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研究キーワード:岡山大学における「電子状態」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年4月28日
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クリーンエネルギーで注目!可視光応答型光触媒の長年の謎を解明
― 高活性と長寿命を両立する原理を発見 ―
光触媒で生じるプラスの電荷(正孔)が、材料によって深いトラップ状態に捕捉される場合と、浅い状態にとどまる場合があることを、世界で初めて Type A/B/C の3つに分類し、統一的に説明しました。可視光で働く光触媒では、構成元素の電子的性質により正孔が深いトラップ状態に落ちにくく、結晶欠陥があっても活性が維持される「欠陥耐性」が生まれることを明らかにしました。この成果は、太陽光の大部分を占める可視光を利用し、かつ、クリーンエネルギー分野で注目される光触媒の高活性化と長寿命化を実現する明確な材料設計指針を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研...
キーワード:時間分解/太陽/アニオン/光応答/太陽光/キャリア/クリーンエネルギー/可視光/光励起/光励起キャリア/光照射/光触媒/材料設計/電子状態/トラップ/結晶欠陥/水素製造/長寿命化/寿命
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学
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発表日:2026年3月3日
2
世界初、超高性能熱電半金属に潜む「プラズモニックポーラロン」を直接観測
-半金属は熱電材料にならないという常識を覆す-
半金属でありながら極めて高い熱電性能を示すTa2PdSe6の電子構造を直接観測しました。電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子「プラズモニックポーラロン」を発見しました。電子と正孔の性質の違いが、半金属の高性能熱電変換を生むことを明らかにしました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授と名古屋大学大学院理学研究科の中埜彰俊助教(現:同大学大学院工学研究科講師)、寺崎一郎教授、京都大学大学院人間・環境学研究科の吉田鉄平教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科の長谷川巧准教授、広島大学...
キーワード:角度分解光電子分光/光電子分光/高エネルギー/準粒子/加速器/放射光/電子分光/プラズモン/ポーラロン/半金属/電子構造/電子状態/熱電材料/熱電変換/APC/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年8月25日
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トポロジカル超伝導が結晶を歪ませる、新奇な物理現象を発見
~量子コンピューターへの応用時、量子ビット作製の指針となることが期待~
トポロジカル超伝導体は、次世代量子コンピューターへの応用が期待されています。以前、本学の研究グループはCuxBi2Se3がスピン三重項トポロジカル超伝導体であることを発見しました。今回、同グループはスピン三重項超伝導転移が結晶の歪みを引き起こすことを新たに明らかにしました。本研究成果は、量子コンピューターへの応用に向けての材料基礎を築くものです。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科2年の伊藤海飛大学院生、高柳颯太大学院生(研究当時。現在、株式会社デンロコーポレーション)、同大学術研究院環境生命自...
キーワード:トポロジカル超伝導/超伝導体/表面電子状態/量子コンピュータ/超伝導/波動関数/量子ビット/トポロジカル/電子状態/スピン
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
岡山大学 研究シーズ