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研究キーワード:京都大学における「免疫治療」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月16日
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腫瘍免疫を広範囲に活性化するキメラ型MHCクラスI・IIエピトープの開発に成功
―がん抗原の本質を明らかにした画期的な発見―
茶本健司 医学研究科特定教授、Zhang Rongsheng 同博士課程学生らは、キラーT細胞とヘルパーT細胞を同時に活性化する非自己ペプチドが細胞内に存在すると、その配列内容に依存せず広範な腫瘍免疫を誘導できる「キメラ型MHCクラスI・IIエピトープ」を開発しました。この様なペプチドの条件として、1)MHCクラスI・IIエピトープが単一のペプチドに存在すること、2)そのペプチドが生体内の細胞内で発現という2条件を見出しました。この条件下では、抗原提示細胞の成熟化が起こり、これまでに反応しなかった新規がん特異的キラーT細胞を所属リンパ節で誘導できることを示しました。これらの配列はがんのフレーム...
キーワード:生体内/キメラ/エピトープ/抗原提示/PD-1/アジュバント/がん抗原/がん免疫/マウスモデル/抗腫瘍免疫/臨床応用/大腸/ヘルパーT細胞/免疫治療/免疫療法/T細胞/がん細胞/マウス/抗原/抗原提示細胞/腫瘍免疫/大腸がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/がん患者/疫学/抗体
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年12月6日
2
大腸がん:免疫細胞をがんに “呼び込む” 仕組みを解明
―免疫治療が効かない大腸がんに突破口―
近年、がんに対する免疫細胞の働きを高める「免疫チェックポイント阻害薬」が実用化され、がん免疫療法として一部のがんでは非常に高い治療効果を示しています。しかし、日本でがん罹患数の第1位、がん死亡数の第2位の大腸がんでは、大部分の症例でこの治療が効かず、新たな治療戦略の開発が強く求められています。その理由のひとつとして、多くの大腸がんでは、がん細胞を攻撃する免疫細胞であるCD8陽性T細胞ががんの中に侵入できないことがあげられます。 妹尾浩 医学研究科教授、中西祐貴 同助教、牟田優 同助教、岩根康祐 同医員らの研究グループは、間質が豊富で治療が効きにくい大腸がんに多く存在するトロンボスポン...
キーワード:CD8/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/悪性度/消化器がん/臨床応用/死亡率/大腸/線維芽細胞/免疫治療/免疫療法/T細胞/がん細胞/マウス/大腸がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞
他の関係分野:農学
京都大学 研究シーズ