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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「ナノマテリアル」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2025年6月3日
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pH応答性ナノカーボンが切り拓くがん治療
-バイオインターフェースの動的制御による高精度ドラッグデリバリー-
酸化グラフェンなどのナノマテリアルは、EPR効果を利用して腫瘍部位に集積し、がん治療におけるドラッグデリバリーシステム(DDS)への応用が期待されています。しかし、生体内では免疫系に捕捉されやすい問題があります。本研究では、グラフェン表面に親水性高分子ポリグリセロールを修飾し、pH応答性の電荷反転型ナノマテリアルを開発しました。腫瘍の酸性環境下で正に帯電し、がん細胞への取り込みを促進します。化学と生物学を融合したアプローチにより、ナノバイオインターフェースを動的に制御し、腫瘍細胞への取り込み効率を大幅に向上させました。マウス実験で腫瘍への高い集積と細胞内取り込みを実現し、副作用...
キーワード:インターフェース/ナノマテリアル/高分子/細胞内小器官/ナノカーボン/カーボン/グラフェン/ナノ材料/親水性/バイオインターフェース/生体内/免疫系/ナノバイオ/DDS/がん細胞/がん治療/マウス/副作用/抗がん剤
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物