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神戸大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:神戸大学における「リスク因子」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年9月24日
1
妊娠前の母体肥満が新生児のビタミンK欠乏リスクを増加
従来の「低栄養・消化器疾患」に加わる新たなリスク要因
本研究では、2018年から2023年にかけて神戸大学医学部附属病院に入院した新生児2,694例のうち、出生当日にビタミンK欠乏の指標となる血清マーカー(PIVKA-II)を測定できた症例を解析しました。その結果、64例がビタミンK欠乏(PIVKA-II 1000 mAU/mL以上)に該当し、同じ性別・在胎週数でマッチングした128例を対照群として比較しました。解析の結果、母体の妊娠前肥満(BMI 25以上)は、低栄養や消化器疾患の既知のリスクと同様に、新生児ビタミンK欠乏の発症と有意に関連していました。多変量解析では、妊娠前肥満はオッズ比3.97(p<0.001)と独立した危険因子として...
キーワード:多変量解析/マッチング/ロジスティック回帰/回帰分析/相関係数/持続可能/持続可能な開発/トロンビン/ビタミン/血清/脂肪組織/胎児/血液/リスク因子/危険因子/周産期/小児/新生児/低栄養/妊娠/妊婦
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年9月8日
2
糖尿病をもつ方の “将来の筋力低下リスク” を予測
――新たな指標「尿中タイチン」発見
福島県立医科大学 糖尿病内分泌代謝内科学講座(田辺隼人准教授、島袋充生主任教授ら)、徳島大学大学院医歯薬学研究部医学域栄養科学部門医科栄養学系代謝栄養学分野(阪上浩名誉教授、野村和弘講師ら)および神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科(松尾雅文客員教授)の共同研究チームは、2型糖尿病をもつ方の「尿中タイチン」が、将来のサルコペニアの発症を予測する新たなバイオマーカー*1であることを世界で初めて明らかにしました。この研究成果は、2025年8月25日に米国糖尿病学会が発行する国際的医学雑誌「Diabetes Care」で公開されました。サルコペニ...
キーワード:DEM/心拍数/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/生体内/筋ジストロフィー/合併症/心筋/心筋症/筋線維/筋損傷/筋肉/骨格筋/寿命/身体機能/要介護/血液/腎機能/内分泌/2型糖尿病/コホート/バイオマーカー/フレイル/リスク因子/加齢/血圧/健康寿命/健康長寿/脂質/生活習慣病/生理学/糖尿病/非侵襲/慢性疾患
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年4月25日
3
タバコにより進行する動脈硬化が腹部大動脈瘤形成を促すメカニズムを明らかに
腹部大動脈瘤のモデルマウスはこれまでいくつか報告されていますが、より臨床に近い形のモデルマウスの確立を行いました。腹部大動脈瘤患者の実に90%が喫煙者であることに事実に着目し、アポリポプロテインE欠損(Apoe-/-)マウス(動脈硬化モデルマウス)に高脂肪食を負荷し、タバコの煙に1日2回暴露させることで、臨床に近い腹部大動脈瘤モデルマウスの作成に成功しました(図1)。タバコの煙に暴露させるとApoe-/-マウスに高脂肪食を付加しただけでは、なかなか形成されなかった腹部の動脈硬化が形成され、その動脈硬化と一致して瘤が形成され、動脈硬化が直接的に瘤の原因になっていることを証明しました。動脈硬化集積...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/一細胞/シークエンス/オミックス/タバコ/オミックス解析/ステント/ステントグラフト/バイオバンク/マウスモデル/血管内皮/浸潤/大動脈瘤/動脈瘤/高脂肪食/心臓/大動脈/白血球/モデルマウス/骨髄/RNA/RNAシークエンス/エラスチン/ファージ/マウス/マクロファージ/人工血管/免疫細胞/ゲノム/リスク因子/遺伝子/遺伝子発現/血圧/高血圧/骨髄移植/脂質/動脈硬化
他の関係分野:工学総合生物