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研究キーワード:岡山大学における「血清」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年4月30日
1
オミクロン期のコロナ後遺症診療におけるウイルス抗体価測定の有用性
~ブレインフォグ症状やQOLの低下が抗体価と関連~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状(コロナ後遺症)の診療では、病勢や予後を評価するための客観的なバイオマーカーが求められています。オミクロン株期に感染したコロナ後遺症患者の血中コロナウイルス抗体価を解析したところ、ブレインフォグ症状やQOL低下が、抗スパイク(S)抗体の低値と関連していました。一方、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は、女性および感染時に重症化したケースで高値で、感染後一定の比率で減衰することが分かりました。コロナ後遺症の診療において、ウイルス抗体価の変動を知ることは、客観的に分かりにくいオミクロン期のコロナ感染歴や後遺症の予後を予測するうえで有...
キーワード:ブレイン/変異株/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/血清/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/バイオマーカー/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2025年9月17日
2
コロナ後遺症の診断における酸化ストレスマーカーの有用性
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(コロナ後遺症)の病態は未解明で、患者の訴える自覚症状に基づいた評価が主体となるため、客観的に診断・評価できる指標が求められています。疲労の指標として知られる血中の「酸化ストレスマーカー」に着目し、当院に受診されたコロナ後遺症患者について解析したところ、「酸化ストレスが大きく、抗酸化力が弱い」という特徴があることが分かりました。特に、思考力や集中力が低下する「ブレインフォグ」症状の評価に酸化ストレスマーカーは有用であることも明らかになり、病態解釈と診断・評価指標の開発において有用な知見と考えられます。 コロナ後遺症は、新型コロ...
キーワード:甲状腺ホルモン/ブレイン/副腎皮質/副腎/ウイルス感染症/血清/臨床応用/ホルモン/甲状腺/新型コロナウイルス/病態解明/抗酸化/ウイルス/ストレス/バイオマーカー/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:環境学数物系科学生物学
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発表日:2025年8月4日
3
がん免疫応答の狼煙を検出し、免疫地固め療法の有効性を早期に判定する技術開発に成功
がん細胞に対する免疫細胞の攻撃再開の初期応答(狼煙)を、自己抗体バイオマーカーのスパーク応答として検出することに成功しました。非小細胞肺がんに対する放射線化学療法の完了後、免疫チェックポイント阻害剤を免疫地固め療法として投与した際、その効果を初回投与の2週間後に判定可能であることが確認されました。実用化に向けた研究を進めている自己抗体の網羅的定量システム(MUSCAT-assay)の臨床での有用性を示す貴重な実例が、医工連携研究で取得されました。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の二見淳一郎教授と、大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の森壮...
キーワード:モニタリング/小細胞肺がん/PD-L1/がん免疫/血清/放射線治療/医工連携/自己抗体/免疫チェックポイント阻害剤/免疫治療/がん細胞/血液/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/バイオマーカー/化学療法/個別化医療/抗体/肺がん/放射線
他の関係分野:工学
岡山大学 研究シーズ