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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「バイオマーカー」 に関係する研究一覧:11
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月25日
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
1
大塚文男教授(医)がAMED「令和7年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に採択
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日
2
2025年度若手トップリサーチャー研究奨励賞に大越裕史准教授、三瀬広記研究准教授を選出
本学は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰する「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」を実施しており、2025年度文系受賞者に学術研究院社会文化科学学域(経済)の大越裕史准教授、理系受賞者に学術研究院医療開発領域の三瀬広記研究准教授を選出し、3月27日に学長室で表彰式を行いました。 表彰式では、那須保友学長が表彰状と記念品を受賞者に手渡し、宇根山絵美学術研究推進本部長・上級URAとともに和やかな懇談会を行いました。那須学長は、「研究は、頑張ってやっていると道は必ず開けていくので、自分のやりたいことがどのように世の中に役に立つのか考えながら、しっかり研究を進めていただきたい」と...
キーワード:評価基準/先端技術/トモグラフィー/貿易政策/腎臓病/合併症/RNA/ミトコンドリア/血液/腎臓/創薬/副作用/バイオマーカー/メタボロミクス/医師/個別化医療/循環器疾患/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
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発表日:2026年4月30日
3
オミクロン期のコロナ後遺症診療におけるウイルス抗体価測定の有用性
~ブレインフォグ症状やQOLの低下が抗体価と関連~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状(コロナ後遺症)の診療では、病勢や予後を評価するための客観的なバイオマーカーが求められています。オミクロン株期に感染したコロナ後遺症患者の血中コロナウイルス抗体価を解析したところ、ブレインフォグ症状やQOL低下が、抗スパイク(S)抗体の低値と関連していました。一方、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は、女性および感染時に重症化したケースで高値で、感染後一定の比率で減衰することが分かりました。コロナ後遺症の診療において、ウイルス抗体価の変動を知ることは、客観的に分かりにくいオミクロン期のコロナ感染歴や後遺症の予後を予測するうえで有...
キーワード:ブレイン/変異株/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/血清/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/バイオマーカー/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2026年4月9日
4
不安定なタンパク質の凝集問題を解決、基礎研究から診断薬開発までを支える「S-カチオン化」技術の応用
独自開発の「S-カチオン化」技術で、従来取り扱いが困難だった不安定で凝集しやすい「天然変性タンパク質」を可溶化・精製し、化学的に安定な状態で取得可能に。S-カチオン化抗原を免疫に用いると、高品質な抗体が取得可能で各種の基礎研究や自己抗体バイオマーカー測定の精度管理が可能に。がん・自己免疫疾患領域に求められるバイオマーカー測定の精度を高めるプラットフォーム技術として、基礎研究から診断薬開発まで幅広い活用に期待。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の坂口隆偉大学院生、同大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教、二見淳一郎教授らの研究グ...
キーワード:測定誤差/天然変性タンパク質/診断薬/モニタリング/タンパク質工学/ウサギ/プロファイリング/自己抗原/自己抗体/カチオン/ラット/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫応答/バイオマーカー/個別化医療/抗体/臨床研究
他の関係分野:情報学化学工学農学
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発表日:2026年3月9日
5
消化器内科・衣笠秀明助教がAMED「革新的がん医療実用化研究事業」に採択
岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院・消化器内科)の衣笠秀明助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「令和8年度革新的がん医療実用化研究事業」に採択されました。 同事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるために、主に応用領域の後半から臨床研究領域において、革新的な診断や治療などのがん医療の実用化を目指した研究を強力に推進するもので、これによりがんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化までを目的とした研究の加速化を目指すものです。 今回、衣笠助教は同事業の領域2「新たながん診断情報が得られる...
キーワード:生成モデル/AI/医療機器/内視鏡/バイオマーカー/ヘルスケア/医療の質/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年2月21日
6
相関だけでは見えない関係を可視化:多様なデータに使える新解析手法「SGCRNA」
従来の共発現ネットワーク解析手法の課題点を解消した新しい手法を開発しました。公共データを用いた検証により、多様な解析手法に対して有用であることが示されました。既存手法で見過ごされてきた重要因子を見いだすことで、病因解明や創薬標的・バイオマーカー探索の精度向上が期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域組織機能修復学分野の寳田剛志教授は、遺伝子など多数の変数から「一緒に働くまとまり(モジュール)」を見つける新しい共発現ネットワーク解析手法SGCRNAを開発しました。これまで約20年にわたりWGCNAという手法が広く用いられてきましたが、近年は前提となる理論への疑...
キーワード:ネットワーク解析/インフォマティクス/SPECT/創薬/バイオマーカー/遺伝子
他の関係分野:情報学総合生物
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発表日:2026年1月15日
7
大槻純也准教授、加来田博貴准教授に岡山大学「研究教授」、 諏澤憲助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、大槻純也准教授(学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所))、加来田博貴准教授(学術研究院医歯薬学域)に「研究教授」の称号を付与し、諏澤憲助教(学術研究院医療開発領域)に研究准教授の称号を付与しました。10月31日に称号付与式を開催し、那須保友学長より認定証が手渡され、各研究内容について紹介を行いました。 大槻研究教授は、物質の中にある「非対称性(アシンメトリ)」に注目し、これまでにない機能を持つ新しい物質を...
