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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「身体機能」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年4月9日
1
前向きコホート研究により 血液透析患者の身体活動量と 予後の関連を解明
PROMOTE研究からの報告
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の平岡敦子さん(博士課程後期、大阪大学医学部附属病院 医員)、坂口悠介 助教、猪阪善隆 教授らの研究グループは、大阪府下の血液透析患者1,030例を対象とする前向きコホート研究PROMOTE studyにおいて、血液透析患者の身体活動量と予後の関連を明らかにしました。PROMOTE studyは大阪府下の血液透析患者を対象とした3年間の前向きコホート研究であり、3軸加速度計内蔵身体活動量計を用いて活動量(低強度/中強度、歩数など)を7日間連続で測定しました。その結果、血液透析患者の身体活動量は著しく低く、歩数は1832歩/日(中央値)、中強度...
キーワード:生存解析/加速度計/身体活動/座位行動/身体活動量/ハザード/比較研究/運動療法/身体機能/リハビリ/理学療法/血液/腎臓/アウトカム/コホート/フレイル/ヘルスケア/リハビリテーション/高齢化/高齢者/前向きコホート研究/地域在住高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年9月30日
2
胃がん悪液質に対するアナモレリンの有効性と安全性を検証
胃がん悪液質に対する世界初のランダム化比較試験
大阪大学大学院医学系研究科消化器外科学の山本和義講師(研究当時)、黒川幸典准教授、土岐祐一郎教授らの研究グループは、大阪大学大学院医学系研究科と関連病院の計10施設が参加したランダム化比較試験を実施し、胃がん悪液質に対するアナモレリンの有効性と安全性を示しました。がん悪液質は、進行がん患者の50~80%に発症すると報告されており、特に肺がんや消化器がんで高頻度にみられる重篤な合併症です。体重減少と骨格筋量の低下が特徴で、代謝異常や異化反応の進行により、治療継続を困難にする臨床的課題があり、これまで有効な薬物治療はほとんど存在していません。本試験では、標準治療に加え、悪液質を伴う...
キーワード:LBM/消化管/グレリン/小細胞肺がん/炎症反応/合併症/腫瘍学/消化器がん/ホルモン/運動療法/筋肉/骨格筋/身体機能/抗炎症/抗炎症作用/非小細胞肺がん/副作用/がん患者/胃がん/化学療法/生活の質/肺がん/無作為化比較試験/薬物療法
他の関係分野:工学農学