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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「シロイヌナズナ」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月12日
1
植物ホルモン「サイトカイニン」の長距離輸送の新たなメカニズムを解明
–植物の離れた器官の成長を人為的に操作することが可能に–
根から葉へのサイトカイニンの長距離輸送を調節する遺伝子「AHK3」を発見した接ぎ木技術を用いて、根のみでAHK3遺伝子の機能を低下させたことで、離れた器官の葉の成長が増加した。AHK3遺伝子は作物増産における有力なターゲットになることが期待される。 島根大学大学院自然科学研究科博士後期課程の門田宏太(現 岡山大学 資源植物科学研究所 特別研究員PD)、島根大学総合科学研究支援センターの蜂谷卓士准教授、中川強教授らの研究グループは、中部大学の鈴木孝征教授、理化学研究所の小嶋美紀子技師、竹林裕美子テクニカルスタッフⅠ、東京大学の神谷岳洋准教授、岡山大学の...
キーワード:カルス/植物ホルモン/シロイヌナズナ/ホルモン/サイトカイニン/受容体/遺伝子
他の関係分野:農学
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発表日:2025年9月16日
2
植物が細胞の分裂方向をそろえる仕組みを解明
~陸上植物の進化の理解に新たな手掛かり~
名古屋大学大学院理学研究科の佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の本瀬 宏康 准教授、神戸大学大学院理学研究科の 石崎 公庸 教授との共同研究により、陸上植物の細胞分裂の新たな制御機構を明らかにしました。研究グループは、基部陸上植物のゼニゴケと被子植物のシロイヌナズナを用いて、細胞分裂時に発現するCORD遺伝子の働きを解析しました。その結果、CORD遺伝子が産生するタンパク質が、細胞分裂に不可欠な紡錘体の向きを安定させることで、細胞が正しい方向に分裂できるよう制御していることを発見しました。さらにCORD遺伝子は植物が藻類から陸上植...
キーワード:ゼニゴケ/紡錘体/形態制御/シロイヌナズナ/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学