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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「薬物療法」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年1月5日
1
パーキンソン病の症状を抑える「脳の底力」
―運動習慣と適切な薬物療法が「脳の底力(運動予備能)」を高める―
パーキンソン病は脳内のドパミン神経が減少することで生じる病気ですが、ドパミン神経の減り方が同じであっても、運動症状の重さには大きな個人差があります。これは、脳が持つネットワーク機能を駆使してダメージを補う力が働くためと考えられており、この能力は「運動予備能(Motor Reserve)」と呼ばれます。いわば、病気に立ち向かうための「脳の底力」です。しかし、この運動予備能が病気の進行とともにどのように変化するのか、またどのような要因によって維持・強化できるのかは、これまで十分に理解されていませんでした。 このたび、月田和人 医学研究科特定講師(兼:帝京大学特任研究員)、松本理器 同教授、...
キーワード:運動習慣/パーキンソン病/生活の質/薬物療法
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月25日
2
スマートフォンで学ぶ5つの認知行動スキルがうつ状態を改善
─世界最大の臨床試験で解明─
古川壽亮 成長戦略本部特定教授、田近亜蘭 医学研究科准教授、豊本莉恵 同特定助教、LUO Yan 同助教(研究当時)、中山健夫 同教授、近藤尚己 同教授、福間真悟 同特定教授らの国際共同研究グループは、人口の10%以上が経験し、労働生産性の低下などの原因となる閾値下うつ状態を有する成人を対象に、スマートフォンを用いて認知行動療法(CBT)スキルを自学自習できるアプリ「レジトレ!®」を開発し、5種類のCBTスキルの効果を検証する世界最大の無作為割り付け比較試験(RCT)を実施しました。 「レジトレ!®」は、CBTの5つの重要なスキル(行動活性化、認知再構成、問題解決、アサーション、睡眠...
キーワード:インターネット/生産性/スキル/労働生産性/副作用/臨床試験/CBT/RCT/うつ/うつ病/スマートフォン/睡眠/認知行動療法/薬物療法
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年3月21日
3
感染症治療に向けた革新的バイオテクノロジーを開発
―血液中のバクテリアを物理的に除去―
植田充美 名誉教授(成長戦略本部研究員)、青木航 農学研究科助教(現:大阪大学教授)が率いる研究プロジェクトチームは、株式会社五眼テクノロジーズとの共同研究を通じて、血液中のバクテリアを体外の循環装置で除去する技術を開発しました。 全世界では年間1,100万人が血中バクテリアに起因する敗血症で命を落としており、新たなパンデミックも懸念されます。今回開発した「Collectron」はナノサイズのリポソームを核とし、血液中のバクテリアを選択的に吸着する一方で、赤血球や白血球の吸着を抑制し、静電吸着器によって回収されます。生理食塩水内では1回のフィルタリングで血中バクテリアのほぼ100%、...
キーワード:フィルタリング/情報学/産学連携/バクテリア/有害物質/ナノサイズ/ウシ/パンデミック/白血球/バイオテクノロジー/血液/赤血球/敗血症/感染症/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学