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研究キーワード:大阪大学における「ストレス反応」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2026年2月9日
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“動きの量”だけでは見えない多動性
自閉スペクトラム症マーモセットで多動の不規則性とストレス指標との関連を確認
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所微細構造研究部 一戸紀孝部長、中村月香リサーチフェロー、名古屋大学大学院情報学研究科 川合伸幸教授、大阪大学大学院基礎工学研究科 中村亨教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症において落ち着きのなさ(多動性)を単なる「動いた量」だけで評価するのではなく、動きの不規則性や時間構造として定量化することを目指し、自閉スペクトラム症(ASD)の特性を示すモデル動物(コモンマーモセット)で解析を行いました。その結果、休息が途切れやすく多動に加えて「動き方が不規則で予測しにくい」という特徴が認められ、さらにこうした不規則な活動パターンが、ストレスに関わ...
キーワード:ウェアラブル/情報学/生活リズム/対人関係/エントロピー/ストレス反応/霊長類/状況依存性/微細構造/精神医学/コモンマーモセット/ホルモン/マーモセット/日常生活/モデル動物/コルチゾール/ストレス/トランスレーショナルリサーチ/自閉スペクトラム症/神経疾患/発達障害
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学
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発表日:2025年7月22日
2
\季節の情報を伝える脳神経回路/ 昆虫の季節休眠を制御するのは 神経ペプチド「コラゾニン」
光周期の変化が昆虫の繁殖を制御するしくみを解明
大阪大学インターナショナルカレッジ(大学院理学研究科兼任)のXI JILI特任助教(常勤)、大学院理学研究科の濵中良隆講師、志賀向子教授の研究グループは、マメ科の植物の害虫であるホソヘリカメムシ(Riptortus pedestris)について、季節に応じて生殖活動を制御する重要分子である神経ペプチド「コラゾニン」の働きを明らかにしました。多くの昆虫は、昼夜の長さ(光周期)を手がかりに季節の到来を予測し、生殖を抑制した生理状態である「休眠」に入ることで冬などの厳しい季節を乗り越えます。これまで、本種の産卵を促進する分子や神経細胞は同定されてきましたが、季節適応に重要な...
キーワード:脳神経回路/PCR法/GnRH/ストレス反応/光受容/神経ペプチド/生殖/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/環境負荷/大脳/光周性/組織化学/無脊椎動物/概日時計/神経内分泌/ニューロン/視覚中枢/組織化/卵巣/ホルモン/脊椎/体内時計/解剖学/PCR/RNA/RNAi/RNA干渉/RNA干渉法/グルタミン酸/受容体/神経回路/神経細胞/内分泌/ストレス/遺伝子/免疫組織化学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月28日
3
職場での心身のストレス反応は 月経不順の発生リスクを高める
大阪大学女性教職員2,078人の追跡で判明
大阪大学大学院医学系研究科の大学院生 松村雄一朗さん(博士課程)と大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センターの山本陵平教授らの研究グループは、2019〜2021年度にストレスチェックを受けた大阪大学の女性教職員2,078人を2022年度まで追跡し、ストレスチェックの結果と月経不順の関連を調査しました。その結果、ストレスチェックの3領域(仕事のストレス要因(A項目)、心身のストレス反応(B項目)、周囲のサポート(C項目)のうち、心身のストレス反応の点数が高くなるにつれ、月経不順の発生リスクが高まることが分かりました(図1)。その他の領域と月経不順発生との関連は認められませんでした。こ...
キーワード:データ解析/ストレス反応/持続可能/持続可能な開発/生産性/労働生産性/うつ/ストレス/疫学/疫学研究/生活の質
他の関係分野:数物系科学生物学工学
大阪大学 研究シーズ