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研究キーワード:京都大学における「抗酸化」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年4月14日
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過去の代謝ストレスが免疫系に及ぼす持続的影響の解明
―プリン代謝系がT細胞の細胞死を制御する―
近年の免疫疾患の発症率上昇は、食生活の変化など生活様式の多様化による代謝状態の撹乱(代謝ストレス)が長期間にわたり影響を与えていることが一因と考えられています。しかしながら、代謝ストレスが、いつ、どこで、どのように免疫系に異常を及ぼすのか、その実体は分かっていませんでした。 但馬正樹 医学研究科講師とシドニア・ファガラサン 同特定教授(兼:理化学研究所チームディレクター)らの研究グループは、高脂肪食を給餌したマウスにおいてがんを攻撃するCD8+ T細胞が脆弱化しており、通常食に戻した後も長期間にわたり脆弱性が持続することを見出しました。この脆弱化の原因は、高脂肪食...
キーワード:脆弱性/生活様式/CD8/抵抗性/免疫系/高脂肪食/T細胞/がん治療/マウス/抗酸化/抗酸化作用/細胞死/脂肪酸/代謝物/不飽和脂肪酸/免疫応答/ストレス/脂質/食生活
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年8月24日
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三次リンパ組織における代謝微小環境の解明
―グルタチオンが鍵となる免疫代謝制御機構―
三次リンパ組織(Tertiary lymphoid structure: TLS)は老化や感染など様々な刺激によって非リンパ臓器に誘導される異所性のリンパ組織で、局所における免疫応答の起点として機能します。腎臓におけるTLSは間質の炎症や尿細管障害を誘導し、IgA腎症や移植腎など様々な病態において腎予後を悪化させることが知られています。一般に免疫器官はリンパ球の増殖や免疫応答のため様々な代謝資源を必要とすることから、TLSの形成過程では劇的な代謝リモデリングが生じていると予想されていましたが、その詳細はこれまで不明でした。 柳田素子 医学研究科教授(兼:高等研究院ヒト生物学高等研究拠...
キーワード:質量分析/モデリング/酸化物/生体内/腎臓病/尿細管/微小環境/免疫染色/リンパ球/グルタチオン/リモデリング/in vitro/マウス/抗酸化/抗酸化物質/腎臓/免疫応答/薬理学/ストレス/バイオマーカー/メタボローム/メタボローム解析/酸化ストレス/非侵襲/老化
他の関係分野:総合理工工学総合生物
京都大学 研究シーズ