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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「抗酸化」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月17日
1
コロナ後遺症の診断における酸化ストレスマーカーの有用性
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(コロナ後遺症)の病態は未解明で、患者の訴える自覚症状に基づいた評価が主体となるため、客観的に診断・評価できる指標が求められています。疲労の指標として知られる血中の「酸化ストレスマーカー」に着目し、当院に受診されたコロナ後遺症患者について解析したところ、「酸化ストレスが大きく、抗酸化力が弱い」という特徴があることが分かりました。特に、思考力や集中力が低下する「ブレインフォグ」症状の評価に酸化ストレスマーカーは有用であることも明らかになり、病態解釈と診断・評価指標の開発において有用な知見と考えられます。 コロナ後遺症は、新型コロ...
キーワード:甲状腺ホルモン/ブレイン/副腎皮質/副腎/ウイルス感染症/血清/臨床応用/ホルモン/甲状腺/新型コロナウイルス/病態解明/抗酸化/ウイルス/ストレス/バイオマーカー/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:環境学数物系科学生物学
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発表日:2025年2月28日
2
中国伝統の香醋成分フレグライド-1にアトピー性皮膚炎の治療ターゲットとしての可能性
香醋由来抗肥満物質フレグライド-1がアリール炭化水素受容体シグナルの調節を介してアーテミンの発現を抑制することを発見しました。アーテミンはアトピー性皮膚炎に関連しており、伝統的発酵食品成分が健康に貢献する可能性を示すものです。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の佐藤あやの教授らと神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の辻野義雄特命教授らの研究グループは、中国の伝統的な発酵食品である香醋(こうず)に含まれる「フレグライド-1」に、新たな生理活性を見出しました。フレグライド-1は、日本の黒酢にも含まれることが確認されています。この成分は、...
キーワード:産学連携/生体内/食品成分/発酵/炭化水素/細胞内シグナル/アトピー性皮膚炎/抗酸化/抗酸化作用/受容体/生理活性
他の関係分野:複合領域総合生物農学