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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「APC」 に関係する研究一覧:13
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年5月19日
この記事は2026年6月2日号以降に掲載されます。
1
がん免疫療法使用中に隠れていたリンパ腫が見つかる場合がある
この記事は2026年6月2日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月24日
2
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
 光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。 東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有...
キーワード:オープンアクセス/先端技術/自己組織/金属有機構造体/酸素発生反応/持続可能/光触媒/水素発生/ナノメートル/水素製造/耐久性/導電性/経営戦略/APC/組織化/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域化学工学農学
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発表日:2026年4月2日
3
アルケンと水からアルコールを合成
銅と光を用いたクリーンな合成手法の開発に成功
アルコールの工業的需要は高まり続けており、安価な出発原料から目的のアルコールを効率 よく合成する手法の開発が求められています。アルケンと水から直接目的のアルコールが得られれば魅力的ですが、その実現には新たなア ルケンの活性化法が必要でした。本研究では安価な金属である銅と光エネルギーを活用して、クリーンな水和反応の開発に成功しました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の奥直樹助教(特任)、山崎賢助教、三浦智 也教授、同大学院環境生命自然科学研究科の福家啓仁大学院生(当時)、桝井里花子大学院生ら の研究グループは、大阪公立大学大学院工学研究科の松井康哲准...
キーワード:光エネルギー/水和反応/光触媒/アルケン/APC/アルコール/分子変換
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2026年3月31日
4
魚類ヒレの多様性を生む新メカニズムを解明棘条(きょくじょう)の進化は棒状コラーゲンからの解放が鍵だった
魚類のヒレを支える骨の一つである「棘条(きょくじょう)」の形成過程の詳細を世界で初めて細胞・分子レベルで解明。通常の「棘条」は棒状であるが、コバンザメの吸盤やアンコウの釣り竿といった驚くほど多様に変形したものも知られている。「棘条」の形成時には、通常のヒレ骨格で成長をガイドする棒状コラーゲンに依存しないことを、レインボーフィッシュを用いた実験から発見。カワハギの「トゲトゲの棘条」を観察し、棘条では棒状コラーゲンによる制約が存在しないことが、多様な形へ進化できた鍵である可能性を示唆。 生き物の骨は、どのようにしてこれほど多様な形に進化してきたのでしょうか。...
キーワード:オープンアクセス/モデル生物/APC/コラーゲン
他の関係分野:情報学総合生物
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発表日:2026年3月9日
5
ハイパーサーミアの抗腫瘍効果を大幅に向上
〜新規ハイパーサーミア増感剤の開発に成功〜
熱ストレスにより形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。動物実験において、本化合物を用いることで、がん治療法の1つであるハイパーサーミアの抗腫瘍効果が増強されました。研究開発が進むことで、新たなハイパーサーミア増感剤の開発につながることが期待されます。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の古谷優治大学院生、嶋崎菜月大学院生、山田莉瑚大学院生、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の大槻高史教授、渡邉和則准教授の研究グループは、熱ストレスによって細胞の核内で形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。また、動物実験において...
キーワード:先端技術/APC/がん治療/ハイパーサーミア/マウス/ラット/化合物ライブラリー/抗腫瘍効果/創薬/増感剤/副作用/ストレス/化学療法/抗がん剤/動物実験
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月3日
6
世界初、超高性能熱電半金属に潜む「プラズモニックポーラロン」を直接観測
-半金属は熱電材料にならないという常識を覆す-
半金属でありながら極めて高い熱電性能を示すTa2PdSe6の電子構造を直接観測しました。電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子「プラズモニックポーラロン」を発見しました。電子と正孔の性質の違いが、半金属の高性能熱電変換を生むことを明らかにしました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授と名古屋大学大学院理学研究科の中埜彰俊助教(現:同大学大学院工学研究科講師)、寺崎一郎教授、京都大学大学院人間・環境学研究科の吉田鉄平教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科の長谷川巧准教授、広島大学...
キーワード:角度分解光電子分光/光電子分光/高エネルギー/準粒子/加速器/放射光/電子分光/プラズモン/ポーラロン/半金属/電子構造/電子状態/熱電材料/熱電変換/APC/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月6日
7
藻類から高等植物への進化をつなぐ鍵を発見
〜ゼニゴケ由来光化学系I-アンテナ超複合体の構造を解明〜
モデル生物であるゼニゴケから、光化学系I(PSI)–クロロフィルa/b結合タンパク質(LHCI)超複合体の単量体と二量体を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所・国際構造生物学研究センターの高性能300 kVクライオ電子顕微鏡 Thermo Fisher Scientific Titan Krios G4(クライオ電子顕微鏡)を用い、PSI–LHCI単量体と二量体の構造を、それぞれ1.94Åと2.52Åという高分解能で解明しました。PSI-LHCI単量体は非常に高い分解能で解析されたため、複合体内部の水分子の配置や励起エネルギーの移動系路を詳細に明らかにすることができました...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/データ収集/水分子/二量体/光化学/励起エネルギー移動/クロロフィル/ゼニゴケ/光化学系I/光合成/高等植物/エネルギー移動/電子顕微鏡/分解能/モデル生物/微生物/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月10日
8
図書館がリサーチ・アドミニストレーション協議会第11回年次大会にて研究支援に関するポスター発表を実施
10月21、22日、岡山大学図書館は、熊本城ホールで開催されたリサーチ・アドミニストレーション協議会第11回年次大会にて、研究支援に関するポスター発表を行いました。 同大会では、全国の大学などからリサーチ・アドミニストレーション業務に携わる約800人が集まり、最新事例の共有や情報交換が行われました。 図書館からは、研究支援の取り組みとして、「研究者とURA・図書館が築くオープンアクセス:岡山大学図書館の研究支援事例」および「岡山大学図書館における人文系研究データデジタル化支援:OS時代に向けて図書館ができる研究支援業務」と題して2件のポスター発表を行いました。...
