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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岡山大学における「がん研究」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2026年5月20日
1
世界初の細胞環境解析により肺がん免疫療法の耐性因子を解明
耐性因子を標的とする難治性肺がんの新たな治療法開発に期待
がん細胞の周囲の「腫瘍微小環境」を網羅的に解析する手法を確立し、がん治療薬である免疫チェックポイント阻害薬の効果を正確に予測できる指標を発見免疫細胞やがん細胞に存在する、免疫チェックポイント阻害薬の耐性因子を特定本研究は、免疫チェックポイント阻害薬の正確な効果予測や、薬の効果を高める併用療法の開発などにつながる成果 近畿大学医学部(大阪府堺市)内科学教室(腫瘍内科部門)助教 磯本晃佑、同助教 原谷浩司(研究当時)、京都府立医科大学大学院医学研究科(京都府京都市)耳鼻咽喉科・頭頸部外科学准教授 辻川敬裕、岡山大学(岡山県岡山市)学術研究院医療開発領域・ゲノム医療総...
キーワード:がん研究/一細胞/消化管/下部消化管/小細胞肺がん/がん免疫/がん免疫療法/微小環境/病理/病理学/免疫染色/臨床応用/腫瘍微小環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/一細胞解析/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/ゲノム/看護/看護学/肺がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2026年5月19日
2
がん免疫療法使用中に隠れていたリンパ腫が見つかる場合がある
がん免疫療法で活性化した免疫細胞が、隠れていたリンパ腫の増殖を助けてしまう仕組みを解明しました。一方で、がん免疫療法の効果に比べたらわずかなリスクであり、過度に恐れる必要はありません。このリスクを知り、適切に定期的なチェックを行うことで、より安全な治療の継続が期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(未来医療)の冨樫庸介教授(岡山大学病院呼吸器内科兼任)、岡山大学の長﨑譲慈客員研究員(研究当時。現、大阪公立大学)、二宮利文非常勤研究員(研究当時。現、九州大学病院)、Caiyang Fang大学院生(岡山大学医歯薬学総合研究科博士課程)、愛媛県立中央病院の勝田知也呼...
キーワード:オープンアクセス/がん研究/リンパ腫/APC/PD-1/がん免疫/がん免疫療法/合併症/ヘルパーT細胞/免疫療法/T細胞/がん治療/血液/創薬/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/抗体/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年1月15日
3
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに
統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合が低いことが示されました。統合失調症患者さんが、適切ながん治療を受けられるよう、がん医療と精神医療を含む多職種・多領域の医療者が連携した医療提供体制の必要性が明らかになりました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)精神科神経科の藤原雅樹講師と山田裕士客員研究員、国立がん研究センターの石井太祐研究員と...
キーワード:がん研究/がん検診/コロナ禍/モニタリング/SPECT/統合失調症/内視鏡/大腸/がん治療/大腸がん/がん患者/抗がん剤/手術/精神疾患/精神障害/統合失調症患者
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月18日
4
厚生労働省に標準治療が難しい食道がんに対する腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン」の医薬品製造販売承認申請を実施
テロメライシン(OBP-301、Suratadenoturev)は、岡山大学で開発された抗がんウイルス製剤。がん細胞のみで増殖して細胞死を誘導するが、正常細胞では増殖せず安全性が保たれる。テロメライシンは放射線によるDNA修復を阻害し、放射線治療と強力な併用効果を示す。米国および日本で第I相臨床試験を実施し、その安全性と有効性が確認されている。食道がんが多い日本の17施設で第II相臨床試験を実施し、高い臨床的完全寛解率が得られた。岡山大学発ベンチャー オンコリスバイオファーマ株式会社から製造販売承認申請を実施。アカデミアからの創薬シーズが市場に出...
キーワード:医療機器/がん研究/DNA修復/放射線治療/食道がん/がん細胞/がん治療/細胞死/創薬/臨床試験/ウイルス/がん患者/抗がん剤/手術/低侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年5月16日
5
岡山大学病院ゲノム医療総合推進センター・二宮貴一朗助教が「最優秀キュレーター賞」を受賞
学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)ゲノム医療総合推進センター、呼吸器・アレルギー内科の二宮貴一朗助教(特任)が、がん遺伝子パネル検査結果を正しく評価するために用いられる「がんゲノム知識データベース」の構築に顕著な貢献をし、日本のがんゲノム医療の発展に大きく寄与したとして、国立研究開発法人国立がん研究センターがんゲノム情報管理センターの令和6年度「最優秀キュレーター賞」を受賞しました。岡山大学病院では初の受賞です。 キュレーターは、患者の遺伝子パネル検査で検出された遺伝子変異の臨床的意義を評価し、治療方針を決定するための情報を提供する専門職で、全国の腫瘍内科医や各診療科の専門医...
キーワード:がん研究/ゲノム情報/がんゲノム/がん遺伝子/情報管理/アレルギー/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月7日
6
小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく、3剤併用療法(MAP)を推奨
~JCOGによる研究成果~
 国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸泰之)が、中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOGジェイコグ)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。 この度、JCOG骨軟部腫瘍グループは、全国34施設の協力により、転移のない小児・AYA世代に発...
キーワード:がん研究/産学連携/アドリアマイシン/悪性度/肉腫/シスプラチン/ドキソルビシン/副作用/臨床試験/がん患者/化学療法/抗がん剤/手術/小児/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年3月27日
7
膵臓がん患者の福音となるか!?新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702第Ⅰ相臨床試験の準備開始
新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702を膵臓がん患者さんに投与する第Ⅰ相臨床試験1)の準備を開始します。OBP-702は難治性がんのひとつである膵臓がんに対して治療効果を発揮することが動物実験で確認されています。本臨床試験はOBP-702の膵臓がんに対する新規治療薬としての承認に向けた第一歩となります。岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の黒田新士講師の研究グループは、難治性がんの一つである膵臓がん患者さんを対象に、新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702の安全性と有効性を検証する第Ⅰ相臨床試...
キーワード:がん研究/産学連携/膵臓/アデノウイルス/がん治療/臨床試験/膵臓がん/ウイルス/がん患者/動物実験
他の関係分野:複合領域