キーワード:人工知能(AI)/多極子/対称性/非対称性/クローン/物質設計/超電導/クローン病/免疫チェックポイント阻害剤/T細胞/アルツハイマー病/がん細胞/がん治療/レチノイド/受容体/阻害剤/創薬/免疫チェックポイント/免疫細胞/がん患者/バイオマーカー/手術/糖尿病
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2025年9月17日
8
コロナ後遺症の診断における酸化ストレスマーカーの有用性
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(コロナ後遺症)の病態は未解明で、患者の訴える自覚症状に基づいた評価が主体となるため、客観的に診断・評価できる指標が求められています。疲労の指標として知られる血中の「酸化ストレスマーカー」に着目し、当院に受診されたコロナ後遺症患者について解析したところ、「酸化ストレスが大きく、抗酸化力が弱い」という特徴があることが分かりました。特に、思考力や集中力が低下する「ブレインフォグ」症状の評価に酸化ストレスマーカーは有用であることも明らかになり、病態解釈と診断・評価指標の開発において有用な知見と考えられます。 コロナ後遺症は、新型コロ...
キーワード:甲状腺ホルモン/ブレイン/副腎皮質/副腎/ウイルス感染症/血清/臨床応用/ホルモン/甲状腺/新型コロナウイルス/病態解明/抗酸化/ウイルス/ストレス/バイオマーカー/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:環境学数物系科学生物学
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発表日:2025年8月7日
9
茶谷悠平准教授に岡山大学「研究教授」、谷岡真樹講師、定平卓也助教、川合智子助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、学術研究院環境生命自然科学学域の茶谷悠平准教授を「研究教授」として、学術研究院医療開発領域の谷岡真樹講師、定平卓也助教、学術研究院医歯薬学域の川合智子助教を「研究准教授」として選任し、7月22日に称号付与式を開催しました。付与式では、那須保友学長より認定証が手渡された後、それぞれの研究内容について紹介がありました。茶谷研究教授は、DNA配列ではなく、タンパク質のアミノ酸配列にコードされている遺伝情報(非DNA型遺伝情報)の解読と自在な制御を...
キーワード:深層学習/タンパク質合成/遺伝情報/生殖/機能制御/進化実験/リボソーム/生体内/アミノ酸配列/生殖細胞/生殖医療/内視鏡/分子機構/アミノ酸/がん細胞/がん治療/バイオマーカー/遺伝子/抗がん剤/自律神経/早期発見/乳がん
他の関係分野:情報学生物学総合生物
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発表日:2025年8月4日
10
がん免疫応答の狼煙を検出し、免疫地固め療法の有効性を早期に判定する技術開発に成功
がん細胞に対する免疫細胞の攻撃再開の初期応答(狼煙)を、自己抗体バイオマーカーのスパーク応答として検出することに成功しました。非小細胞肺がんに対する放射線化学療法の完了後、免疫チェックポイント阻害剤を免疫地固め療法として投与した際、その効果を初回投与の2週間後に判定可能であることが確認されました。実用化に向けた研究を進めている自己抗体の網羅的定量システム(MUSCAT-assay)の臨床での有用性を示す貴重な実例が、医工連携研究で取得されました。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の二見淳一郎教授と、大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の森壮...
キーワード:モニタリング/小細胞肺がん/PD-L1/がん免疫/血清/放射線治療/医工連携/自己抗体/免疫チェックポイント阻害剤/免疫治療/がん細胞/血液/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/バイオマーカー/化学療法/個別化医療/抗体/肺がん/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月11日
11
世界初!線虫(C. elegans)の体内構造と脂質分子分布を対応づける質量分析イメージング手法を開発
線虫の内部構造を保ったまま、脂質の三次元分布を可視化する質量分析法を確立しました。10 µmの連続切片と画像位置合わせで、器官ごとの脂質分布が明らかになりました。質量分子分析と染色法を併用して、線虫体内での脂質分布を相互から確認することに成功しました。脂質代謝や老化研究への応用が期待され、創薬や疾患評価にも貢献する成果です。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の藤原正澄教授と大学院自然科学研究科博士後期課程のサラ・マンディッチ(Sara Mandić)大学院生は、甲南大学の太田茜特任研究准教授、久原篤教授、オランダ・マーストリヒト大学のRon ...
キーワード:質量分析法/内部構造/質量分析/新エネルギー/モデル生物/哺乳類/早期診断/分子機能/解剖学/質量分析イメージング/神経変性/神経変性疾患/創薬/ストレス/バイオマーカー/脂質/脂質代謝/糖尿病/老化
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学