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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「トランスポゾン」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月5日
1
遺伝子改変マウス作製を高効率化する新技術
初代個体での迅速な遺伝子機能解析を実現
滋賀医科大学動物生命科学研究センター、筑波大学、東京大学、大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe)、京都大学、ブリティッシュコロンビア大学らの共同研究グループは、外来遺伝子をマウスのゲノムへ高効率に導入する新しいトランスジェニックマウスの作製技術を開発しました(図1)。トランスジェニックマウスは、遺伝子の働きや病気の仕組みを調べるために広く用いられています。しかし、従来の方法では、目的の遺伝子が導入された個体を得られる効率は、高くても約20%にとどまり、最初に得られる初代個体で直接表現型を解析することは容易ではありませんでした。そのため、交配を経て次世代を得てか...
キーワード:最適化/マウス胚/胚発生/トランスジェニック/高効率化/候補遺伝子/遺伝子改変/生体内/トランスポゾン/実験動物/ゲノム編集技術/Cre/表現型解析/機能解析/発生生物学/エレクトロポレーション/遺伝子機能解析/受精/受精卵/mRNA/ゲノム編集/モデルマウス/再生医学/次世代シーケンサー/RNA/ノックアウトマウス/マウス/遺伝子改変マウス/遺伝子導入/細胞・組織/疾患モデルマウス/創薬/ゲノム/遺伝子/疾患モデル/動物実験
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年7月27日
2
ゲノム情報を守るタンパク質の機能を解明
機能ドメインがなくても働くSquash
京都大学大学院生命科学研究科 甲斐歳恵 教授(兼:大阪大学大学院生命機能研究科 教授)、 大阪大学大学院生命機能研究科 河口真一 助教(研究当時、現:京都大学生命科学研究科 特定講師)、徐鑫 同博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、生殖細胞のゲノム情報を守るpiRNA経路の因子Squash(Squ)の機能を新たに解明しました。動物の生殖細胞では、PIWI-interacting RNA(piRNA...
キーワード:人工知能(AI)/piRNA/タンパク質複合体/機能ドメイン/生殖/前駆体/転移因子/ゲノムの安定性/モデル生物/トランスポゾン/遺伝子破壊/機能性/哺乳類/変異体/配偶子形成/生殖細胞/ゲノム情報/機能解析/ゲノム安定性/遺伝子制御/光イメージング/小分子RNA/染色体/分子機能/卵巣/mRNA/分子機構/がん化/RNA/ショウジョウバエ/蛍光イメージング/細胞死/ゲノム/遺伝学/遺伝子/染色体異常
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月11日
3
いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ
ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す
大阪大学大学院生命機能研究科の前田亮助教、黒木俊介准教授、立花誠教授、理化学研究所生命医科学研究センター疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上梓チームディレクターらの研究グループは、受精後の初期胚が自身のゲノムを使い始める「胚性ゲノム活性化(ZGA)」の精密な制御機構を解明しました。特にその第一波である「マイナーZGA」において、ヒストン修飾H3K9me2が受精卵(2細胞期初期)のマイナーZGA遺伝子領域から一時的に消失し、その後回復するという動的な変化を発見しました。この消失には卵子に蓄えられたH3K9脱メチル化酵素KDM3A/Bが必須であり、欠損するとマイナーZGA遺伝子の発現低下と発...
キーワード:プログラミング/プロファイル/ゲノムDNA/クローン/初期胚/初期発生/卵母細胞/ヒストン/レトロトランスポゾン/一細胞/トランスポゾン/RNAポリメラーゼ/変異体/酵素活性/ゲノムワイド/核移植/発生生物学/iPS細胞/受精/受精卵/卵子/mRNA/分子機構/RNA/アセチル化/ヒストン修飾/マウス/メチル化/リプログラミング/細胞核/転写因子/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学