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研究キーワード:島根大学における「微細構造」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月23日
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生物資源科学部 吉田真明 教授らの共同研究グループは微細構造解析からカイダコの殻の形成・修復過程を明らかにしました
カイダコの殻は冬になると日本海側の各地に打ち上がることが知られており、ビーチでみられる貝殻のなかでも特に珍重されているものです。この貝殻はタコの仲間が作ったものであることが知られています。今回、生物資源科学部の吉田真明教授(附属生物資源教育研究センター)は、和歌山工業高等専門学校、東京大学総合博物館との共同研究で、カイダコ類のアオイガイとタコブネの2種について、殻の微細構造を分析しました。カイダコの殻は一般的な貝殻に見られる一方向に成長する構造とは根本的に異なる独自の成長様式を持つことが確認されました。生物が作る結晶性生体鉱物の生成方法の理解に繋がる新たな研究です。詳細...
キーワード:コウモリ/頭足類/持続可能/持続可能な開発/微細構造解析/微細構造/イオウ/ゲノム配列/結晶性/生物資源/ゲノム
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月13日
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生物資源科学部 石田秀樹准教授らは、化学固定剤を使わない「水凍結乾燥法」による生物試料のSEM観察に成功しました
走査型電子顕微鏡(SEM)は、生物の外部形態を高解像度で観察するための不可欠なツールです。しかし従来の方法では、ゾウリムシ(原生生物)などの軟らかく繊細な細胞を観察する際、試料作製中に人工的な構造損傷が生じるという課題がありました。島根大学大学院自然科学研究科(生物資源科学部担当)の石田秀樹准教授と、同大学院生の島田真帆さん、福田直也さん、山本晃生さん(研究当時修士2年、令和7年3月修了)らを含む国際共同研究グループは、SEM観察において、化学固定剤を一切使用せず、水のみを用いた凍結乾燥法によって微細構造を良好に保存した生物試料を観察可能にする新手法を開発しました。本研究の成果は、細胞生物学や...
キーワード:走査型電子顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/微細構造/SEM/ミオシン/原生生物/生物資源/細胞生物学
他の関係分野:工学農学
島根大学 研究シーズ