キーワード:マッチング/オープンアクセス/デジタル・ヒューマニティーズ/デジタル化/情報交換/APC
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年9月8日
9
電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
─高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待─
 強誘電体はメモリや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至近の課題としています。ところが従来の強誘電体は、結晶内で重いイオンや分子を動かす必要があり、高速動作の妨げとなっていました。また、この機構にはエネルギー消費や結晶劣化を招くという問題もあります。 東北大学大学院理学研究科の岩井伸一郎教授と伊藤弘毅助教(現在:関西学院大学理学部物理・宇宙学科教授)、東京科学大学理学院化学系の沖本洋一准教授と腰原伸也教授(現在:同大学教育本...
キーワード:オープンアクセス/テラヘルツ光/対称性/電荷秩序/電気分極/テラヘルツ/強相関/光機能/対称性の破れ/キャリア/テラヘルツ波/メモリ/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/誘電体/エネルギー消費/強誘電体/酸化物/APC
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年6月5日
10
ラットがヒトの手に懐く神経回路メカニズムを解明
~「愛情ホルモン」オキシトシンが鍵!~
ラットがヒトの手に懐くプロセスを支える、脳内のオキシトシン神経回路メカニズムを明らかにしました。特定脳領域(VMHvl)がオキシトシンを介して、心地よい触覚刺激の効果を仲介することを発見しました。種を超えた社会的絆形成の神経基盤を明らかにし、動物介在療法(アニマルセラピー)や愛着障害の理解に新たな視点をもたらしました。 岡山大学大学院自然科学研究科博士後期課程の林姫花大学院生(研究当時。現、学術研究院環境生命自然科学学域(理)助教(特任))、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の坂本浩隆教授(神経内分泌学)と、自治医科大学、島根大学、日本医科大学、独国ハイデルベ...
キーワード:ハンドリング/超音波/視床/視床下部/神経内分泌/内分泌学/APC/ニューロン/ホルモン/思春期/解剖学/ラット/自閉症/受容体/神経回路/内分泌/オキシトシン/遺伝学
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月27日
11
リンが少ない土壌でも育つ植物のしくみを発見
―根の皮層からの分泌がカギ―
超低リン耐性植物(リンが少ない土壌でも育つ植物)は、リン吸収を促進する有機酸や酸性ホスファターゼ(酵素)の分泌が、クラスター小根の「皮層組織」から起きていることを突き止め、根分泌を担う組織を特定した。超低リン耐性植物は、土壌からの物質侵入を防ぐスベリン外皮が形成されないため、根の皮層からの分泌物が根圏(根の周辺)土壌にスムーズに拡散され、他の植物に比べて根からの分泌能力が高いことが明らかになった。クラスター根の高いリン獲得能力を作物に応用できる可能性がある。 南西オーストラリアに自生するピンクッションハケア(Hakea laurina)は、超低リン耐性植物の一種...
キーワード:ホスファターゼ/土壌/有機酸/APC/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:農学
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発表日:2025年5月8日
12
海洋の環境維持において重要な役割を担うハプト藻由来光化学系II
-アンテナ超複合体の構造を解明
海洋の環境維持において重要な役割を果たしているハプト藻から、光化学系II(PSII)-フコキサンチン・クロロフィルc結合タンパク質(FCPII)を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センターのクライオ電子顕微鏡Titan Krios G4を用いて、PSII-FCPIIの構造を2.2Å分解能で解明しました。高い分解能のため、珪藻や紅藻で発見されていたPsb36というサブユニットの配列を初めて決定できました。これまで報告されている光化学系II-アンテナ超複合体とは異なり、PSII二量体の外側にそれぞれ6個ずつFCPIIが結合していました。6個...
キーワード:アンテナ/珪藻/海洋/二量体/光化学/励起エネルギー移動/X線結晶構造解析/クロロフィル/結晶構造解析/光化学系I/光化学系II/エネルギー移動/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/分解能/生物物理学/X線結晶構造/エネルギー変換/結晶構造/バイオマス/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/生物物理/カルシウム/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年2月28日
13
かみ合っている奥歯の数が多い患者の方が抗がん剤治療中に栄養状態が悪化するのはなぜか?
~歯科や栄養を含む専門家チームの早期介入の有無が鍵~
食道がん手術前の抗がん剤治療中は栄養状態が悪化し、そのことが生命予後に影響を及ぼします。そのため、栄養状態の悪化に関与する因子を特定し、適切な対策を講じる必要があります。歯科的な因子を調べたところ、予想に反し、「かみ合っている奥歯の数が少ない患者」よりも、「かみ合っている奥歯の数が多い患者」において栄養状態が大きく悪化していました。詳しく調べると、「奥歯のかみ合わせの数が少ない患者」は、もともと全身状態が悪かったために、歯科や栄養の専門家が早期に介入しており、抗がん剤治療中も栄養状態が維持されていました。 岡山大学病院歯科・予防歯科...
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携/消化管/APC/食道がん/抗がん剤/手術
他の関係分野:情報学複合領域農学