感染死することを発見しました。ヒト病原性細菌によるアフリカツメガエルの感染死は抗生物質により抑制されました。ヒト病原性細菌の病原性遺伝子の欠損株はアフリカツメガエルへの致死効果が低下しました。本研究結果は、細菌感染症のメカニズム解析と治療薬開発の効率化を実現すると期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の栗生綾乃大学院生(博士前期課程1年)、学術研究院医歯薬学域の石川一也助教、古田和幸准教授、垣内力教授らの研究グループはアフリカツメガエルがヒト病原性細菌の感染モデルとして利用でき...
キーワード:アフリカツメガエル/ツメガエル/黄色ブドウ球菌/病原性/発生生物学/マウス/モデル動物/抗生物質/細菌感染/遺伝子/感染症/細菌/動物実験/緑膿菌
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年6月11日
19
本学が調査を実施令和6年度「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」の調査報告書(概要版)を内閣府が公表
本学は、令和6年度の内閣府事業「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」に採択され、全世代に交付可能な「デジタル健康手帳」の実装に向けた調査を実施しました。このたび、同事業の調査報告書(概要版)が内閣府より公表されました。 2021年1月から本学は、革新的事業連携型国家戦略特区(デジタル田園健康特区)として指定された岡山県吉備中央町とともに、同町が掲げる「吉備高原都市スーパーシティ構想」(安心・安全かつワクワクできる未来型シティの構築)の推進協議会にリードアーキテクトとして参画しています。その一環で救急医療における救急救命士の役割拡大、母子健康情報のデジタル...
キーワード:モーションキャプチャ/健康増進/デジタル化/救急医療/橋渡し研究/スポーツ/PRO/リスク因子/医療情報/細菌/細菌叢/唾液/網羅的解析/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年5月9日
20
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第3回 ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第3回ミーティングを、4月21日に資源植物科学研究所(倉敷市)にて開催しました。第2回に続きハイブリッド開催とした第3回では、いずれも学術研究院先鋭研究領域(資源植物)の、谷明生准教授が「植物共生メタノール資化性細菌の生態と植物研フィールドフローラ研究チームの紹介」、小澤真一郎准教授が「微細藻類の緑藻クラミドモナスを使った光合成研究」、植木尚子准教授が「赤潮原因藻ヘテロシグマ生態生理を支える分子機構の解明を目指して」と3つの話題を提供し、参加者とディスカッションを行いました。ミーティング後には資源植物科学...
キーワード:光合成/メタノール/赤潮/微細藻類/微生物/分子機構/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年5月2日
21
学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授がAgriFood SBIR ピッチ・マッチングで受賞内山伊代客員研究員が本学初のスーパーアグリクリエーター(SAC)に認定
本学学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授を代表とする事業チームが、3月17日に東京で開催された「AgriFood SBIR ピッチ・マッチング2025」において「グッドブレークスルーテックプレゼン賞」を受賞しました。 本イベントには、令和3~6年度の農林水産省生物系特定産業技術研究支援センタースタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)に採択されたスタートアップや起業を目指す研究者など計45チームが参加し、それぞれの最先端技術やビジネスプランの発表、マッチングを通じた事業化の加速を図りました。 内山准教授のチームは、SBIR支援に採択されており、そ...
キーワード:マッチング/メンタリング/先端技術/ベンチャー企業/技術革新/抗生物質/細菌
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年4月28日
22
学術研究院医歯薬学域の内山准教授が「PSI GAPファンド・ステップ2」に採択
~抗菌酵素による新たな動物用医薬の創出へ~
本学学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授が「PSI GAPファンド・ステップ2」に採択されました。 PSI GAPファンドは、本学が参画する中国・四国地域の大学によって構成される大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science I...
キーワード:ラット/抗菌剤/抗生物質/分子設計/細菌/薬剤耐性
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発表日:2025年4月7日
23
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第2回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第2回ミーティングを、理学部コラボレーション棟201号室で3月24日に開催しました。第1回に続きハイブリット開催とした第2回では、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による趣旨説明に続き、岡山大学病院ゲノム医療総合推進センターの冨田秀太准教授が「アクネ菌の比較ゲノム解析とプロバイオティクス」、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の能年義輝教授が「植物病理学:植物病原糸状菌の病原性と微生物農薬の作用機序」、学術研究院医歯薬学域口腔形態学分野の岡村裕彦教授が「歯周病原菌由来の細胞...
キーワード:産学連携/形態学/光合成/比較ゲノム解析/ハイブリット/メタノール/病原菌/糸状菌/プロバイオティクス/病原性/赤潮/比較ゲノム/微細藻類/微生物/細胞外小胞/病理/病理学/ゲノム解析/分子機構/歯周病/ゲノム/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年3月13日
24
腸健康科学研究センターの三好副センター長と今村准教授がインド国立細菌感染症研究研究所を訪問
腸健康科学研究センターの三好伸一副センター長と今村大輔准教授は、3月7、8日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所を訪問しました。同研究所には、岡山大学インド感染症共同研究センターが設置されており、2人の研究者と1人の事務員が常駐しています。 訪問では、新しく所長に就任したサンタサブジ・ダス所長と面会し、AMEDの感染症国際研究拠点連携プログラムが来年度から2年間延長されることを報告したほか、今後の研究協力体制についても意見を交わしました。その後、現地の研究者とのミーティングを行い、個々の研究課題の進捗状況や今後2年間の研究方針について打ち合わせを行いました...
キーワード:健康増進/産学連携/細菌感染/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月5日
25
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第1回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第1回ミーティングを、2月21日に開催しました。「微生物エクスプローラーズ」は、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授、学術研究院医歯薬学域(薬)の垣内力教授、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の茶谷悠平准教授が発起人となり、分野や所属部局、職位の垣根を越えた29人の教員ならびに技術職員をメンバーとし、URAの伴走のもと活動を開始しました。 活動の目的は「1.微生物を研究対象とする学内の研究者の交流を促進し、新たな共同研究や学問分野の創設につなげる」「2.幅広い研究者が気軽に参加、交流できるサ...
キーワード:産学連携/病原性/微生物/アミノ酸配列/アミノ酸/クローニング/遺伝子クローニング/異分野融合/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域農学
岡山大学 研究シーズ