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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「カチオン」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年5月19日
1
木材由来のナノ繊維からプラスチック様材料の形成に成功
大阪大学産業科学研究所の石岡瞬助教、東京大学大学院農学生命科学研究科の齋藤継之教授、および同大学大学院工学系研究科、第一工業製薬、海洋研究開発機構からなる研究グループは、熱可塑性を持たない木材由来のナノ繊維であるCNFから、成形自由度の高いプラスチック様材料を形成する手法を開発しました。CNFは、高強度、低熱膨張性、高熱伝導性などの優れた特性を有し、密に集合(会合)させると、これらの特性を併有した高性能材料を形成できます。しかし、CNF会合体に熱を加えても、そのナノ粒子構造を維持させたまま軟化させることができない(熱可塑性を持たない)ため、従来は自由度の高い成形加工が困難でした。そこで...
キーワード:アスペクト/海洋/SPring-8/アニオン/イオン液体/ファイバー/成形加工/融点/持続可能/持続可能な開発/ナノファイバー/グラフェン/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/プラスチック/熱伝導/熱膨張/結晶構造/セルロース/セルロースナノファイバー/結晶性/細胞壁/植物細胞壁/可塑性/カチオン
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年11月12日
2
バナジウム触媒と光が奏でる新たな合成法
副生成物は水のみ!医薬品開発に有用なNOBIN分子のグリーン不斉合
大阪大学産業科学研究所の滝澤忍教授、Mohamed S. H. Salem特任助教(常勤)、Muthu Karuppasamy招へい研究員(日本学術振興会外国人特別研究員)らの研究グループは、「バナジウム触媒」と「光」(LED照射)とを組み合わせることで、2-ナフトールと2-ナフチルアミンとの酸化的不斉ヘテロカップリング反応のみが進行する新反応を開発しました。この方法により医薬資源供給に有用なN...
キーワード:環境調和/カップリング反応/キラル/光学活性/高分子/不斉合成/有機合成化学/有機分子触媒/電荷移動錯体/有機分子/分子触媒/アミン/バナジウム/金属触媒/デジタル化/持続可能/省エネ/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/材料設計/環境負荷/高分子材料/省エネルギー/生産性/電荷移動/廃棄物/カップリング/カチオン/ラジカル/医薬品開発/合成化学/触媒的不斉合成/創薬/配位子/不斉触媒/有機合成/誘導体
他の関係分野:化学総合理工工学
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発表日:2025年10月23日
3
“水和イオン液体”で膜タンパク質の構造と機能を長期安定化
創薬・バイオデバイス開発に新たな道を切り拓く革新技術を発表
大阪大学大学院工学研究科の溝端栄一講師、東京薬科大学薬学部の藤田恭子講師、名古屋工業大学生命・応用化学類の古谷祐詞准教授らの共同研究チームは、膜タンパク質を「水和イオン液体(Hydrated Ionic Liquids)」に直接溶解させ、これまで困難とされてきた構造保持と機能維持を両立させる新技術の開発に成功しました。膜タンパク質は、約6割の医薬品のターゲットとなる重要分子ですが、その不安定性が研究開発...
キーワード:ゲーム/品質管理/水分子/アニオン/イオン液体/プロトンポンプ/レーザー照射/バイオデバイス/ボトルネック/含水率/物質輸送/熱安定性/センサー/バイオセンサー/レーザー/界面活性剤/バクテリオロドプシン/機能性/リン酸/プロトン/細胞膜/体組成/カチオン/スクリーニング/バイオテクノロジー/ロドプシン/医薬品開発/高次構造/生体膜/創薬/膜タンパク質
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月4日
4
温室効果ガスを都市ガスに変換! 金属3Dプリンターで低温メタネーション自己触媒反応器を開発
炭素循環社会に貢献するCO2リサイクル技術
大阪大学大学院工学研究科KIM Hyojin特任助教、森浩亮教授、中野貴由教授、山下弘巳名誉教授、大阪大学超高圧電子顕微鏡センターの市川聡特任教授(常勤)らの研究グループは、レーザー金属3Dプリンティング技術と表面改質処理を組み合わせることで、ほぼ100%の選択性で、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を都市ガスの主成分であるメタン(CH4)に変換できる金属製自己触媒反応器の作製に成功しました。従来のルテニウム(Ru)触媒を用いて同等の活性を達成するには、20気圧の加圧が必要であるのに対して、本触媒は1気圧140ºCという低温において高活性・高...
キーワード:産学連携/温室効果ガス/炭素循環/EXAFS/XAFS/異方性/温室効果/超高圧/分光学/触媒反応/ファイバー/触媒機能/層状化合物/XPS/活性種/金属触媒/選択性/カーボンニュートラル/持続可能/省エネ/3Dプリンティング/マネジメント/持続可能な開発/ナノファイバー/局所構造/微細構造解析/カーボン/3Dプリンター/その場観察/ナノ粒子/メタン/リサイクル/レーザー/化学工学/省エネルギー/新エネルギー/耐久性/天然ガス/電子顕微鏡/二酸化炭素/熱処理/熱伝導/微細構造/表面改質/カチオン/ルテニウム/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学
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発表日:2025年3月24日
5
電解液設計でプラチナ電極の劣化を抑制
グリーン水素製造の大規模普及へ前進
大阪大学産業科学研究所の片山祐准教授らの研究グループは、韓国の浦項工科大学校(POSTECH)、韓国科学技術院(KAIST)の研究グループと共同で、白金(プラチナ)電極を用いた電気化学デバイスの主たる劣化要因である電気化学的溶解反応の速度が、電解液中の「アルカリ金属カチオン」により制御できることを世界で初めて解明しました(図1)。貴金属である白金(以下Pt)は、高い電気化学的触媒性能を有している...
キーワード:最適化/情報学/産学連携/溶解速度/アルカリ金属/電気分解/貴金属/金属触媒/電解液/電気二重層/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/電池/燃料電池/カーボン/金属イオン/酸化物/水素製造/耐久性/電気化学/二酸化炭素/カチオン
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学総合理工工学