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神戸大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:神戸大学における「多変量解析」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月24日
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妊娠前の母体肥満が新生児のビタミンK欠乏リスクを増加
従来の「低栄養・消化器疾患」に加わる新たなリスク要因
本研究では、2018年から2023年にかけて神戸大学医学部附属病院に入院した新生児2,694例のうち、出生当日にビタミンK欠乏の指標となる血清マーカー(PIVKA-II)を測定できた症例を解析しました。その結果、64例がビタミンK欠乏(PIVKA-II 1000 mAU/mL以上)に該当し、同じ性別・在胎週数でマッチングした128例を対照群として比較しました。解析の結果、母体の妊娠前肥満(BMI 25以上)は、低栄養や消化器疾患の既知のリスクと同様に、新生児ビタミンK欠乏の発症と有意に関連していました。多変量解析では、妊娠前肥満はオッズ比3.97(p<0.001)と独立した危険因子として...
キーワード:多変量解析/マッチング/ロジスティック回帰/回帰分析/相関係数/持続可能/持続可能な開発/トロンビン/ビタミン/血清/脂肪組織/胎児/血液/リスク因子/危険因子/周産期/小児/新生児/低栄養/妊娠/妊婦
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年5月20日
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都市緑地が最も必要な場所はどこか?
居住地区の困窮度・都市化の程度によって異なるニーズ
本研究では、「客観的な自然との関係性」(自然を訪れる頻度や住環境における自然の多さ)と「主観的な自然とのつながり」(自然への親近感や幼少期の自然体験)という2つの側面から自然との関係性を評価しました。さらに、地域の「困窮度」(地理的剥奪指標※1)や「都市化の程度」(居住地区内の市街地の割合)といった居住環境要因、そして市民参加や地域愛着といった社会的要素も加え、多変量解析によってそれぞれが人々のウェルビーイングとどのように関連するかを検討しました。本研究のユニークな点は、①自然との関係性を客観・主観の両面から同時に扱った点、②都市化や地域困窮度といった地理的・社会...
キーワード:多変量解析/主観評価/時系列データ/科学社会学/心身の健康/都市緑地/環境政策/因果関係/居住環境/持続可能/まちづくり/ライフスタイル/市民参加/持続可能な開発/都市環境/都市計画/農地/ライフコース/フィリピン/環境要因/日常生活/ソーシャルキャピタル/健康格差
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学