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研究キーワード:京都大学における「バイオロギング」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年7月15日
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逃げるオキアミ、追うペンギン
〜南極の海氷下での捕食行動のダイナミクス〜
国立極地研究所の渡邊日向特任研究員、高橋晃周教授、京都大学フィールド科学教育研究センターの高木淳一特任助教の研究チームは、バイオロギングを用いて南極のアデリーペンギン(以下、ペンギン)が海氷下で遊泳する軌跡とナンキョクオキアミ(以下、オキアミ)を捕食する行動を詳しく解析しました。その結果、潜水を繰り返すうち、ペンギンはオキアミを捕えるために海氷の割れ目から次第により深く、より遠くまで潜る必要があることが明らかになりました。一方で、ペンギンが捕食したオキアミの群れの密度は大きく変わらず、オキアミがペンギンの捕食を逃れるためにより深く遠い場所へ移動した可能性が示唆されました。さらに、このようなオキ...
キーワード:食行動/海氷/極地/ダイナミクス/ペンギン/バイオロギング
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年2月21日
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カツオの眼球の分析から回遊履歴を推定する手法の開発に成功
海洋生物の生涯にわたる移動を追跡することは、生態学および水産科学における大きな課題です。特にかつお・まぐろ類のような外洋を回遊する魚類は、ときには数千kmに及ぶ長距離移動をするため、その回遊生態の把握は困難を極めていました。 これまで海洋生物の移動を追跡するために用いられてきた電子標識を用いたバイオロギング手法は、高コストであり、小型個体への適用が難しく、バッテリーの寿命による追跡期間の制限があることから、個体の生涯にわたる移動を捉えるには至りませんでした。 千田哲朗 フィールド科学教育研究センター博士課程学生(元・水産研究・教育機構水産資源研究所研究等支援職員)、松林順 福井...
キーワード:海洋/同位体/同位体比/個体群/海洋生物/バイオロギング/生態学/寿命/水晶体
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
京都大学 研究シーズ