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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「悪性化」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月18日
1
膵腫瘍の新たな発症機構を解明
膵腺房細胞がんではRNAメチル化酵素METTL3が鍵
大阪大学大学院医学系研究科の小川和彦教授、立川章太郎助教、石井秀始特任教授(常勤)らの研究グループは、膵腺房細胞がんにおいて、RNAメチル化酵素METTL3が腫瘍の発生・進展を駆動する中心的因子であることを明らかにしました。さらに、METTL3によるRNAメチル化が、がん細胞の増殖制御だけでなく、周囲の線維芽細胞との相互作用を介して腫瘍の悪性化を促進することを解明しました。なお、本研究は、北里大学、産業...
キーワード:がん研究/RNA修飾/悪性化/トランスジェニック/持続可能/持続可能な開発/セリンプロテアーゼ/新規治療法/マウスモデル/炎症性疾患/微小環境/病理/病理学/分子機構/腫瘍微小環境/線維芽細胞/RNA/アポトーシス/がん細胞/トランスクリプトーム/プロテアーゼ/マウス/メチル化/細胞周期/腫瘍形成/阻害剤/創薬/膵がん/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2026年7月17日
2
細胞表層プロテオリシスが受容体機能を書き換える
EphA2切断片による肝細胞がん進展機構を解明
東京科学大学(Science Tokyo)生命理工学院 生命理工学系の越川直彦教授(兼 神奈川県立がんセンター臨床研究所 招聘研究員)は、大阪大学 数理・データ科学教育研究センターの朝倉暢彦特任教授(常勤)との共同研究により、細胞表層プロテアーゼMT1-MMPによる受容体型チロシンキナーゼEphA2の限定分解(プロセシング)が、肝細胞がんの進展を促進する分子機構を明らかにしました。研究グループはこれまでに、MT1-MMPによってEphA2が細胞表層で切断され、がん悪性化を促進することを世界で初めて報告しました。しかし、なぜ受容体の切断ががん細胞の悪性化を引き起こすのか、その分子機構は長...
キーワード:がん研究/悪性化/リン酸/MT1-MMP/プロセシング/細胞膜/受容体型チロシンキナーゼ/EGFR/チロシンキナーゼ/橋渡し研究/細胞内シグナル/治療標的/浸潤/分子機構/がん化/AKT/がん細胞/がん治療/キナーゼ/シグナル分子/プロテアーゼ/リガンド/炎症性サイトカイン/肝細胞/肝細胞がん/抗腫瘍効果/抗体医薬/受容体/阻害剤/創薬/臨床試験/サイトカイン/抗体/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2025年3月13日
3
がん治療のブレイクスルーへ! 転移・再発した乳がんに対する 新規抗体医薬の臨床試験を実施
病的ペリオスチンを標的とする「PT0101」
大阪大学大学院医学系研究科(乳腺・内分泌外科学)島津研三教授らの研究グループは、十分な治療薬のないHER2陰性乳がんの転移・再発患者を対象に、乳がんの間質(がん細胞を取り囲む組織)で分泌される病的ペリオスチン(図 参照)に対する新規抗体医薬「PT0101」を用いて、大阪大学医学部附属病院で世界初の臨床試験(First in Human試験(Phase I/IIa))を開始します。病的ペリオスチンは抗がん剤抵抗性を誘導する因子として、同研究科 先端分子治療学共同研究講座の谷山義明特任教授(常勤)により報告されました。その研究をもとに開発された病的ペリオスチンに対する特異的中和抗体「PT0...
キーワード:ベンチャー企業/産学連携/悪性化/抵抗性/治療抵抗性/治療標的/選択的スプライシング/臨床応用/線維芽細胞/HER2/がん細胞/がん治療/スプライシング/ファージ/マクロファージ/血管新生/抗体医薬/内皮細胞/内分泌/臨床試験/がん患者/遺伝子/医師/抗がん剤/抗体/乳がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学農学