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京都大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:京都大学における「集団遺伝学」 に関係する研究一覧:1
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発表日:2025年2月21日
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シマウツボは宿主植物を柔軟に変化させて生き延びた
―海洋島における全寄生植物の適応進化―
西村明洋 理学研究科博士課程学生(現:神戸大学博士研究員)と高山浩司 同准教授の研究グループは、小笠原諸島固有寄生植物のシマウツボが、宿主植物を柔軟に変化させながら海洋島で生き延びてきたことを明らかにしました。 陸上植物の中には、他の植物から養分や水分を吸収して生きる「寄生植物」と呼ばれるものが存在します。寄生植物は種ごとに様々な宿主植物に寄生することが知られていますが、長い進化の歴史の中でどのような過程を経て宿主種を変化させてきたのかは謎に包まれていました。 本研究では、小笠原諸島固有寄生植物シマウツボ(ハマウツボ科)の宿主植物を網羅的に同定し、系統ゲノミクスおよび集団遺...
キーワード:産学連携/海洋/ゲノミクス/適応進化/現地調査/集団遺伝学/遺伝学
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学