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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「酸化還元」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年11月15日
1
イネの節で鉄を細胞外に排出する新奇輸送体を発見!鉄の過不足を解消し、環境変動に強い作物に期待
イネのタンパク質IET1は、これまでほとんど見つかっていなかった、細胞内から細胞外に二価鉄イオンを排出する輸送体です。IET1は主に節の分散維管束の導管の周辺の細胞に発現します。IET1は、この導管に節内で維管束間輸送された鉄を再度積み込むことで、新しい葉や穂への鉄の分配に重要な働きをします。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループ、学術研究院教育研究マネジメント領域(自然生命科学研究支援センター:ゲノム・プロテオーム解析部門)の宮地孝明研究教授らの研究グループは、中国科学院南京土壌研究所の車景研究員らの研究グループと共同で、イ...
キーワード:環境変動/酸化還元状態/維管束/環境適応/持続可能/マネジメント/酸化還元/輸送体/植物栄養/イネ/土壌/排出輸送/ゲノム/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年10月7日
2
神経・腎疾患をもたらす酸化還元タンパク質の構造揺らぎ
-チオレドキシンの突然変異が疾患の原因となる仕組みを解明-
日本原子力研究開発機構、総合科学研究機構 理化学研究所(理研)放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループの竹下浩平研究員、岡山大学学術研究院教育学域の大守伊織教授、日本原子力研究開発機構物質科学研究センター強相関材料物性研究グループの中川洋研究主幹、総合科学研究機構中性子科学センターの岡﨑伸生副主任技師らの共同研究グループは、体内で酸化還元反応の調節に重要な働きを担うタンパク質「チオレドキシン」の突然変異が脳神経変性や慢性腎臓病の原因となる仕組みを、機能解析とX線結晶構造解析、分子動力学シミュレーションを駆使し、初めて解明しました。 これは、酸化ストレス関連疾患...
キーワード:突然変異/物質科学/分子動力学シミュレーション/揺らぎ/SPring-8/中性子/放射光/酸化還元反応/タンパク質立体構造/X線結晶構造解析/チオレドキシン/結晶構造解析/強相関/還元反応/シミュレーション/原子力/酸化還元/動力学/分子動力学/X線結晶構造/結晶構造/オミックス/機能解析/腎臓病/オミックス解析/てんかん/ラット/細胞死/神経細胞/神経細胞死/神経変性/腎障害/腎臓/創薬/立体構造/立体構造解析/ストレス/加齢/酸化ストレス/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月22日
3
砂糖だけじゃない!?へミアミナールの環鎖互変異性
メチレンブルーは従来、酸化還元指示薬としてグルコースなどの検出に用いられてきました。筆者らはインドリンヘミアミナールが環鎖互変異性を有することを確認しており、鎖状互変異性体由来の生成物に関して研究を進めてきました。今回、温度と反応時に用いる気体を変更することのみでインドリンヘミアミナールから2-アミノベンジル誘導体および2-アミノベンゾイル誘導体の作り分けに成功しました。検討の過程においてメチレンブルーを用いた呈色試験により、インドリンヘミアミナールが還元性を持つことを明らかにしました。今後、メチレンブルーを用いたヘミアミナールの検出方法の確立、およびヘミアミナ...
キーワード:有機合成化学/グルコース/酸化還元/医薬品開発/合成化学/有機合成/誘導体
他の関係分野:化学生物学工学