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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「胎盤」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年8月28日
1
「全能性」から抜け出す仕組みを解明—夢の「全能性幹細胞」の樹立に向けて—
京都大学大学院農学研究科の増子聖士博士後期課程学生、本多慎之介助教、池田俊太郎教授、滋賀医科大学動物生命科学研究センターの築山智之特任准教授らの研究グループは、マウスの胚性幹細胞(以下、ES細胞という。)が一時的に「全能性」に近い状態になったあと、そこから抜け出す(脱却する)ための鍵となる遺伝子Pcgf5の機能を発見しました。 私たちのからだは、受精卵というたった一つの細胞から始まります。受精卵は胎盤も含めたあらゆる細胞になれる特別な能力「全能性」をもっていますが、この能力はごく短い時間しか続かず、すぐに次の段階へと移り変わっていきます。この「全能性からの脱却」は、生...
キーワード:受精/受精卵/胚性幹細胞/ES細胞/マウス/幹細胞/胎盤/遺伝子
他の関係分野:
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発表日:2025年8月5日
2
機械学習による視床下部
-下垂体オルガノイド分化効率予測モデルの構築
機械学習を用いて、ヒトiPS細胞から下垂体オルガノイドへ分化する効率を予測するモデルを構築本モデルは、熟練実験者と比べても高い予測精度を示した予測にはオルガノイド表面の性状が重要であり、これらの違いは細胞腫の違いを反映している1. 要旨  松本 隆作 特定拠点助教(CiRA...
キーワード:画像データ/ニューラルネットワーク/プログラミング/画像認識/機械学習/畳み込みニューラルネットワーク/生細胞/初期発生/CAM/ニューラルネット/表面構造/トロホブラスト/視床/下垂体/視床下部/内分泌学/iPS細胞/遺伝子発現解析/細胞株/中枢神経/発現解析/免疫染色/膵島/ホルモン/予測モデル/オルガノイド/前駆細胞/発生学/リプログラミング/遺伝子治療/幹細胞/再生医療/神経幹細胞/神経細胞/創薬/胎盤/内分泌/分化誘導/網膜/アレルギー/ヒトiPS細胞/遺伝子/遺伝子発現/新生児/糖尿病
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月27日
3
ヒトとチンパンジーにおける多能性維持機構の共通性を解明
―世界初のチンパンジーナイーブ型iPS細胞樹立と胚盤胞モデル作製に成功―
今井啓雄 ヒト行動進化研究センター教授、中内啓光 東京科学大学特別栄誉教授、正木英樹 同特任准教授、柳田絢加 東京大学助教および英国エクセター大学(University of Exeter)を含む国際共同研究チームは、チンパンジーの体細胞からナイーブ型多能性幹細胞を樹立し、さらにチンパンジーの胚盤胞モデルを作製することに、世界で初めて成功しました。 従来型(プライム型)のヒト多能性幹細胞(ES/iPS細胞)は、全身の体細胞を形成できる分化能を持つのに対し、ヒトナイーブ型多能性幹細胞は、全身の体細胞のみならず、胎盤や卵黄嚢といった胚体外組織にも分化できることが知られています。この特性に...
キーワード:プロファイル/情報学/産学連携/初期胚/胚発生/霊長類/初期胚発生/iPS細胞/遺伝子発現プロファイル/着床/胚盤胞/マウス/幹細胞/再生医療/阻害剤/多能性幹細胞/胎盤/分化誘導/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域生物学