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研究キーワード:大阪大学における「ゲノムDNA」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年7月10日
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
1
1細胞の全タンパク質発現パターンを 分子感度で解析することに成功
従来法のわずか数十分の一の細胞数で、分化過程の全体像が明らかに
この記事は2026年7月24日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月11日
2
いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ
ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す
大阪大学大学院生命機能研究科の前田亮助教、黒木俊介准教授、立花誠教授、理化学研究所生命医科学研究センター疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上梓チームディレクターらの研究グループは、受精後の初期胚が自身のゲノムを使い始める「胚性ゲノム活性化(ZGA)」の精密な制御機構を解明しました。特にその第一波である「マイナーZGA」において、ヒストン修飾H3K9me2が受精卵(2細胞期初期)のマイナーZGA遺伝子領域から一時的に消失し、その後回復するという動的な変化を発見しました。この消失には卵子に蓄えられたH3K9脱メチル化酵素KDM3A/Bが必須であり、欠損するとマイナーZGA遺伝子の発現低下と発...
キーワード:プログラミング/プロファイル/ゲノムDNA/クローン/初期胚/初期発生/卵母細胞/ヒストン/レトロトランスポゾン/一細胞/トランスポゾン/RNAポリメラーゼ/変異体/酵素活性/ゲノムワイド/核移植/発生生物学/iPS細胞/受精/受精卵/卵子/mRNA/分子機構/RNA/アセチル化/ヒストン修飾/マウス/メチル化/リプログラミング/細胞核/転写因子/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月10日
3
ヒト細胞ゲノム、DNA複製開始の位置とタイミング決める仕組み解明
細胞が増える際には、ゲノムDNAが正確に二倍に複製されますが、この仕組みに異常が生じると、細胞老化やがん、遺伝性疾患の原因になります。そのため、「ヒト細胞がどこで、どのようにDNA複製を開始するのか」は生命科学の根本的な謎でした。国立遺伝学研究所・鐘巻将人教授らの国際共同研究チームは、ヒト細胞ゲノムの複製開始位置を高精度に検出する新技術「LD-OK-seq法」を開発し、複製開始の原理を明らかにしました。...
キーワード:がん研究/ゲノムDNA/遺伝性疾患/複製開始点/制御システム/複製フォーク/酸化酵素/リン酸/微生物/ヘテロクロマチン/がん免疫/クロマチン/ゲノム不安定性/ヒトゲノム/細胞老化/大腸/脱リン酸化/DNA複製/イミン/リン酸化酵素/遺伝病/細胞死/細胞周期/大腸菌/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/老化
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月18日
4
細胞内でUV-DDBタンパク質がゲノム上の紫外線損傷を 修復する瞬間の可視化に成功
色素性乾皮症の発症基盤解明へ向けて前進
東京大学定量生命科学研究所の松本翔太助教、胡桃坂仁志教授ら、神戸大学バイオシグナル総合研究センターの菅澤薫教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井成憲名誉教授、山元淳平准教授の研究グループは、細胞内でゲノムDNA上の紫外線損傷を修復中のUV-DDBタンパク質複合体の立体構造を可視化することに成功しました。本研究では、胡桃坂教授らが開発した細胞内タンパク質を可視化する独自技術「ChIP-CryoEM」を応用し、DNA修復タンパク質として知られるUV-DDBタンパク質が紫外線損傷に結合した構造を初めて明らかにしました。これまでの先行研究と異なり、細胞内からUV-DDBタンパク質を直接単離し...
キーワード:二量体/ゲノムDNA/タンパク質複合体/ヒストン/紫外線/有害物質/電子顕微鏡/ヌクレオソーム/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/DNA損傷修復/免疫沈降/免疫沈降法/DNA修復/クロマチン/DNA損傷/アミノ酸/遺伝病/創薬/立体構造/ゲノム/難病/放射線
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月25日
5
体内で精子が卵と出会うための仕組みを解明
男性不妊症に対する分子診断法の開発や避妊薬開発に期待
精子が体内で卵と出会うためには、精子が子宮から卵管へと移行する必要があります(図1)。精子の卵管への移行には、精巣など雄生殖組織で発現する30ほどの遺伝子が関与するものの、その分子メカニズムはよく分かっていませんでした。また、子宮から卵管へと移行できない精子を体外で卵丘細胞を除去した卵と共培養すると、精子は卵透明帯にほとんど結合できません。この結果から、精子の卵管への移行と卵透明帯への結合には共通の分子...
キーワード:ゲノムDNA/生殖/生殖補助医療/トラップ/接合部/診断法/ゲノム編集技術/微生物/表現型解析/糖鎖修飾/CRISPR/子宮/受精/精巣/男性不妊/糖転移酵素/不妊症/免疫染色/卵管/ゲノム編集/アミノ酸/マウス/レクチン/共培養/蛍光標識/上皮細胞/精子/糖タンパク質/膜タンパク質/ゲノム/コミュニケーション/遺伝子
他の関係分野:化学生物学総合理工工学総合生物農学
大阪大学 研究シーズ