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研究キーワード:大阪大学における「比較研究」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年5月14日
1
インフルエンザ流行をいち早く捉える
下水データによる先行的サーベイランスを実証
大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)の村上道夫教授、東京大学大学院工学系研究科附属水環境工学研究センターの北島正章特任教授(感染症総合教育研究拠点連携研究員)、大阪健康安全基盤研究所の左近直美主幹研究員らの研究グループは、下水中に含まれるインフルエンザウイルスRNA濃度を用いて、地域におけるインフルエンザ患者数を予測する手法を開発しました。インフルエンザなどの感染症対策では、流行状況を迅速かつ正確に把握することが重要ですが、医療機関での受診や検査結果に依存していることから、報告までに時間的な遅れが生じるという問題があります。こうした問題を補完する手法として、近年「下水疫...
キーワード:統計モデル/持続可能/下水処理/持続可能な開発/水環境/水処理/比較研究/病原体/ウイルス感染症/感染症対策/新型コロナウイルス/臨床検査/RNA/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/サーベイランス/ウイルス/疫学/感染症/公衆衛生/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2026年4月24日
2
リン脂質sn位置異性体の高分離解析により脳内分布を可視化
脂質分子種レベルでの生体分布解析を可能
国立大学法人東京海洋大学(学長:井関 俊夫、以下「東京海洋大学」)の学術研究院食品生産科学部門の田中誠也助教、後藤直宏教授らは、魚に豊富に含まれ、脳機能に深く関連するドコサヘキサエン酸(DHA)を結合したリン脂質sn位置異性体のマウス脳内局在場所を世界で初めて可視化することに成功しました。リン脂質には、同じ化学組成でありながら分子の構造がわずかに異なる「異性体」が存在します。しかし、これらの異性体を区別して観察することは従来の脂質イメージング(脂質の可視化法)では困難でした。本研究グループは、...
キーワード:海洋/イオン化/安定同位体/質量分析法/同位体/化学組成/ホスファチジルコリン/神経系/質量分析/自律神経系/レーザー照射/モビリティ/レーザー/質量分析計/可視化技術/小脳/生体内/機能性/比較研究/嗅球/ドコサヘキサエン酸/SPECT/細胞膜/聴覚/脳科学/妥当性/LC-MS/MS/アルツハイマー病/クロマトグラフィー/マウス/リン脂質/血液/脂肪酸/質量分析イメージング/生体分子/体内動態/脳機能/立体構造/うつ/うつ病/海馬/脂質/自律神経/老化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年4月9日
3
前向きコホート研究により 血液透析患者の身体活動量と 予後の関連を解明
PROMOTE研究からの報告
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の平岡敦子さん(博士課程後期、大阪大学医学部附属病院 医員)、坂口悠介 助教、猪阪善隆 教授らの研究グループは、大阪府下の血液透析患者1,030例を対象とする前向きコホート研究PROMOTE studyにおいて、血液透析患者の身体活動量と予後の関連を明らかにしました。PROMOTE studyは大阪府下の血液透析患者を対象とした3年間の前向きコホート研究であり、3軸加速度計内蔵身体活動量計を用いて活動量(低強度/中強度、歩数など)を7日間連続で測定しました。その結果、血液透析患者の身体活動量は著しく低く、歩数は1832歩/日(中央値)、中強度...
キーワード:生存解析/加速度計/身体活動/座位行動/身体活動量/ハザード/比較研究/運動療法/身体機能/リハビリ/理学療法/血液/腎臓/アウトカム/コホート/フレイル/ヘルスケア/リハビリテーション/高齢化/高齢者/前向きコホート研究/地域在住高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年4月3日
4
結核・肺NTM症の網羅的な菌種同定が検体採取当日に可能に
急増する肺NTM症の診断迅速化に期待
大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫内科学 橋本和樹さん(博士課程)、同 福島清春 招へい教員、同微生物病研究所感染症メタゲノム研究分野 松本悠希 特任助教(常勤)、中村昇太 准教授らの研究グループは、大阪刀根山医療センターの木田博 呼吸器内科部長らと共同で次世代シーケンサーを利用した新しい抗酸菌診断手法(NALC-Seq法)を開発しました(図1)。抗酸菌とは、今なお重要な結核菌と、200種以上に及ぶ非結核性抗酸菌(NTM)を含む細菌のグループで、症状や画像検査では両者の鑑別に難渋することも少なくありません。また、抗酸菌は菌種・亜種ごとに有効な治療薬や予後が異なるため、適切な治療を行...
キーワード:ワークフロー/最適化/質量分析法/TOF/PCR法/質量分析/システイン/比較研究/病原性/微生物/病原体/早期診断/メタゲノム/結核/次世代シーケンサー/病態解明/PCR/プロテアーゼ/ゲノム/遺伝子/感染症/公衆衛生/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工農学
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発表日:2025年9月11日
5
\マクロだけではなかった/ ミクロオートファジーによっても ミトコンドリアが分解されることを解明
大阪大学大学院歯学研究科のLu Shiou-Ling助教、大学院生のChen Siyuさん(博士課程)、野田 和也さん(博士課程)、野田 健司教授らの研究グループは、細胞内の損傷したミトコンドリアが、ミクロオートファジーという仕組みによって分解されることを世界で初めて明らかにしました。ミトコンドリアは細胞のエネルギー産生を担いますが、傷ついたミトコンドリアは適切に処理されなければ細胞に悪影響を及ぼします。これまで、ミトコンドリアは、マクロオートファジーにより分解されると考えられていました。今回、研究グループは、免疫細胞の一種である...
キーワード:免疫機能/オルガネラ/膜構造/オートファゴソーム/病原菌/比較研究/Rab/歯学/ATP/オートファジー/ファージ/マクロファージ/ミトコンドリア/リソソーム/活性酸素/生体膜/免疫応答/免疫細胞/生理学
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
大阪大学 研究シーズ