[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「組織修復」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年9月1日
1
心臓の自然治癒メカニズムの一端を解明
YAP分子による炎症シグナルの抑制が重要
大阪大学大学院薬学研究科 臨床薬効解析学分野(分野主任 藤尾慈教授)の亀谷祐介さん(研究当時:大学院生)を中心とした研究グループは、マウスモデルとヒト心筋データの解析から、心筋炎発症後の心臓が自然に回復する過程にYes‑associated protein(YAP)シグナルが重要な役割を果たしていることを明らかにしました。心臓は再生能の乏しい臓器であることから、虚血傷害などで低下した心機能を回復させるのは極めて困難です。一方、心筋炎では、心筋に傷害が起こるにも関わらず、低下した心機能が炎症終息後に回復する多くの症例があり、このメカニズムを明らかにすることは、心臓の再生治療法を開発する上...
キーワード:解析学/筋細胞/持続可能/持続可能な開発/一細胞/哺乳類/リン酸/STAT/筋炎/インターフェロン/マウスモデル/心筋/心筋細胞/組織修復/免疫抑制/パンデミック/心機能/心筋梗塞/心臓/マウス/虚血/血液/再生医療/細胞核/転写因子/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年7月29日
2
炎症はなぜ止まらなくなるのか?その「暴走スイッチ」を解明
歯周病などの炎症性疾患の治療に新たな
大阪大学大学院歯学研究科の中南友里招へい研究員、村上智彦准教授らの研究グループは、細胞内ストレスの一種である小胞体ストレスが、炎症を長引かせ、悪化させる仕組みを明らかにしました。炎症は、細菌やウイルスから体を守り、組織を修復するために必要な反応です。一方で、炎症が過剰になったり長く続いたりすると、歯周病や関節リウマチなどの慢性炎症性疾患につながります。これまで、こうした疾患の患部では小胞体ストレスが高まっていることが知られていましたが、それが炎症をどのように増強・慢性化させるのかは十分に分かっていませんでした。今回、研究グループは、炎症関連細胞であるマクロファージを用いた遺伝子...
キーワード:遺伝子改変/感染防御/炎症性疾患/炎症反応/関節/組織修復/生体防御/分子機構/歯学/歯周病/トランスクリプトーム/ファージ/マウス/マクロファージ/リウマチ/遺伝子改変マウス/関節リウマチ/小胞体/小胞体ストレス/敗血症/副作用/慢性炎症/ウイルス/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/感染症/細菌/網羅的解析
他の関係分野:総合生物農学