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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「誘導体」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2026年4月28日
1
iPS創薬により神経突起を伸長させる「チエノピリドン誘導体」を新たに同定
―脳の疾患の細胞病態である神経細胞突起短縮の改善―
ヒトiPS細胞由来神経細胞を用いた大規模スクリーニングにより、神経細胞の突起伸長を促進する化合物群を特定した。化合物群の解析により、酵素「TNIK」を神経細胞の突起の伸長を制御する新たな創薬標的として発見した。ヒットした化合物群の化学構造の最適化により「チエノピリドン誘導体」を候補化合物として新たに見出した。チエノピリドン誘導体は、ヒト脳オルガノイドでも神経突起の伸長効果を示した。1. 要旨  今村恵子(...
キーワード:最適化/運動発達/霊長類/生成機構/政策研究/突起伸長/機能性/リン酸/コピー数多型/レジストリ/精神医学/知的障害/統合失調症/脳神経科学/iPS細胞/ニューロン/染色体/前頭葉/オルガノイド/ゲノム編集/in vitro/キナーゼ/スクリーニング/てんかん/遺伝子治療/運動ニューロン/神経科学/神経回路/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/創薬/脳疾患/誘導体/ゲノム/コホート/ヒトiPS細胞/遺伝子/自閉スペクトラム症/神経疾患/認知症/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月13日
2
「光らない」常識を覆す!アゾベンゼン微粒子から鋭い発光を世界初観測
―次世代光デバイスへの重要な一歩―
京都大学化学研究所 山内光陽 助教、水畑吉行 准教授、山田容子 教授、関西学院大学生命環境学部 町田恵利子 博士前期課程学生(研究当時)、増尾貞弘 教授らの研究グループは、大阪大学大学院基礎工学研究科 五月女光 助教、量子科学技術研究開発機構 藤田貴敏 博士らの研究グループとの共同研究により、”光らない”と認知されていたアゾベンゼン微粒子から鋭い発光ピークを世界で初めて観測しました。 アゾベンゼンは、代表的な光応答性有機化合物として広く知られていますが、光照射による構造変化(光異性化)にエネルギーが消費されるため、通常はほとんど発光しません。山内らはこれまでに、剛直な置換基を有す...
キーワード:スペクトル解析/スペクトル/近赤外/π共役系/光応答性/光応答/光デバイス/双極子/発光材料/ベンゼン/光照射/ナノスケール/マイクロ/レーザー/結晶化/微粒子/アゾベンゼン/光異性化/構造変化/誘導体
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学
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発表日:2026年4月1日
3
分子を「曲げる」ことで有機半導体の光耐久性を向上
―光に強く高性能な次世代材料の開発に成功―
合成・生物化学専攻の久田雅人 博士後期課程学生、化学理工学専攻(旧 合成・生物化学専攻)の清水大貴 助教、松田建児 教授は、同専攻(旧 分子化学専攻)筒井祐介 助教、関 修平 教授、理化学研究所・Kirill Bulgarevich 博士、瀧宮和男 チームリーダー、、九州大学・宮田潔志 准教授と共同で、優れた半導体特性を持つことで知られる有機分子ルブレンの構造を改良し、骨格内に七員環を組み込んだ新しい有機半導体材料(縮環ルブレン:FR)の開発に成功しました。従来のルブレンは、炭素と水素のみから構成される有機半導体として最高クラスの性能を持つ一方で、光や酸素に弱く劣化しやすいという実用上の大き...
キーワード:有機半導体/有機分子/半導体材料/材料設計/耐久性/半導体/誘導体
他の関係分野:化学総合理工工学
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発表日:2026年2月10日
4
ヘプタセンの「真の」励起状態ダイナミクスを解明
―室温均一希薄溶液中での蛍光と薄膜での一重項分裂を世界で初めて観測―
京都大学化学研究所 鈴木慎二郎 博士後期課程学生、山田容子 教授らの研究グループは、同研究所 廣瀬崇至 准教授、慶應義塾大学理工学部 羽曾部卓 教授、酒井隼人 専任講師、国立研究開発法人物質・材料研究機構 林宏暢 主幹研究員らとの共同研究により、炭素環が7つ連なった「ヘプタセン」の誘導体(TIPS-Hep)を新たに合成し、その光物理的性質の解明に成功しました。 ヘプタセンなどの高次アセンは、次世代の光電子材料として期待される一方、極めて不安定で溶解性が低く、その性質は謎に包まれていました。本研究では、光を利用して...
キーワード:光物性/近赤外/太陽/芳香族/励起状態/励起状態ダイナミクス/π共役系/芳香族化合物/有機半導体/有機分子/超高真空/前駆体/ペンタセン/可視光/赤外光/超高速分光/電子デバイス/発光材料/ベンゼン/材料設計/太陽電池/電池/シリコン/ダイナミクス/ピコ秒/フェムト秒/極低温/半導体/励起子/エネルギー変換/ショック/寿命/近赤外光/分子設計/誘導体
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年12月6日
5
フラーレン誘導体が光誘起超核偏極に有用であることを発見
―高感度化MRIへの応用に必要な実用化レベルの高偏極率を達成―
御代川克輝 理学研究科博士課程学生、倉重佑輝 同准教授、今堀博 工学研究科教授は、坂本啓太 東京大学博士課程学生、濱地智之 同博士課程学生(現:九州大学助教)、楊井伸浩 同教授、立石健一郎 理化学研究所研究員、上坂友洋 同主任研究員(兼:同部長)、小堀康博 神戸大学教授らと共同で、トリプレットDNPの新規偏極源分子としてフラーレン誘導体の開発を行うことで、高効率なトリプレットDNPを実現しました。 光励起三重項電子の高いスピン偏極率を利用したトリプレットDNPは、低磁場、室温でも駆動するため、簡便で低コストな超核偏極法として注目されています。本研究では、新規偏極源としてフラーレンの電...
キーワード:スピン偏極/磁場/ペンタセン/光励起/アモルファス/電子構造/スピン/MRI/フラーレン/誘導体
他の関係分野:数物系科学工学