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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「STAT」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年9月1日
1
心臓の自然治癒メカニズムの一端を解明
YAP分子による炎症シグナルの抑制が重要
大阪大学大学院薬学研究科 臨床薬効解析学分野(分野主任 藤尾慈教授)の亀谷祐介さん(研究当時:大学院生)を中心とした研究グループは、マウスモデルとヒト心筋データの解析から、心筋炎発症後の心臓が自然に回復する過程にYes‑associated protein(YAP)シグナルが重要な役割を果たしていることを明らかにしました。心臓は再生能の乏しい臓器であることから、虚血傷害などで低下した心機能を回復させるのは極めて困難です。一方、心筋炎では、心筋に傷害が起こるにも関わらず、低下した心機能が炎症終息後に回復する多くの症例があり、このメカニズムを明らかにすることは、心臓の再生治療法を開発する上...
キーワード:解析学/筋細胞/持続可能/持続可能な開発/一細胞/哺乳類/リン酸/STAT/筋炎/インターフェロン/マウスモデル/心筋/心筋細胞/組織修復/免疫抑制/パンデミック/心機能/心筋梗塞/心臓/マウス/虚血/血液/再生医療/細胞核/転写因子/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月31日
2
狂犬病ウイルスが標的とする、四量体pY-STAT1の構造を初めて解明
STATファミリーに関する新知見の提供及び、狂犬病に対するワクチン開発の貢献に期待
北海道大学大学院先端生命科学研究院の尾瀬農之教授、同大学大学院生命科学院博士後期課程の杉山 葵氏(研究当時博士後期課程三年)及び南 未来氏、同大学大学院薬学研究院の喜多俊介准教授、前仲勝実教授、京都大学医生物学研究所の杉田征彦准教授、大阪大学蛋白質研究所の廣瀬未果特任研究員(常勤)らの研究グループは、転写因子STAT1の機能体である、四量体pY-STAT1のクライオ電子顕微鏡構造を世界で初めて解明し、STATが多量体で機能し、DNAを認識する分子機構を初めて提唱しました。シグナル伝達及び...
キーワード:DNA結合/産学連携/ホモロジー/CCD/二量体/小角散乱/ドメイン構造/X線小角散乱/電子顕微鏡/リン酸/病原性/微生物/SH2ドメイン/クライオ電子顕微鏡/免疫系/JAK/STAT/Src/インターフェロン/分子機構/STAT5/オリゴマー/抗ウイルス薬/構造変化/細胞分化/相互作用解析/転写因子/免疫応答/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/生理学
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学農学