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大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「関数解析」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年7月22日
1
結晶欠陥の表裏一体関係の起源
柔らかい幾何学による並進・回転欠陥の新しい見方
大阪大学大学院基礎工学研究科の小林舜典助教、大学院生の武政勝己さん(当時博士前期課程)、垂水竜一教授らの研究グループは、結晶中の「刃状転位」と「くさび回位」が等価なふるまいを示す仕組みを明らかにしました。両者は、規則的な原子配列からなる結晶に含まれた不規則な欠陥構造です。欠陥の周囲に生じるひずみ場は結晶の強度や靱性を左右するため、材料科学分野での重要な研究対象とされています。これまで、一列に並んだ刃状転位の端部にくさび回位と同等のひずみ場が現れることは知られていましたが、その根本的なメカニズムは不明でした。今回、研究グループは空間を柔軟にゆがませることのできる幾何学「リーマン・...
キーワード:関数解析/多様体/幾何学/統一理論/液晶/材料科学/双極子/理論解析/持続可能/持続可能な開発/原子配列/塑性変形/アルミニウム/セラミクス/ひずみ/結晶欠陥/配向性/結晶性/妥当性
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月13日
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材料科学と電磁気学の共通法則を発見
柔らかい幾何学を用いた材料科学の新しい理論
大阪大学大学院基礎工学研究科 小林舜典助教、垂水竜一教授らの研究グループは、結晶の中にある「転位」という欠陥が生み出す結晶格子の歪みのパターンが、電流が作り出す磁場のパターンと同型になることを発見しました。転位は、結晶材料の強度と柔軟性を決める重要な欠陥の一つですが、その力学的な性質に関する理論研究は十分進んでおらず、多くの研究課題が残されていました。今回、研究グループでは、①転位の周りに作られる塑性変形(物体に外力を加えて変形させ、その後、外力を取り去っても残る変形)による歪みのパターン(カルタン方程式)が、定常電流の周りに作られる静磁場のパターン(アンペール・ガウス方程式)...
キーワード:産学連携/関数解析/関数論/結晶格子/多様体/微分幾何/微分幾何学/幾何学/幾何構造/力学系/磁場/トポロジカル/材料科学/理論解析/持続可能/持続可能な開発/塑性変形/アルミニウム/格子欠陥/金属材料/鉄鋼材料/微細加工/微細加工技術/妥当性/ナノテクノロジー
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学総合生物