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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「行動生態学」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月24日
この記事は2026年9月7日号以降に掲載されます。
1
太く短い生涯か細く長い生涯かは運動活性次第
―昆虫におけるpace-of-lifeシンドロームとその分子基盤を解明―
この記事は2026年9月7日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年3月18日
2
“動かない”進化の代償?
~死んだふりをする甲虫が示すパーキンソン病との共通点~
パーキンソン病は、脳内のドーパミン作動性ニューロンの機能低下によって運動障害を引き起こす進行性の神経変性疾患であり、いまだ根本的な治療法は確立されていません。本研究では、「死んだふり(擬死)」を長く続ける甲虫の系統を人為的に作り出し、その生理的・遺伝的特徴を解析しました。擬死行動が長い系統では、脳内ドーパミン量の低下、運動活動の異常、ドーパミン合成やチロシン代謝に関わる遺伝子の発現変化が確認され、これらはヒトのパーキンソン病にみられる特徴と共通していました。さらに、ヒトのドーパミン作動性経路に関与する遺伝子とのDNA配列比較により、擬死行動が長い系統に多数の変異が見つかり、行動...
キーワード:行動生態学/生態学/生物資源/ニューロン/ゲノム解析/ドーパミン/運動能力/パーキンソン病/神経変性/神経変性疾患/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年1月7日
3
“死んだふり”研究の集大成となる英文書籍を刊行
―世界初、死んだふり行動を体系的にまとめた決定版―
ミジンコからヒトまで動物の世界はなぜ「死んだふり」で溢れているのでしょうか?不動を伴う「死んだふり」は古くから博物学者の関心を集めたものの本格的な科学研究が進んだのは近年です。「死んだふり」が生き延びる上で本当に役に立っている行動なのかはダーウィンとファーブルが証明したいと望んだにもかかわらず、2004年まで世界の誰も実証していませんでした。岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の宮竹貴久教授は、動物界に広く見られるにもかかわらず、長年十分な体系化が行われてこなかった捕食者回避行動「死んだふり」について、1990年代後半から世界に先駆けて研究を進め、2001年以来、世界に...
キーワード:情報学/行動生態学/普遍性/体系化/生態学/PTSD/トラウマ/生理学/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学