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研究キーワード:大阪大学における「漢方薬」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2026年8月25日
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漢方薬「防風通聖散」が 加齢による脂肪組織の線維化を抑制する
線維化関連疾患への新たなアプローチの可能性
大阪大学大学院医学系研究科の大西 彩乃さん(博士後期課程)、小野寺 俊晴助教、下村 伊一郎教授らの研究グループは、漢方薬の「防風通聖散」が、加齢に伴う肥満によって生じる脂肪組織の「線維化」を抑制する効果をもつことを明らかにしました。肥満や加齢は、体内で慢性的な炎症を引き起こし、さまざまな組織の「線維化」をもたらすことが知られています。脂肪組織において線維化が生じると、その機能不全からさまざまな病態が誘発されますが、現時点で線維化を直接的に抑える治療法は確立されていません。防風通聖散は、日本で肥満症などに広く用いられている漢方薬です。これまで、防風通聖散やその構成生薬の抗線維化作...
キーワード:イオウ/リン酸/ウシ/肥満症/肝疾患/脂肪組織/実験モデル/心臓/内臓脂肪/TGF-β/コラーゲン/マウス/漢方薬/腎臓/培養細胞/加齢/脂質/脂質異常症/線維化/糖尿病
他の関係分野:農学
大阪大学 研究シーズ