[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「精子」 に関係する研究一覧:3
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
1
女性ホルモンが妊娠の成立に重要な卵管収縮弛緩運動を直接制御する仕組みを解明
~ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に応用~
女性ホルモンであるエストラジオール-17β (E2) が、ウシ卵管の持続的に筋肉が縮もうとする力 (緊張度) を直接制御するメカニズムを明らかにしました。平滑筋緊張度制御に関与する因子である Rho キナーゼおよび RND3 の活性の違いにより、排卵前後で E2 に対する反応性が異なりました。本研究成果は、ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に貢献します。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程3年の窪田早耶香大学院生と、岡山大学農学部卒業生の大河原里紗さん、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 (農) の河野光平助教、木村康二教授は、...
キーワード:初期胚/ウシ/平滑筋/排卵/卵管/エストラジオール/ホルモン/筋肉/性ホルモン/イミン/キナーゼ/精子/妊娠
他の関係分野:生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月18日
2
男性性機能障害の新規治療法に光?
オキシトシン経鼻投与による性的モチベーションと精子機能の二重改善効果
オキシトシン経鼻投与により、脳を活性化して性的モチベーションを促進させると同時に、精子機能も改善する革新的メカニズムを明らかにしました。岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士前期課程の榎本千夏 大学院生(研究当時、理学部生物学科4年)、同学術研究院環境生命自然科学学域(理)の越智拓海 准教授、坂本浩隆 教授(神経内分泌学)は、広島大学大学院統合生命科学研究科の島田昌之 教授との共同研究により、「オキシトシン」の経鼻投与が雄ラットの性的モチベーションと精子機能を同時に改善する革新的な二重作用メカニズムを世界で初めて明らかにしました。これまでの男性性機能障害治療は、中枢性の性欲低...
キーワード:オープンアクセス/性行動/生殖/視床/モチベーション/視床下部/新規治療法/神経内分泌/内分泌学/ニューロン/精巣/ホルモン/ラット/精子/内分泌/オキシトシン
他の関係分野:情報学生物学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月16日
3
闘争の代償は精子の量
~負けても戦いすぎてもオスはメスに精子を渡せなくなる~
メスとの交尾を巡ってオス同士が戦う行動は多くの生物で研究されてきました。昆虫でも角を使って相手オスを投げ飛ばすカブトムシなど多くの研究事例が知られています。今回、私たちはオス同士の戦いで、互いに相手オスの脚をかみ合う珍しい闘争をする大型甲虫のツヤケシオオゴミムシダマシを使って実験した結果、戦いに負けたオスは、戦っていないオスに比べ、メスに上手く精子を渡せないことを発見しました。これまで一般に戦いに負けたオスはメスに渡す精子数を増やすことが分かっていました。しかし、驚くべきことに本結果では、負けたオスはメスに精子を上手く渡せないという逆の結果が得られました。さらに戦いが長く続くほ...
キーワード:精子
他の関係分野: