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研究キーワード:大阪大学における「輸送体」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月23日
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近位尿細管上皮細胞の細胞極性を維持するメカニズムを解明
ファンコニー症候群の新たな原因遺伝子を同定
大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の奥嶋拓樹さん(研究当時大学院生(博士課程))、井上和則助教、松井功講師、猪阪善隆教授らの研究グループは、「腎臓近位尿細管上皮細胞」における原尿中物質の再吸収機構を制御する新規分子「Syntaxin 3」の機能を同定しました。腎臓近位尿細管は糸球体でろ過された原尿中の様々な物質の再吸収を行い、生体の恒常性維持に重要な器官です。この近位尿細管での再吸収機能が障害されると、生体に必要な様々な物質が尿に漏出することで、ファンコニー症候群と呼ばれる、全身性の障害が引き起こされます。近位尿細管を構成する近位尿細管上皮細胞は“細胞極性”と呼ばれる「細胞の方向性」...
キーワード:学際研究/SNARE/電子顕微鏡/輸送体/輸送小胞/細胞膜/尿細管/尿細管上皮細胞/糸球体/治療標的/アミノ酸/マウス/ラット/基底膜/近位尿細管/血液/細胞極性/細胞生物学/受容体/小腸/上皮細胞/腎臓/遺伝子/遺伝子変異/小児
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年7月28日
2
潰瘍性大腸炎の発症・重症化のメカニズムを解明
OTUD3は腸内細菌が誘導する炎症応答を制御する
大阪大学 高等共創研究院の香山尚子准教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)、大学院医学系研究科の竹田潔教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らのグループは、脱ユビキチン化酵素 OTUD3が腸内細菌叢の乱れによるUCの発症や悪化を防ぐために必須の分子であることを明らかにしました。UCは指定難病のひとつであり、世界的に患者数が増加していますが、発症や重症化にかかわる詳細なメカニズムは完全に解明されていません。その中でもOTUD3遺伝子変異とUCリスクの関係が報告されていましたが、どのように発症/重症化に寄与するかは不明でした。今回、研究グループがUC患者さ...
キーワード:脱ユビキチン化酵素/輸送体/キチン/微生物/大腸炎/微生物叢/ストローマ細胞/SNP/大腸/腸内環境/線維芽細胞/タンパク質発現/マウス/ユビキチン/ユビキチン化/上皮細胞/阻害剤/腸炎/免疫応答/免疫学/免疫細胞/遺伝子/遺伝子変異/一塩基多型/疫学/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/潰瘍性大腸炎/難病
他の関係分野:生物学農学
大阪大学 研究シーズ