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神戸大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:神戸大学における「看護」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年8月27日
1
低体重と認知症の併存が急性心筋梗塞患者の院内死亡リスクを顕著に増加させる
本研究では、日本循環器学会が主導しているJROAD-DPC ※3 (Japanese Registry of All Cardiac and Vascular Diseases Diagnosis Procedure Combination)を用いて、2012年4月から2021年3月までに登録された474,979名の急性心筋梗塞患者を対象に、低体重(BMI <18.5kg/m²)と認知症の有無による院内死亡率への影響を検討しました。患者はBMIと認知症の有無により「低体重かつ認知症あり」「非低体重かつ認知症あり」「低体重かつ認知症なし」「非低体重かつ認知症...
キーワード:ロジスティック回帰/回帰分析/リスク管理/持続可能/持続可能な開発/血栓/冠動脈/心筋/早期診断/トレーニング/運動療法/筋肉/死亡率/心筋梗塞/心臓/リハビリ/DPC/リハビリテーション/看護/高齢化/循環器疾患/早期発見/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年7月1日
2
日本独自の文脈から生まれた新たな学習理論「当事者性学習論」を発表
生涯学習の理論としては、ある目的達成のために集団・組織が作られていく様子を説明する理論(「正統的周辺参加論」)や、異なる活動をしている集団同士が接触しながら新しい活動を生み出していく過程を捉えた理論(「拡張的学習論」)、人が世界を認識する枠組みの変容という観点に注目する理論(「変容的学習論」)などが代表的なものとして挙げられます。これらは多様な実践に貢献している一方で、立場の異なる人同士の学び合いや個人と社会が連動する学びを包括的に捉えるためには、それぞれの理論だけでは不十分でした。本研究では、「当事者性」を「ある/なし」で語られるものではなく、学習者と問題・テーマとの距離を示す尺度と...
キーワード:学習理論/多文化共生/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/ボランティア/生涯学習/多文化/持続可能/生活様式/まちづくり/持続可能な開発/ステークホルダー/コミュニケーション/コミュニティ/看護
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年5月7日
3
糖尿病による心臓病の発症原因を解明
アミノ酸の代謝異常が心肥大を引き起こす
本研究では、インスリンの働きを伝えるタンパク質PDK1を脂肪細胞で欠失させることにより脂肪組織でインスリンが作用しないマウスを用いて解析を行いました。このマウスでは、高血糖に加えて、特別な食餌や外的心臓負荷を与えなくても自然に心肥大が発症し、心臓におけるインスリン抵抗性(注2)と分岐鎖アミノ酸代謝の障害が確認されました。特に、分岐鎖アミノ酸の一種であるロイシンが心筋内に蓄積し、細胞成長を制御するmTORC1シグナル経路を異常に活性化させることで、心肥大を引き起こすことが明らかになりました。さらに、分岐鎖アミノ酸の代謝を促進する薬剤を投与したところ、心臓組織のロイシン濃度が低下し、mTORC1活...
キーワード:タンパク質合成/ロイシン/タンパク質複合体/質量分析/持続可能/持続可能な開発/抵抗性/アミノ酸代謝/インスリンシグナル/心肥大/マウスモデル/冠動脈/脂肪組織/治療標的/心筋/心筋症/ホルモン/冠動脈疾患/筋肉/脂肪細胞/心機能/心臓/分子疫学/アミノ酸/インスリン/マウス/創薬/内分泌/インスリン抵抗性/疫学/看護/看護学/血圧/高血圧/高齢化/生活の質/生理学/糖尿病
他の関係分野:生物学総合理工工学農学