|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:岡山大学における「アミノ酸」 に関係する研究一覧:8件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
1
カラスはなぜ真っ黒?
―黒さの秘密は「止まらないスイッチ」にあった
カラスの黒い羽は、黒さを生み出す“スイッチ”であるMC1Rがホルモンなしでも高活性を保ち、黒色素を作り続けることで生じる可能性を示しました。黒色の野生鳥類で初めて、MC1Rの恒常的な活性化を細胞実験で実証し、複数のアミノ酸変化の関与を示しました。この成果は、黒色化に多様な分子機構があることを示し、収斂進化の理解に新たな知見をもたらします。 カラスはなぜ、あれほど黒いのでしょうか。身近でありながら長年謎とされてきたこの問いに、分子レベルから迫る新たな発見がありました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の竹内栄教授、相澤清香准教授らの研究グ...
キーワード:太陽/カラス/ニワトリ/機能解析/ホルモン/分子機構/アミノ酸置換/アミノ酸/マウス/受容体/培養細胞
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月24日
2
こしあん副産物「小豆皮」を発酵技術で食品素材に谷尾食糧工業と共同研究実施
本学は、谷尾食糧工業株式会社(岡山県和気郡和気町)と、こしあん製造工程で発生する小豆皮残渣の有効活用を目的とした共同研究を2025年2月から進めています。研究開始から1年を経て、2年目となる2026年度は、特異的な発酵特性を示した菌株の発酵条件の最適化を進めるとともに、分析結果と官能評価を組み合わせながら、実用化の可能性を検証していきます。 本共同研究は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の神崎浩教授(特任)を研究代表者として実施しており、応用微生物学(発酵・醸造・微生物変換)の...
キーワード:最適化/官能評価/産学官連携/グルコース/地域資源/発酵/微生物学/応用微生物/微生物/アミノ酸
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
3
“分子の右と左”を見分ける光を超高速で切り替え
-ナノサイズのアンテナで実現-
アミノ酸の“右手型・左手型(鏡像異性体)”の違いに敏感な光(キラル光)を、単一の金ナノ構造の中の「分子サイズの一点」に作り出しました。光の到達時間差をわずかに変えるだけで、その光源をON/OFFし、右回り/左回り(キラリティ)を切り替えられることを実証しました。光源のON/OFF制御により、鏡像異性体を識別する超小型・超高速の光デバイスや高感度センシングへの応用が期待されます。 国立大学法人岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)は、中国・東南大学および中国・北京大学との国際共同研究により、アミノ酸の“右手型・左手型”のような...
キーワード:アンテナ/閉じ込め/キラル/反応制御/光スイッチ/光デバイス/センシング/ナノサイズ/ナノ構造/光制御/アミノ酸
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
4
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第12回ミーティングを開催
本学は2月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第12回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第11回...
キーワード:スループット/産学連携/tRNA/遺伝暗号/基質特異性/微生物/アミノアシルtRNA/アミノ酸/ラット/細胞培養/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月28日
5
光合成の足場「チラコイド膜」の再構築に新知見
〜原始シアノバクテリアが持つチラコイド膜を作れる能力を証明〜
光合成の光エネルギーの転換反応は「チラコイド膜[1]」で起こります。今回、チラコイド膜を作るために必須である「VIPP1」と呼ばれるタンパク質に着目しました。VIPP1タンパク質が持つ特徴的なアミノ酸配列(Vc)は、極限環境に生息する古細菌などの祖先タンパク質PspAにも出現しており、このVc配列により、チラコイド膜だけでない膜へのストレス耐性を生命の進化において獲得した可能性が示唆されました。VIPP1とVcは「チラコイド膜を持たない」原始シアノバクテリアにも存在し、植物の葉緑体に導入するとチラコイド膜を作れる作用をすることが分かりました。今回の知見により、VIPP1...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/高等植物/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素/膜構造/有機物/極限環境/古細菌/生態系/ストレス耐性/アミノ酸配列/アミノ酸/ストレス/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月7日
6
茶谷悠平准教授に岡山大学「研究教授」、谷岡真樹講師、定平卓也助教、川合智子助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、学術研究院環境生命自然科学学域の茶谷悠平准教授を「研究教授」として、学術研究院医療開発領域の谷岡真樹講師、定平卓也助教、学術研究院医歯薬学域の川合智子助教を「研究准教授」として選任し、7月22日に称号付与式を開催しました。付与式では、那須保友学長より認定証が手渡された後、それぞれの研究内容について紹介がありました。茶谷研究教授は、DNA配列ではなく、タンパク質のアミノ酸配列にコードされている遺伝情報(非DNA型遺伝情報)の解読と自在な制御を...
キーワード:深層学習/タンパク質合成/遺伝情報/生殖/機能制御/進化実験/リボソーム/生体内/アミノ酸配列/生殖細胞/生殖医療/内視鏡/分子機構/アミノ酸/がん細胞/がん治療/バイオマーカー/遺伝子/抗がん剤/自律神経/早期発見/乳がん
他の関係分野:情報学生物学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月11日
7
タンパク質合成を停止させる新規ペプチド配列を発見
タンパク質を構成するアミノ酸配列の一部は、合成装置リボソームの機能を阻害する「難翻訳」配列でもあることが明らかになりつつあります。難翻訳配列を大腸菌ゲノムから大規模に探索する手法を開発し、新たな難翻訳配列pepNLとnanCLを新規に同定しました。PepNLペプチドは翻訳中にリボソーム内で「ヘアピン」状の構造を形成し、タンパク質合成を阻害することが判明しました。細胞内のアミノ酸濃度が十分に高い場合、終止コドンの読み飛ばしによってPepNLによる翻訳阻害が回避されることも明らかとなりました。 生命を形作るタンパク質は...
キーワード:先端技術/産学連携/終止コドン/タンパク質合成/コドン/トンネル/大規模解析/電子顕微鏡/モデル生物/リボソーム/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/大腸/アミノ酸/ラット/遺伝子発現制御/創薬/大腸菌/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月5日
8
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第1回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第1回ミーティングを、2月21日に開催しました。「微生物エクスプローラーズ」は、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授、学術研究院医歯薬学域(薬)の垣内力教授、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の茶谷悠平准教授が発起人となり、分野や所属部局、職位の垣根を越えた29人の教員ならびに技術職員をメンバーとし、URAの伴走のもと活動を開始しました。 活動の目的は「1.微生物を研究対象とする学内の研究者の交流を促進し、新たな共同研究や学問分野の創設につなげる」「2.幅広い研究者が気軽に参加、交流できるサ...
キーワード:産学連携/病原性/微生物/アミノ酸配列/アミノ酸/クローニング/遺伝子クローニング/異分野融合/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域農学
岡山大学 研究シーズ