[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「ゲノム解析」 に関係する研究一覧:7
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
1
“動かない”進化の代償?
~死んだふりをする甲虫が示すパーキンソン病との共通点~
パーキンソン病は、脳内のドーパミン作動性ニューロンの機能低下によって運動障害を引き起こす進行性の神経変性疾患であり、いまだ根本的な治療法は確立されていません。本研究では、「死んだふり(擬死)」を長く続ける甲虫の系統を人為的に作り出し、その生理的・遺伝的特徴を解析しました。擬死行動が長い系統では、脳内ドーパミン量の低下、運動活動の異常、ドーパミン合成やチロシン代謝に関わる遺伝子の発現変化が確認され、これらはヒトのパーキンソン病にみられる特徴と共通していました。さらに、ヒトのドーパミン作動性経路に関与する遺伝子とのDNA配列比較により、擬死行動が長い系統に多数の変異が見つかり、行動...
キーワード:行動生態学/生態学/生物資源/ニューロン/ゲノム解析/ドーパミン/運動能力/パーキンソン病/神経変性/神経変性疾患/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月3日
2
先天性心疾患の原因解明プロジェクトが支援総額9,049,000円を突破
~270人超えの方々からの温かい支援を受け、次の目標1,000万円へ挑戦中~
岡山大学病院心臓血管外科が実施する「先天性心疾患 全ゲノム解析プロジェクト」へのクラウドファンディングが、開始約2ヶ月で支援総額9,049,000円(達成率180%)に到達しました。これまでに270人超えの方々からご支援をいただき、現在はNEXT GOAL:1,000万円の達成に向け挑戦中です。寄付募集期間は12月19日(金)23時まで。寄付は国立大学法人岡山大学への寄付となり、税制優遇が適用されます。 岡山大学病院心臓血管外科(科長・教授:笠原真悟)は、先天性心疾患の原因解明を目指すクラウ...
キーワード:クラウド/シークエンス/ゲノムシークエンス/先天性心疾患/ゲノム解析/心臓/ゲノム/遺伝子/手術/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月14日
3
先天性心疾患の原因解明に挑む!岡山大学病院がクラウドファンディングを開始
~未来の子どもたちの命を守るための全ゲノム解析プロジェクト~
先天性心疾患の成人患者数は国内で50万人以上と推定されており、その原因の解明や治療法の開発は急務となっています。先天性心疾患の原因を全ゲノム解析で追究するためのクラウドファンディングを開始しました。寄付の募集期間は12月19日(金)23時まで。税制優遇の対象となり、ウェブサイトから簡単に手続きできます。 岡山大学病院心臓血管外科(科長・教授:笠原真悟)は、「先天性心疾患の原因解明と未来の医療への貢献」を目的としたクラウドファンディングを開始しました。先天性心疾患は約100人に1人が発症する生まれつきの心臓病であり、重症例では複数回の手術や生涯にわたる医療的支援が...
キーワード:クラウド/シークエンス/ゲノムシークエンス/心筋/心筋再生/先天性心疾患/ゲノム解析/心臓/筋再生/再生医療/ゲノム/遺伝子/手術/小児/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月11日
4
線維芽細胞が心不全を引き起こす?
―非心筋細胞の意外な役割と新たな治療標的の発見―
心不全モデルマウスを用いた解析により、心不全の状態で活性化される線維芽細胞がc-MYCを介してCXCL1を分泌し、心筋細胞の機能を低下させる新たなメカニズムを発見しました。従来は構造支持細胞と考えられていた線維芽細胞が、心不全の進行に直接関与しうることを世界で初めて示し、非心筋細胞による病態制御の重要性を明らかにしました。心不全は高齢化社会で患者数が増加する重大疾患で、本研究は、心筋以外の細胞を標的とした新しい治療法の開発につながる可能性があり、臨床応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)循環器内科学の湯浅慎介教授、東京大学大学院医学系研究科先端...
キーワード:高齢化社会/MYC/筋細胞/ゲノミクス/一細胞/支持細胞/オミックス/心不全 Heart Failure/新規治療法/オミックス解析/クロマチン/バイオバンク/治療標的/心筋/心筋細胞/心筋症/病理/病理学/臨床応用/ゲノム解析/心臓/ゲノム編集/マルチオミックス/モデルマウス/リハビリ/線維芽細胞/c-Myc/DNA損傷/サーベイランス/ストレス応答/トランスクリプトーム/マウス/ラット/遺伝子治療/再生医療/受容体/創薬/ゲノム/コホート/ストレス/リスク因子/ワクチン/遺伝子/感染症/高齢化/重症心不全/循環器疾患/生活習慣病/全ゲノム解析/糖尿病/難病
他の関係分野:複合領域生物学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月2日
5
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こす新たなメカニズムを解明
~タンパク質を“片づける”遺伝子の機能が失われると運動神経細胞がダメージを受けることを発見~
タンパク質の品質を維持管理している遺伝子DNAJC7が機能喪失すると家族性ALSが引き起こされることを明らかにしました。DNAJC7とその関連するヒートショックタンパク質群がALSの治療標的となる可能性があり、新たな治療法の開発が期待されます。 ALSは脳脊髄にある運動神経細胞が減少し続けて運動麻痺が進行する神経難病であり、なぜ発病するのか、その原因も未だ不明な点が多いのが現状です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医) 脳神経内科学の山下徹准教授、石浦浩之教授、岡山大学医学部の横田修客員研究員、学術研究院医歯薬学域(医)精神神経病態学の髙木学教授、岡山理科大学生命科学部...
キーワード:ブレイン/細胞モデル/運動神経/TDP-43/神経内科学/脳神経科学/治療標的/ゲノム解析/ショック/筋萎縮/神経科学/神経細胞/薬理学/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /神経疾患/難病
他の関係分野:数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月18日
6
タマネギの動原体は、動き回っている
〜染色体のE pur si muove〜
移動しないと考えられていた動原体が、タマネギでは頻繁に移動することを発見しました。ニンニクが、これまで報告された中で最も大きい動原体をもつことが明らかになりました。これらの発見は、動原体の常識を塗り替え、他の生物の動原体研究にも新しい視点を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所:大麦・野生植物資源研究センター)の長岐清孝准教授と学術研究院環境生命自然科学学域(農)の牛島幸一郎教授らの共同研究グループは、ネギ、タマネギ、ニンニクの多くの系統を用いたセントロメア(動原体の存在する染色体上の位置)の解析により、(1)タマネギのセントロメアが頻繁...
キーワード:生物資源/セントロメア/染色体/ゲノム解析/ゲノム
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月7日
7
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第2回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第2回ミーティングを、理学部コラボレーション棟201号室で3月24日に開催しました。第1回に続きハイブリット開催とした第2回では、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による趣旨説明に続き、岡山大学病院ゲノム医療総合推進センターの冨田秀太准教授が「アクネ菌の比較ゲノム解析とプロバイオティクス」、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の能年義輝教授が「植物病理学:植物病原糸状菌の病原性と微生物農薬の作用機序」、学術研究院医歯薬学域口腔形態学分野の岡村裕彦教授が「歯周病原菌由来の細胞...
キーワード:産学連携/形態学/光合成/比較ゲノム解析/ハイブリット/メタノール/病原菌/糸状菌/プロバイオティクス/病原性/赤潮/比較ゲノム/微細藻類/微生物/細胞外小胞/病理/病理学/ゲノム解析/分子機構/歯周病/ゲノム/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学農学