|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:岡山大学における「環境ストレス」 に関係する研究一覧:5件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月23日
1
乾燥ストレスによるドライアイに新たな治療可能性
― レキシノイド化合物NEt-3IBが炎症を抑え、眼表面の恒常性を回復 ―
岡山大学で創出されたレキシノイド化合物「NEt-3IB」がドライアイモデルにて炎症を抑制免疫細胞(マクロファージ)の遺伝子発現を恒常性維持型へと誘導角膜バリア機能および結膜ゴブレット細胞の維持に寄与既存治療(ステロイド)とは異なる新しい作用機序の可能性 米国ヒューストンのベイラー医科大学と日本の岡山大学による共同研究チームは、レキシノイド化合物NEt-3IBの投与が、乾燥した風環境への曝露によって誘発されるドライアイの発症を抑制することを明らかにしました。NEt-3IBはレチノイドX受容体α(RXRα)経路を活性化し、眼表面に存在するマクロファージにおけ...
キーワード:環境ストレス/乾燥ストレス/ビタミン/ドライアイ/角膜/代謝産物/ステロイド/ビタミンA/ファージ/マクロファージ/レチノイド/抗炎症/抗炎症作用/受容体/創薬/免疫細胞/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/加齢
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月23日
2
微生物のストレス応答を利用した抗ウイルス物質の増産機構を解明
シネフンギンの生産が、熱ストレスおよび酸ストレスによって大きく向上する条件を確立、抗ウイルス剤の増産を支えるタンパク質品質管理遺伝子群(分子シャペロン)の機能分担を初めて明らかにしました。複数のパラログ(類似遺伝子)を構成する分子シャペロンの発現制御を経時的に比較・定量できる新たなRT-qPCR法を開発しました。重複して存在するパラログがロバストネスだけではなく、異なる役割を持って協調的に機能している役割分担を持っている可能性が示されました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の田村隆教授らの研究グループは、抗ウイルス・抗原虫作用を持つ核酸系抗生物質シネフン...
キーワード:ロバスト/ロバストネス/最適化/品質管理/タンパク質品質管理/生産性/熱処理/発酵/哺乳類/環境ストレス/微生物/groEL/病原体/シャペロン/ストレス応答/抗ウイルス剤/抗原/抗生物質/発現制御/分子シャペロン/ウイルス/ストレス/遺伝子/真菌
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
3
植物がストレス条件でも光合成を維持する新たな仕組みを解明
― 熱ショックタンパク質HSP70と膜リモデリング分子VIPP1が連携 ―
光合成の光エネルギー変換反応は、葉緑体内のチラコイド膜という特殊な膜構造の上で行われます。本研究は、チラコイド膜の形成・修復を担う VIPP1 が、熱ショックタンパク質HSP70ファミリーに属する cpHsc70-1 と相互作用することを明らかにしました。この相互作用は、高温などのストレス下でチラコイド膜を動的に再編成し、光合成を維持するために必須であり、植物の環境適応性を高める新たな分子基盤を示しています。 植物の光合成は、葉緑体内に存在する「チラコイド膜」と呼ばれる膜構造の上で行われています。チラコイド膜には光合成に必要なタンパク質複合体が集中的に配置されて...
キーワード:光エネルギー/環境変動/光エネルギー変換/タンパク質複合体/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/モデリング/膜構造/エネルギー変換/環境ストレス/高温ストレス/Hsp70/シャペロン/熱ショックタンパク質/ショック/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月23日
4
ナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を開設
~糖質と植物の力を活用し、地球温暖化時代の食糧問題に挑戦~
本学は、ナガセヴィータ株式会社と共同で、産学連携による共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を11月1日から開設します。本件は、10月16日に開催された本学定例記者発表で、那須保友学長が発表しました。 本学と株式会社林原(現・ナガセヴィータ株式会社)は、2020...
キーワード:パートナーシップ/産学連携/環境モニタリング/地球温暖化/気候変動/植物生理学/持続可能/持続可能な開発/地球環境/センサー/バイオセンサー/モニタリング/生産性/環境ストレス/ストレス耐性/温暖化/微生物/スクリーニング/ストレス/生理学/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月5日
5
オオムギのアルミニウム耐性を担うクエン酸輸送体の構造的基盤を解明
オオムギの根からクエン酸を分泌し、酸性土壌でのアルミニウム毒性を緩和するクエン酸輸送体AACT1タンパク質について、これまで不明だった立体構造を解明しました。この構造解析により、クエン酸を輸送する仕組みも明らかになりました。本成果は、AACT1タンパク質の働きを応用すれば、安定して収穫できる作物の開発に役立つことが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の菅倫寛教授の研究グループは、同領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授、三谷奈見季准教授、同領域(異分野基礎科学研究所)の篠田渉教授、浦野諒助教(特任)らと共同で、オオムギ由来のクエ...
キーワード:アルミニウム/ベトナム/輸送体/環境ストレス/イネ/オオムギ/クエン酸/酸性土壌/土壌/立体構造/ストレス
他の関係分野:工学農学
岡山大学 研究シーズ